職種別インタビューJOB INTRODUCTION
県職員の仕事を先輩たちに聞いてみました!
興味のある職種をクリックすると1日のスケジュール例や仕事内容が表示されます。

一般行政/一般事務(知事部局)
農林水産部
流通課
渡辺 琴乃Watanabe Kotono
平成30年度採用
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採用から現在までの所属・職名
- 平成30年度~
- 環境生活部若者女性協働推進室 主事
- 令和2年度~
- 沿岸広域振興局保健福祉環境部宮古保健福祉環境センター福祉課 社会福祉主事
- 令和5年度~
- 農林水産部流通課 主事
とある1日のスケジュール
- 8:25
- 出勤
- 8:30
- メール、スケジュール確認
- 9:00
- 書類作成等
- 10:30
- 来客対応
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- イベント準備
- 15:00
- 関係機関との打ち合わせ
- 18:00
- 退庁
- 仕事内容
- 現在は、岩手県のオリジナルブランド米「金色の風」「銀河のしずく」「白銀のひかり」をはじめとした県産米の販売推進・消費拡大に関する業務や課内の予算・決算のとりまとめ等を担当しています。
前任地では、生活保護のケースワーカーとして、家庭訪問をしながら、支援の対象となるご家庭の生活上の悩みや困りごとを把握し、生活改善に向けた助言や支援を行う業務を担当していました。
現在の仕事は主に関係機関・団体、庁内の他部署とのやりとりが多いですが、前任地での仕事は直接県民の方と関わることが多い仕事でした。 - 現在の仕事のやりがいや魅力を教えてください。
- 県産米のイベントや販促キャンペーンを実施した時に、試食をしてくれた方が「美味しい」と言ってくれたり、実際に手に取って購入してもらえたりしたときには、岩手産食材の美味しさを伝えることができたと実感できてやりがいを感じますし、もっとたくさんの人に岩手県産食材を味わってもらえるように頑張ろうと思えます。
- 県職員を志望する皆さんへメッセージをお願いします。
- 県の仕事は幅広く、多種多様な仕事が経験できます。入庁すると、様々な部署に配属されるので、幅広い知識が身につきますし、経験を積めば積むほど視野も広がります。業務が幅広く、不安に思うこともあるかもしれませんが、先輩職員もしっかりサポートしますし、研修制度も充実しているので、安心してチャレンジしてほしいと思います。
皆さんと一緒に働けるのを楽しみにしています。

一般事務(教育事務)
岩手県教育委員会
事務局教職員課
馬林 奈摘Umabayashi Natsumi
平成31年度採用
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採用から現在までの所属・職名
- 平成31年度~
- 一戸町立小鳥谷小学校 主事
- 令和4年度~
- 岩手県立一関工業高等学校 主事
- 令和7年度~
- 岩手県教育委員会事務局教職員課
とある1日のスケジュール
- 8:45
- 出勤
- 9:00
- 共済職員給与等支出事務
- 11:00
- 資格関係事務
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- 標準報酬データ確認
- 18:00
- 退勤
- 仕事内容
- 現在は、公立学校共済組合岩手支部の併任発令を受けて、主に公立学校共済組合の業務を行っています。担当業務は、共済組合の資格関係、共済組合職員の給与事務等、標準報酬制度などです。
前所属は県立学校で職員の給与・旅費・厚生福利・入試関係・奨学給付金事務・事業予算などを担当していました。学校では、教員や生徒、保護者と関わる機会がありましたが、現在は学校事務職員を通じての連絡等が主のため直接かかわることがほぼなくなったことや、学校からの照会に回答するなど今までとは逆の立場になったことが大きな違いです。 - 県職員のイメージについて入庁前と入庁後で違っていたことを教えてください。
- 入庁前は黙々とパソコンに向かい仕事をしているイメージがありましたが、学校では物品等の確認や教員への連絡のために校舎内外を歩き回ることも多く体力が必要になることもありました。現在はデスクワークが主なため、入庁前のイメージに近いかもしれません。
- 県職員になる前に身につけておいた方が良いと思うことを教えてください。
- わからないことを素直に伝えられることが大切だと思います。自分で調べて解決する力はもちろん必要ですが、それでもわからないときや自分の結論に自信が持てないときは周りへ相談することが大切だと思います。経験豊富な上司や先輩の意見は今後の自分の成長につながると実感しています。

