平成18年度 第1回運営諮問会議
◆会議概略 | ◆研究評価 | ||||||||
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◆テーマ別評価一覧
No. | 事業名 | タイトル(研究テーマ名) | 状況※1 | 評 価 | ||
所内 |
外部 委員 |
総合 | ||||
1 | 木質バイオマス消融雪システム実用化研究事業 | 木質バイオマス消融雪システムの開発 | 事後 | 3.0 | 3.5 |
目的 達成 |
2 | 戦略的技術開発推進事業 | ZnO単結晶基板の応用に関する研究(1) | 事後 | 4.5 | 4.1 |
目的 達成 |
3 | 酸化亜鉛産業クラスター形成事業 | ZnO単結晶基板の応用に関する研究(2) | 中間 | 4.5 | 4.0 | 継続 |
4 | 支援研究活動活性化事業 | 塗装剥離用ドライアイスブラスト装置の開発 | 中間 | 3.0 | 3.3 | 継続 |
5 | 産業廃棄物再資源化技術開発事業 | 県境不法投棄物溶融スラグの骨材利用 | 中間 | 3.5 | 3.9 | 継続 |
6 | 企業ニーズ型共同研究事業 | 転炉スラグ肥料の粒状化技術の開発 | 中間 | - | - |
継続 (H18 終了) |
7 | 高品質鋳鉄製造技術開発事業 | 鋳鉄からの脱マンガン・脱クロム技術の開発 | 事後 | 3.0 | 3.5 |
継続 (H18 終了) |
JSTサテライト岩手実用化のための可能性試験(FS) | 除滓しやすい鋳鉄用酸化脱マンガン剤の開発 | 中間 | ||||
8 | 都市エリア産学官連携促進事業 | プラズマ粉体肉盛溶接とプラズマ溶射を用いたCo基合金による表面改質技術の開発 | 中間 | 3.0 | 3.4 |
継続 (H18 終了) |
9 | いわて新ブランド食品創生事業 | バイオテクノロジーによる食品機能性解明と加工技術開発 | 事後 | 5.0 | 4.8 |
目的 達成 |
10 | ブランド・ニッポン創成事業 | 東北地域の硬質小麦を用いた高品質パン製品の開発 | 事後 | 3.5 | 3.6 |
目的 達成 |
11 | JSTシーズ発掘試験 | 新世代「地あぶら」の開発 | 中間 | 3.5 | 3.7 |
継続 (H18 終了) |
12 | 産学官連携研究開発プロジェクト事業 | 地域機能性素材を利用した新規フレーバー食品の開発 | 事前 | 4.0 | 3.6 | 採択 |
平均 | 3.6 | 3.7 | - | |||
※1:状況は時期で区別しています。 ◆事前⇒来年度から ◆中間(新規)⇒今年度から ◆中間(終了)⇒今年度まで ◆事後⇒昨年度まで |
◆評価基準 | ◆状況別平均評価 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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