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感染症週報第19週(5月6日〜5月12日)を掲載しました (5/17) NEW 
 「今注目の感染症」に感染性胃腸炎、つつが虫病、咽頭結膜熱、新型コロナウイルス感染症を掲載しています。

感染症週報第19週速報を掲載しました (5/15)
 新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが2023年5月8日より「新型インフルエンザ等感染症」から「五類感染症」へ変更されました。

岩手県内におけるインフルエンザの報告状況を掲載しました (5/15)

定点について

 定点とは 
  
感染症の流行状況を知るために、一定の基準に従って1週間当たりの感染症罹患者の数を報告していただく医療機関のことです。岩手県では季節性インフルエンザ及び新型コロナウイルス感染症については、県内の63箇所の医療機関(同じ医療機関)が指定されています。

 定点あたり報告数とは
  
1週間に一つの定点(医療機関)あたり何人の患者の報告があったかを表す数値です。この数値によって、感染症の流行状況が把握できます。県内の当該感染症報告全数を定点医療機関数で割った数が定点あたり報告数です。たとえば、岩手県内で新型コロナウイルス感染症の患者報告が1週間に126人あった場合、報告数(126人)を定点医療機関の数(岩手県内の新型コロナウイルス定点63箇所)で割ります。この場合は、126÷63=2.00となり、岩手県内の新型コロナウイルス感染症の流行状況を推計することができます。

感染症分布図の新型コロナウイルス感染症について、2023年第19週以降は「五類感染症」へ変更されたことから、定点当たり患者数を掲載しています。(5/17)

 

新型コロナウイルス感染症について

第19週の新型コロナウイルス感染症の発生動向の概要
〇報告期間                           令和6年5月6日(月)〜5月12日(日)
〇県全体の定点あたり報告数     4.51
〇クラスター発生状況などの詳細情報は下記PDFファイルをご確認下さい。                         

第1週 第2週  第3週  第4週  第5週  第6週  第7週  第8週  第9週  第10週  第11週

第12週 第13週 第14週 第15週 第16週 第17週 第18週 第19週

バックナンバー:令和5年

岩手県における新型コロナウイルスのゲノム解析結果 (5/17) NEW

下水サーベイランス概要
〇新型コロナウイルスの感染者は症状の有無にかかわらず、糞便や唾液中にウイルスを排出することが知られています。下水中の新型コロナウイルスRNA 濃度を検査、監視する下水サーベイランスは、無症状感染者を含めた感染状況を反映する客観的指標としての活用が期待されています。岩手県では、定点把握による患者報告数の増減傾向を補完する指標として、令和6年2月から週1回の頻度で当該サーベイランスを試験的に開始しています。4月からは国の感染症流行予測調査事業として、下水検体に適した検査方法に変更し調査を行っており、毎週水曜日に結果を公表します。WHO(世界保健機関)は、「新型コロナウイルスは急速に感染性が失われること、また下水処理の有無にかかわらず下水道を介して感染するリスクは低い。」と公表しています。

下水サーベイランスの結果

岩手県の新型コロナウイルスに関連した最新情報については、
岩手県のホームページで随時更新されています。
岩手県新型コロナウイルス感染症関連情報」をご確認ください。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連情報ページ
国立感染症研究所のホームページへ

新型コロナウイルス感染症について
厚生労働省のホームページへ

新型コロナウイルス感染症感染症対策
内閣官房のホームページへ

 

デング熱のリンク集を更新しました(9/6)
 海外渡航者の感染が危惧されています。当該地域に渡航される際は、蚊に刺されないようご注意ください。その他の輸入感染症にもご注意ください。

岩手県内のヒトスジシマカ生息リスクマップへのリンクはこちら
岩手県環境保健研究センターでは、デング熱やジカ熱等のウイルス性疾患を媒介する

「ヒトスジジマカ」の生息調査と解析を行っています。

ジカウイルス感染症のリンク集はこちら
リーフレット(厚生労働省)もこちらから

感染症の届出基準はこちら(厚生労働省)
平成30年5月1日より、急性弛緩性麻痺が5類感染症(全数把握疾患)に追加されました

中東呼吸器症候群(MERS)のリンク集はこちら

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)リンク集はこちら

平成27年5月21日から、麻しん及び侵襲性髄膜炎菌感染症の届出方法が変わりました(患者の氏名、住所を直ちに届出)。 

詳しくはこちらへ(2015/5/22)

 


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