一般事務(医療局)
医療局職員課
佐々木 花Sasaki Hana
平成30年度採用
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採用から現在までの所属・職名
- 平成30年度~
- 岩手県立一戸病院 主事
- 令和2年度~
- 岩手県立中央病院 主事
- 令和6年度~
- 医療局職員課 主事
とある1日のスケジュール
- 8:30
- 出勤
- 8:35
- メールチェック
- 9:00
- 給与費決算統計資料作成
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- 給与費決算統計資料作成
- 14:00
- 照会の回答作成 等
- 16:00
- 通知文書の作成
- 17:15
- 退庁
- 仕事内容
- 現在は、医療局職員の給与及び諸手当に関することや給与費の予算及び決算に関することを担当しています。
前任地では、診療で使う物品の購入や職員が住む公舎の管理を担当していました。いままで所属していた病院と異なり、病院からの照会回答や業務の取扱い要領の改定などを行うことがあり、条例や規則に触れる機会が増えました。 - 県職員のイメージについて入庁前と入庁後で違っていたことを教えてください。
- 入庁前は、デスクワークが多く、それぞれで黙々と業務を進めるイメージがありました。実際に仕事が始まると専門的な業務が多く戸惑いがありましたが、困っていると周りの方々が声をかけてくださり、相談しやすい環境で過ごすことができました。また、どの業務においても自分一人で完結するものは少なく、コミュニケーションが活発な職場だと感じています。
- 仕事とプライベートをどのように両立させていますか。
- アイドルのコンサートなどで遠出することが多いため、計画的に業務を行い、まとまった休みを取れるように心がけています。

警察事務
警察本部
警務部会計課
坂本 真成Sakamoto Manaru
令和2年度採用
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採用から現在までの所属・職名
- 令和2年度~
- 警察本部交通部交通規制課 主事
- 令和5年度~
- 岩泉警察署警務課会計係 主事
- 令和7年度~
- 警察本部警務部会計課予算係 主事
とある1日のスケジュール
- 8:45
- 出勤
- 9:00
- メールチェック、決裁書類の準備
- 9:30
- 予算配分の登録
- 10:00
- 予算執行状況の確認
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- 予算配分の登録
- 13:30
- 資料の検索・分析
- 14:30
- 調査・回答資料の作成
- 16:00
- 調査・回答資料の見直し
- 18:00
- 退勤
- 仕事内容
- 前任地は、警察署における職員の給与・厚生事務及び管轄内の遺失・拾得事務を担当していました。
現在は、警察の予算に関する調査・回答のとりまとめ事務や予算の管理及び執行状況の確認事務を担当しています。
前任地との仕事の違いは、取り扱う数字の桁数が多くなり、より緻密な集計を求められるため、効率的かつ正確な業務ができるように日々、研鑽しています。 - 県職員のイメージについて入庁前と入庁後で違っていたことを教えてください。
- 入庁前のイメージは、厳格で規律正しいイメージでした。しかし、入庁後は警察職員として規律正しいことはその通りでしたが、気軽に業務の話をしたり、助言をしていただいたりしているので、重苦しく厳格なものではありませんでした。
- 県職員になる前に身につけておいた方が良いと思うことを教えてください。
- 相手の話を聞き、疑問に思ったことを質問できるコミュニケーションを身につけることが重要だと思います。仕事をするにあたり、まずは、職場の人の話を聞くことから始まります。その際に疑問に思ったことを質問することでより理解が広がったり、職場の人との意思疎通を図ったりできるので、円滑に業務を進めるうえで重要だと感じています。

