岩手県立博物館だより
2003年10月号:No.99
項 | 目次 | 執筆者 |
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2p | 研究ノート 「東北北半から北海道南西部にわたるクマ意匠が意味するもの」 縄文~弥生時代、東北地方北半から北海道南西部を中心として、クマを意匠したと考えられる造形が製作されています・・・ |
女鹿 潤哉 (主任専門学芸員) |
4p | 企画展「南部と伊達」 広大な面積を有する岩手県は、県の北部と南部で方言や慣習などの差異を多く見ることができます。・・・ |
齋藤 里香 (専門学芸員) |
6p | 館蔵資料紹介 「切断蓋付土器(浄法寺町合名沢遺跡 小田島コレクション)」 この土器は当館所蔵小田島コレクションのうちの一つで、浄法寺町合名沢遺跡から出土した縄文時代後期初頭の壺です。・・・ |
高木 晃 (学芸員) |
7p | 活動レポート 学芸員室より 「第46回地質観察会」から | 吉田裕生(主任専門学芸調査員) |
活動レポート 解説員室より 「やってみ体験!」について | 佐藤貴子(解説員) |