岩手県立博物館だより
2004年4月号:No.101
項 | 目次 | 執筆者 |
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2p | 研究ノート 「春子谷地湿原の植物と訪花昆虫」 春子谷地は、岩手山の麓、標高約450mに広がる20ha以上の湿原です。・・・ |
鈴木 まほろ (専門学芸調査員) |
4p | テーマ展 「南部鉄器~盛岡と水沢 美と技の伝承~」 南部鉄器のふるさと盛岡と水沢。今日では岩手県内で生産される鉄鋳物を総称して南部鉄器と呼んでいますが、・・・ |
齋藤 里香 (専門学芸員) |
6p | 研究ノート 「岩手県の誕生」 現在の岩手県は県北部を盛岡藩・八戸藩の南部氏が、県南部は仙台藩・一関藩の伊達氏が支配していました。・・・ |
菅野 誠喜 (学芸調査員) |
7p | 活動レポート「調査研究成果の公表とその意味」 昨年度末に、私は9年間の調査研究の成果に基づいて、『「えみし」社会の成立とその系統的位置付け』として編集・刊行することができました。・・・ |
女鹿 潤哉 (主任専門学芸員) |
新任者と転出・退職者 |