社会福祉
岩手県福祉
総合相談センター
荒矢 紗莉菜Araya Sarina
令和3年度採用
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採用から現在までの所属・職名
- 令和3年度~
- 沿岸広域振興局保健福祉環境部宮古保健福祉環境センター福祉課 社会福祉主事
- 令和6年度~
- 保健福祉部岩手県福祉総合相談センター児童女性部緊急支援課 児童福祉司
とある1日のスケジュール
- 8:30
- 始業
- 9:00
- 事務作業(ケース記録、電話対応等)
- 10:00
- 所内面接(児童、保護者等)
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- 出張(家庭訪問、関係機関訪問)
- 16:30
- 事務作業(ケース記録、電話対応等)
- 17:15
- 退庁
※上記の他に所内の定例援助方針会議や虐待受理会議への出席、宿日直対応等もあります。また、虐待の通告が来た時等の緊急時には予定外の業務対応が入ります。
- 仕事内容
- 現在の勤務先はいわゆる児童相談所です。児童福祉司として子どもやその家族の相談に乗り、問題解決に向け必要な支援を行っています。相談の内容は児童虐待や非行、不登校、引きこもり等、多岐にわたりますが、私は主に児童虐待対応をしています。
前任地では生活保護のケースワーカーをしていました。保護費の計算はもちろんですが、家庭訪問等を行い、各世帯の課題やニーズに合わせた助言指導や支援を行ってきました。
どちらの業務も対人援助を中心としていますが、生活保護は本人の申請意思に基づいて関わりを開始するのに対し、児童虐待対応は通告があると児童の安全確保を第一に迅速に対応することになります。 - 県職員を志望した理由を教えてください。
- 幅広い福祉の業界に関わりたいと思ったことに加え、関係機関と連携し様々な制度やサービスを提案しながら支援していくのは行政しかできない仕事であると感じたため、この仕事を選びました。
- 仕事とプライベートをどのように両立させていますか。
- 基本的にはカレンダー通りのお休みですが、業務に余裕がある時は半日や数時間でも積極的に休みを取り、友人らと買い物や食事に行ったり、趣味の時間を作ったりと、リフレッシュするようにしています。

心理
宮古児童相談所
主任児童心理司
田巻ともえTamaki Tomoe
平成27年度採用
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採用から現在までの所属・職名
- 平成27年度~
- 岩手県福祉総合相談センター児童女性部児童相談課 児童心理司兼児童指導員
- 平成30年度~
- 一関児童相談所 児童心理司
- 令和3年度~
- 岩手県福祉総合相談センター児童女性部児童相談第二課 児童心理司
- 令和6年度~
- 宮古児童相談所 児童心理司
- 令和7年度~
- 宮古児童相談所 主任児童心理司
とある1日のスケジュール
- 8:30
- 出勤
- 9:00
- 面接記録の作成
- 10:00
- 一時保護児童との面接
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- 施設訪問、児童面接
- 15:30
- 来所相談対応
- 17:00
- 心理検査結果のまとめ
- 18:00
- 退庁
- 仕事内容
- 初任地から現在まで児童相談所に勤務し、子どもとその家族の相談に応じてきました。児童相談所では様々な職種が連携しながら対応にあたっていますが、児童心理司は主に、子どもの心理面のアセスメントやカウンセリング等の心理治療を担当しています。心理検査や面接によって得られた情報をもとに問題の背景を探り、必要な支援の検討などを行っています。
- 現在の仕事のやりがいや魅力を教えてください。
- 子どもの成長や家族の変化に立ち会えることが大きなやりがいになっています。自分一人だけで完結する仕事がほとんどないのもこの仕事のおもしろさで、異なる専門性を持った仲間と一緒に働ける環境はとても貴重だと感じます。
- 県職員を志望する皆さんへメッセージをお願いします。
- 相談者の悩みや傷つきに寄り添うことは簡単なことではなく、時には大きな責任を伴うこともありますが、私たちの職場には難しい問題に一緒に向き合い、支え合える仲間がたくさんいます。みなさんもその一員に加わって、岩手県のために力を貸していただければと思います。

農学
農林水産部
農業普及技術課
阿部 結Abe Yui
平成29年度採用
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採用から現在までの所属・職名
- 平成29年度~
- 沿岸広域振興局大船渡農林振興センター 技師
- 令和2年度~
- 一関農業改良普及センター 技師
- 令和4年度〜
- 一関農業改良普及センター 農業普及員
- 令和5年度〜
- 農林水産部農業普及技術課 技師
とある1日のスケジュール
- 8:25
- 出勤
- 8:30
- メールやスケジュールの確認
- 9:00
- 問合せ対応
- 10:30
- 研修会資料作成
- 12:00
- 昼食
- 13:30
- 農薬の適正使用に係る研修会の対応
- 15:00
- 農薬資料の編集作業
- 18:30
- 退庁
- 仕事内容
- 現在は、農林水産部農業普及技術課で植物防疫や農薬の担当をしています。
前任地の一関農業改良普及センターでは、新規就農相談窓口の対応や、野菜の栽培技術指導を担当していました。普及センターでは、農家と対面した現場での仕事がほとんどでしたが、現在は外部機関や、農業に関わる県の内部機関との調整を図るような仕事をしています。
農業職は行政や試験研究、普及、教育といった、様々な業務に携わることができる職種ですので、これまでの業務も貴重な経験となっています。 - 県職員を志望した理由を教えてください。
- 大学で勉強した内容を活かして、農業に携わる仕事をしたいと思っていました。公務員の技術職に農学があり、農業に関連した補助事業業務のほか、県の農業研究センターでの研究業務等があることを知り、様々な働き方ができることに魅力を感じました。
また、高校生の時に東日本大震災津波を経験し、就職活動が始まる大学生の時にも復興作業が続いていると知り、被災地のために働きたいと考え、県職員を志望しました。 - 県職員になる前に身につけておいた方が良いと思うことを教えてください。
- 県のほかにも、様々な組織が岩手県の農業を支えています。業務をスムーズに進めるためには、関係者としっかりと意思疎通を図ることが大切ですし、それが信頼関係に繋がります。
コミュニケーション能力は日常生活でもお手本となる方がたくさんいますので、参考にすると良いかと思います。

畜産
八幡平農業改良普及センター
岩手町駐在
浅沼 奏歩Asanuma Kanaho
令和2年度採用
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採用から現在までの所属・職名
- 令和2年度~
- 県南広域振興局農政部一関農林振興センター 技師
- 令和5年度~
- 八幡平農業改良普及センター岩手町駐在 技師
とある1日のスケジュール
- 8:15
- 出勤
- 8:30
- メール、スケジュールチェック
- 9:00
- 和牛繁殖農家の生産技術指導(個別巡回)
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- 巡回指導振り返り資料の作成、上司への報告
- 15:00
- 所内畜産担当打合せ(翌月の業務調整等)
- 16:30
- 活動記録作成、翌日の業務内容の整理
- 18:00
- 退庁
- 仕事内容
- 経営指導課に所属し、主に肉用牛の生産技術指導、飼料作物の生育状況調査を担当しており、巡回や調査のため現場に出向くことが多いです。その他にも、酪農家に対する粗飼料生産指導、近年の気候変動に対応した粗飼料生産技術の実証なども担当しています。
前任地では、放射性物質の影響を受けた畜産物の安全性確保に向けた業務や、鳥獣による農作物被害を防止するための事業実施に係る事務などを担当していました。 - 県職員を志望した理由を教えてください。
- 北海道か東北で農業関係の仕事に携わりたいと考えていたところ、公務員の農業職があることを知り興味を持ちました。大学で学んだ畜産分野で地元の岩手に貢献できる仕事は魅力的だなと思い県職員を志望しました。
- 現在の仕事のやりがいや魅力を教えてください。
- 県職員の中でも畜産職は、行政、普及、試験研究と様々な業務を行う職種ですので、転勤する度に様々な経験を積むことができます。現在所属している普及センターは、現場で直接農業者と接し経営改善に向けて取り組む仕事が多いため、県民(農業者)の皆さんと深く関わっていることを実感しやすいことが魅力だと思います。

林学/林業
県南広域振興局
花巻農林振興センター
押切 望美Oshikiri Nozomi
平成29年度採用
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採用から現在までの所属・職名
- 平成29年度~
- 沿岸広域振興局宮古農林振興センター林務室森林保全課 技師
- 令和3年度~
- 農林水産部林業振興課 技師
- 令和6年~
- 県南広域振興局花巻農林振興センター 技師
とある1日のスケジュール
- 8:15
- 出勤
- 8:30
- メール、スケジュールの確認
- 8:45
- 駆除現場の現地確認
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- 現地確認後の報告とりまとめ
- 15:00
- 補助事業の書類作成
- 17:15
- 退庁
- 仕事内容
- 森林保護に関する補助事業や、森林の伐採や植栽など森林の適正な管理のための計画作成の支援を担当しています。
前任地では、特用林産物の振興や、放射性物質の影響を受けた山菜や野生きのこの出荷制限解除に向けた取組みを行っていました。 - 県職員を志望した理由を教えてください。
- 幼少期から自然に触れて遊ぶことが好きで、岩手県の豊かな自然環境を少しでも守っていければと思い県職員を志望しました。
- 仕事とプライベートをどのように両立させていますか。
- 休暇制度が充実しているため、業務を勤務時間内に遂行できるようスケジュールをたて、制度を活用して連休をとり趣味の登山やスノーボードに行っています。

水産
内水面
水産技術センター
松川 広樹Matsukawa Hiroki
平成30年度採用
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採用から現在までの所属・職名
- 平成30年度~
- 農林水産部水産振興課 技師
- 令和2年度~
- 沿岸広域振興局水産部大船渡水産振興センター水産振興課 技師
- 令和5年度~
- 内水面水産技術センター 専門研究員
とある1日のスケジュール
- 8:30
- 出勤、メールチェック
- 9:00
- 河川調査
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- メールチェック、照会事項対応
- 14:00
- データ解析、報告書作成
- 16:30
- 飼育魚の管理
- 17:15
- 退庁
- 仕事内容
- 水産分野の研究職員として、岩手県内のサクラマスの資源を増加させるための研究やバイオテクノロジー技術を活用したニジマス等の種苗生産に関する研究を担当しています。主に、河川での魚類の採捕調査・産卵状況把握に関する調査のほか、より身質が良く大型になる魚の安定生産を目指した倍数体の種苗生産等を行っています。
前任地では漁船登録や漁業許可に関する申請書の審査など、許認可事務が主な担当であり、デスクワークが中心でしたが、現所属ではフィールドワークが多いです。 - 県職員のイメージについて入庁前と入庁後で違っていたことを教えてください。
- 水産分野の県職員は、漁業者の相談役として常に現場に出向いて働いているイメージがありました。
入庁してみると、前述の普及業務に加えて、許認可事務や試験研究など様々な仕事があることを感じています。 - 仕事とプライベートをどのように両立させていますか。
- 子供が幼いこともあり、定時退庁に合わせた日々の業務進捗管理に努めているほか、育児休暇制度も活用しています。休日には子供を連れて近所の公園などへ散歩に出かける等、子供と触れ合うようにしています。

総合土木
県南広域振興局土木部
遠野土木センター
佐藤 優聖Sato Yusei
平成29年度採用
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採用から現在までの所属・職名
- 平成29年度~
- 県土整備部河川課 技師
- 令和元年度~
- 沿岸広域振興局土木部復興まちづくり課 技師
- 令和5年度~
- 県南広域振興局土木部遠野土木センター道路河川整備課道路環境チーム 技師
とある1日のスケジュール
- 8:15
- 出勤、メール確認等
- 8:40
- 道路パトロール
- 12:00
- 昼休憩
- 13:00
- 受注者等との打合せ
- 14:00
- 提出資料の確認や照会等に関する対応業務
- 15:00
- 工事積算業務
- 17:30
- 退庁
- 仕事内容
- 現在は、遠野管内に位置する国道や県道等の道路の維持管理や橋梁の補修・耐震補強事業等の監督業務を担当しているほか、令和5年豪雨及び令和6年台風第10号等の災害復旧工事の監督業務も行っています。
初任地(河川課在籍時)では、県内の河川整備事業推進のための進捗管理や予算管理(主に施設整備によるハード対策)のほか、水位周知河川の指定や河川監視カメラ等の設置(いわゆるソフト対策)を行うなど河川事業全般の仕事を実施し、沿岸広域振興局在籍時は東日本大震災からの震災復興事業である津波水門や防潮堤の整備、令和元年東日本台風に係る砂防施設の整備を行うなど、各年、異なる分野で仕事をしてきたことが大きな違いです。 - 現在の仕事のやりがいや魅力を教えてください。
- 当たり前のように身近に存在しているインフラ設備(道路や橋梁等)ですが、これらの維持管理や整備なくして、県民の方々の当たり前の生活がつくれないということを意識したときに、この仕事への責任を感じるのと同時にやりがいや魅力を感じました。
- 県職員を志望する皆さんへメッセージをお願いします。
- 岩手を少しでも良くしたいという気持ちを持っているそこのあなた、ぜひ一緒に働きましょう!

建築
総務部管財課
島越 康貴Shimakoshi Yasutaka
平成24年度採用
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採用から現在までの所属・職名
- 平成24年度~
- 盛岡広域振興局土木部建築住宅室建築指導課 技師
- 平成26年度~
- 陸前高田市建設部建設課住宅推進係 技師
- 平成28年度~
- 盛岡広域振興局土木部建築住宅室住宅課 技師
- 平成29年度~
- 総務部管財課 技師
- 令和4年度~
- 県土整備部建設技術振興課 主任
- 令和6年度~
- 総務部管財課 主任
とある1日のスケジュール
- 8:20
- 出勤
- 8:30
- メールチェック、関連情報収集
- 9:00
- 基本構想に係る検討資料の作成
- 10:00
- 打合せ資料の作成
- 12:00
- 昼食、休憩
- 13:00
- 委託業務に係る打合せ
- 15:00
- 執務環境に係る打合せ
- 16:00
- 工事中の対応に係る打合せ
- 17:30
- 退庁
- 仕事内容
- 現在の仕事は、県庁舎の再整備について検討する業務を担当しています。庁舎という建物自体をどのようにするかというハードの側面はもちろんですが、県庁舎の再整備を契機とした将来的な職員の働き方の検討や、まちづくり、官民の連携といった様々な影響を踏まえて検討を行っています。
前任地の建設技術振興課では、営繕工事における各種基準や制度等に関する業務、建設コンサルタント業務の入札制度に関する業務を中心に、建築に限らず様々な業務を担当していました。
前任の仕事は積算基準や技術基準といった専門的なルールを扱う、抽象度の高い仕事でしたが、現在は庁舎というハードの具体化を見据えながら、将来の働き方など広く職員に関連する分野について検討を行う業務をしています。 - 現在の仕事のやりがいや魅力を教えてください。
- 現在所属している管財課は2度目の配属となりますが、前回の在籍時に担当した県庁舎の再整備に関する各種基礎調査の結果を基に、基本構想の策定に向けた検討が前に進んでおり、再びこの業務に携わることができ、大きなやりがいを感じています。
また、県庁舎の再整備というハード面の検討に携われることはもちろんですが、再整備を契機とした、将来的な職員の働き方の変革に向けた検討や、県民にとって身近に感じられるような庁舎の在り方について、ソフト的な観点からも携わることができることが魅力と感じています。 - 県職員になる前に身につけておいた方が良いと思うことを教えてください。
- 県職員になった後も継続が必要ですが、様々なまちや建築を実際に訪れ、歩きながらその良い点や課題、文化の違いや空気感を感じることだと思います。特に建築職は、その経験から岩手のまちや岩手の建築を相対化してみると、建築や都市を考えるうえで、学べることが大きいと思います。

環境化学・食品衛生
県南広域振興局
保健福祉環境部
千葉 大介Chiba Daisuke
平成29年度採用
MORE
CLOSE
採用から現在までの所属・職名
- 平成29年度~
- 県庁環境生活部環境保全課 技師
- 令和元年度~
- 沿岸広域振興局保健福祉環境部大船渡保健福祉環境センター 技師
- 令和4年度~
- 県南広域振興局保健福祉環境部 技師
とある1日のスケジュール
- 8:15
- 出勤・メールチェック
- 8:30
- スケジュールの調整
- 9:00
- 採石場の立入検査
- 10:30
- 事業者からの問合せ対応
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- 立入検査結果のとりまとめ・報告
- 14:00
- イベント企画資料の作成
- 16:00
- 課内打合せ
- 18:00
- 退庁
- 仕事内容
- 環境保全に関する仕事をしており、地球温暖化対策の普及啓発イベントの開催運営のほか、採石場・砂利採取場に関する開発計画審査や保安指導の業務を行っています。
前任地は沿岸の出先機関で、公害防止業務等を担当しました。水・大気環境のモニタリングのための河川や海域での調査用務の他、工場・事業場等への立入検査や監視指導を行っていました。
初任地は本庁部局で、県の出先機関や国・市町村等の関係機関との調整や各種計画の策定等デスクワークが中心でしたが、その後は赴任先毎に、特色ある業務を担当しています。 - 県職員を志望した理由を教えてください。
- 在学中は、農芸化学を専攻しており、卒業後はおおよそ工業・バイオ分野での就職を考えていました。
一方で、故郷の岩手県で永く生活したいとの思いもあったことから、県職員という仕事を考え始めました。その後、学校OBで県職員の方とお話をする機会があり、具体的な仕事のイメージが湧いたことから、本格的に県職員を目指すことにしました。 - 県職員になる前に身につけておいた方が良いと思うことを教えてください。
- 職場において様々な年齢の方と接する機会がありますし、窓口や現場で住民の方と直接やり取りする機会も多くありますので、ある程度のコミュニケーション能力は身に着けておくと良いと思います。
また、自分のリフレッシュ方法を知っていると、仕事を続けていく助けになると思います。アンテナを広げて、自分が好きなこと・モノを見つけておくと良いかもしれません。

機械
企業局
県南施設管理所電機課
小野寺 真也Onodera Shinya
令和2年度採用
MORE
CLOSE
採用から現在までの所属・職名
- 令和2年度~
- 医療局経営管理課 技師
- 令和6年度~
- 企業局県南施設管理所工業用水設備課 技師
- 令和7年度~
- 企業局県南施設管理所電機課 技師
とある1日のスケジュール
- 8:50
- 出勤
メール確認 - 9:00
- 現場移動、巡視点検
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- 巡視点検、帰庁
- 15:00
- メール確認
巡視点検結果のとりまとめ
工事・委託業務の書類作成、確認等 - 18:00
- 退庁
- 仕事内容
- 企業局は電気事業と工業用水道事業を行っていますが、所属する電機課では主に、発電所等の電気・機械及び通信設備の維持保全等を行っています。一部委託しているものもありますが、県南施設管理所担当の6つの発電所をそれぞれ、月2回の巡視点検と年単位での定期点検等作業を実施し、発電所設備の保守管理をしています。そのほかに、設備関係の工事・委託業務の監督業務等も担当しています。
前任地の医療局では、県立病院の整備や運営等をしています。その中でも、病院建築物の維持管理のため、改修工事や保守委託業務の設計や発注、監督業務を行っていました。工事・委託業務を通して維持管理することは共通していますが、前任地はデスクワーク中心であるのに対し、現在は職員自ら体を動かし保守作業等を行うことが主な仕事となります。 - 県職員のイメージについて入庁前と入庁後で違っていたことを教えてください。
- 入庁前は、デスクワークで黙々・淡々と書類やパソコンとにらめっこしているイメージでしたが、入庁してみると、お堅い雰囲気はあまり感じず、相談や意見交換、たまの雑談など働きやすい環境かと思います。
また、企業局ならではですが、設備等の軽微な補修など(油仕事や電気にまつわる作業)は職員で対応するため、一般的な公務員のイメージとはギャップがあるかと思います。 - 仕事とプライベートをどのように両立させていますか。
- 毎月、点検や工事等のスケジュールとやることリストを作成して業務をある程度明確にしています。
その中に休暇の予定も組み込むことでリフレッシュの時間を作り、趣味を楽しむため業務に励んでいます。
また、仲の良い同期との定期飲み会もリフレッシュと仕事へのモチベーションにつながっています。

電気
企業局
施設総合管理所電機工事課
菊池 雅樹Kikuchi Masaki
平成29年度採用
MORE
CLOSE
採用から現在までの所属・職名
- 平成29年度~
- 企業局施設総合管理所発電課(日勤) 技師
- 平成30年度~
- 企業局施設総合管理所発電課(当直) 技師
- 令和2年度~
- 沿岸広域振興局土木部復興まちづくり課 技師
- 令和4年度~
- 企業局業務課電気担当 技師
- 令和7年度~
- 施設総合管理所電機工事課 技師
とある1日のスケジュール
- 9:00
- 出勤 ※保育園の送迎があるので時差出勤
- 9:30
- メール等の確認
- 10:00
- 工事関係書類の作成
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- 工事状況の確認、施工業者との打合せ
- 16:00
- 事務所に移動、書類整理
- 17:30
- 退庁
- 仕事内容
- 企業局では発電事業と工業用水道事業を行っておりますが、現在所属する企業局施設総合管理所電機工事課では、県営発電所の分解点検工事の設計や監督業務を行っております。分解点検工事は十数年に一度、発電機や水車などの機器を細かく分解し、修繕や改良を行い、再び発電できる状態に組み戻す大規模な工事です。工事の中で様々な課題が発生しますので、工事関係者と課題解決に向けて協議を行い、限られた工期の中で工事を完成させるよう取組んでいます。
前任地の企業局業務課では、県営発電所で発電した電気の調定業務を行っておりました。売電で得られた収入は企業局が管理している発電所の維持管理に使われるほか、県の施策にも一部使われているため確実な電気料金調定が求められます。その他に、発電所の年間停止計画作成業務を行っておりました。発電所の運転年数100年を実現するため、発電所の定期点検や修繕工事が欠かせません。計画的かつ適切に実施できるよう、電力会社、ダム管理者や河川の利水関係者などの関係機関と調整を行っておりました。 - 現在の仕事のやりがいや魅力を教えてください。
- 県営の発電所で発電した電気は県内の家庭、学校、職場、商業施設や文化スポーツ施設などに供給されております。県民の皆さんが活躍している姿をニュースで見るたびに「この活躍に我々の発電事業が関わっている!」とやりがいを感じています。(大谷選手の活躍にも関わっているかも?)
発電事業などのインフラに関係する仕事は、普段なかなか県民の皆さんに注目されることはなく、決して華やかな世界ではありませんが、「電気がある当たり前を作る仕事」に携わっていることに魅力を感じています。 - 県職員になる前に身につけておいた方が良いと思うことを教えてください。
- 電気職では、発電所などの保守管理に電気主任技術者や電気工事士などの専門資格が必要になりますが、入庁後でも取得することが可能なので安心してください。(私自身も入庁後に様々な専門資格を取得しました。)
県職員になる前にぜひ様々なことに挑戦して、目標に向けて努力することや仲間と協力する経験をたくさん身につけておいた方が良いと思います。

選考職種
獣医師
岩手県
中央家畜保健衛生所
嶽間澤 直弥Gakumazawa Naoya
平成31年度採用
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採用から現在までの所属・職名
- 平成31年度~
- 岩手県県北家畜保健衛生所 獣医師
- 令和4年度~
- 岩手県中央家畜保健衛生所病性鑑定課 獣医師
とある1日のスケジュール
- 8:20
- 出勤
- 8:30
- 始業、課内ミーティング
- 9:30
- 牛の解剖検査
- 11:30
- 解剖検査終了、後片付け
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- 病理検査(染色、鏡検)
- 16:00
- 病性鑑定回答書の作成、その他事務処理
- 17:15
- 退庁
- 仕事内容
- 前任地である県北家畜保健衛生所では、管内の鶏の伝染病発生予防や牛伝染性リンパ腫のまん延防止対策を行っていました。また、令和3年度はつくば市にある農研機構動物衛生研究部門で、約7か月間病理学の研修を受講しました。現在は中央家畜保健衛生所の病性鑑定課で病理検査を担当し、県全体で受託した病性鑑定事例について、病理学的な診断を行っています。
- 県職員を志望した理由を教えてください。
- 大学のころから病理学に興味があり、県職員でも病性鑑定課で病理学を行えることから志望しました。また、同様に産業動物にかかわってみたいという思いがあり、両者のいいところ取りのできる今の職場に魅力を感じ、志望しました。
- 仕事とプライベートをどのように両立させていますか。
- 平日は仕事に集中し、休日は自然豊かな岩手県のアクティビティを全力で楽しむ。これが可能なのは休暇を比較的自由に取得可能な県職員ならではだと感じています。

選考職種
薬剤師
沿岸広域振興局保健福祉環境部
宮古保健福祉環境センター
鈴木 ゆめSuzuki Yume
令和2年度採用
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採用から現在までの所属・職名
- 令和2年度~
- 岩手県環境保健研究センター 技師
- 令和4年度~
- 保健福祉部健康国保課 技師
- 令和7年度~
- 沿岸広域振興局保健福祉環境部宮古保健福祉環境センター 薬剤師
とある1日のスケジュール
- 8:25
- 出勤
- 8:30
- メールチェック、スケジュールの確認
- 9:00
- 営業相談
- 10:30
- 申請書等の確認
- 12:00
- 昼食
- 13:30
- 新規許可施設の検査
- 16:00
- 営業許可証の作成
- 18:00
- 退庁
- 仕事内容
- 保健所の食品衛生監視員として、給食施設、飲食店などの監視指導や許認可事務を行っています。
前任地では、麻薬や違法薬物の乱用防止や献血の普及啓発業務等を行っていました。
現在は直接県民の方と関わることが多いですが、前任地では関係団体や庁内の他部署、他県とのやり取りが多い仕事でした。 - 県職員のイメージについて入庁前と入庁後で違っていたことを教えてください。
- 入庁前は事務仕事や薬局等に立入に行くことが主な業務だと思っていましたが、初任地が調査研究や試験検査を行う部署だったため全く想像と違っていました。また、ルーティンワークが多いイメージでしたが、複数の職場を経験してみて、その時その時の判断が求められることも多いと感じています。
- 県職員を志望する皆さんへメッセージをお願いします。
- 行政薬剤師は幅広い分野で県民の皆さんの健康を支える仕事に携わることができます。また、様々な仕事を通して、岩手の魅力を再確認できる機会もたくさんあります。自分の知識や能力を活かせる職場で、一緒に頑張りましょう!!
