岩手県林業技術センター

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外部刊行物
岩手県林業改良普及協会 編集発行 「岩手の林業」 より 
林業技術センター情報


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岩手県農林水産部森林整備課内 岩手県林業改良普及協会 電話019-629-5785


2024年(令和6年)

タイトル
筆者
号数
ページ
カラマツ着花の特徴と採種量の年次変動 蓬田 英俊 11月号(No.804) 6-7
県内における人工林のアカマツの資源量と集成材をはじめとした製材用途への活用について 山口 晃輔 11月号(No.804) 4-5
カラマツ種子の有効活用に向けた取組 丹羽 花恵 8月号(No.801) 6-7
ウルシ種子はなぜ発芽しないのか? 中軽米 聖花 7月号(No.800) 6-7
原木シイタケ栽培の早期植菌がホダ化と子実体発生に及ぼす効果 成松 眞樹 4月号(No.797) 6-7

2023年(令和5年)

タイトル
筆者
号数
ページ
伐採前の除草剤散布はアカマツ天然更新地の稚樹発生本数をふやすのか? 高橋 健太郎 12月号(No.793) 6-7
構造用材としてのユリノキの可能性〜岩手県産ユリノキ材の曲げ強度性能について〜 山口 晃輔 11月号(No.792) 4-5
最近わかったマダラカミキリの2つのこと〜「マツ材線虫病発生予察調査」の補足調査結果から〜 小岩 俊行 10月号(No.791) 6-7
スギ少花粉品種の種子増産に向けた取組 丹羽 花恵 8月号(No.789) 6-7
ウルシ苗木生産工程におけるビニールマルチ被覆による除草の省力化について 中軽米 聖花 7月号(No.788) 6-7
岩手県内でのアミガサタケの栽培化に向けた取組 成松 眞樹 4月号(No.785) 6-7

2022年(令和4年)

タイトル
筆者
号数
ページ
ウルシ苗木の安定生産に向けた取組 中軽米 聖花 12月号(No.781) 6-7
ナラ枯れ防除実証試験 小岩 俊行 11月号(No.780) 6-7
木材関係の受託試験について 谷内 博規 10月号(No.779) 6-7
カラマツ種子の有効活用に向けた試み 丹羽 花恵 8月号(No.777) 6-7
剝皮したシイタケ原木に植菌したらホダ化するのか? 高橋 健太郎 7月号(No.776) 6-7
ミズナラの構造用集成材への強度適性 森 諒平 5月号(No.774) 6-7
日本産菌株を用いた黒色型アミガサタケの栽培試験 成松 眞樹 4月号(No.773) 6-7

2021年(令和3年)

  
タイトル
筆者
号数
ページ
ドローン撮影写真から作成したオルソ画像とRTK-GNSSを活用したナラ枯れ被害木調査 村上 尚徳 12月号(769) 6-7
アカマツ丸太の強度区分による集成材の製造について 谷内 博規 11月号(No.768) 4-5
広葉樹人工乾燥における調湿処理の重要性 森 諒平 10月号(No.767) 6-7
スギ小花粉品種の穂木供給を本格的に開始しました 〜苗木生産現場では直挿しによるコンテナ苗の育成が始まりました〜 丹羽 花恵 9月号(No.766) 6-7
ウルシ種子発芽率向上の取組 〜種子の選別方法の検討〜 皆川 拓   6月号 (No.763) 6-8
令和2年度における岩手県内のカシノナガキクイムシの発生時期 〜2種類のトラップでの比較〜 小岩 俊行  5月号 (No.762) 8-9
しいたけ原木非破壊検査機を用いた、原木林の利用適否判定の試み 成松 眞樹  4月号 (No.761) 6-7

2020年(令和2年)

タイトル
筆者
号数
ページ
精英樹選抜と検定林のこれまでとこれから 研究部 2月号(759) 8-9
高精度なGNSS(GPS)受信機を用いた再造林施行地の面積計測―2周波・RTK対応 低価格受信機を使用してみました― 村上 尚徳 1月号(758) 6-7
広葉樹板材の乾燥について〜乾燥スケジュールの作成〜 谷内 博規 10月号(No.755) 6-7
少花粉品種を用いたスギ挿し木コンテナ苗の効率的な育成に向けた試み            ―コンテナへの直挿し・早期移植による育苗の検討― 丹羽 花恵  9月号 (No.754) 6-7
スギ大径材の集成材利用について 伊藤 慎  7月号 (No.752) 8-9
シイタケ原木生産の機械化の検討
〜林業機械等で生産されたコナラ丸太の損傷程度〜
皆川 拓  6月号 (No.751) 6-7
岩手県におけるアミガサタケの分布と系統解析 成松 眞樹  5月号 (No.750) 8-9

2019年(令和元年)

タイトル
筆者
号数
ページ
はい積された発電燃料用スギ丸太の乾燥特性 谷内 博規  2月号 (No.747) 8-9
侍浜カラマツ採種園の再生に向けて実施している作業と着果量の関係 蓬田 英俊  1月号 (No.746) 6-7
岩手県におけるアカマツのマツノザイセンチュウ抵抗性育種の取組
ー現在供給中のアカマツ種苗の抵抗性はどれくらい?−
丹羽 花恵
12月号 (No.745)
6-7
針葉樹大径材を有効利用するための研究を実施しています 伊藤 慎 10月号 (No743)  6-7
従事者に安全・安心な作業を指導する! 普及班   9月号 (No742) 3
元気な若者の力で岩手を森アゲろ! 研修部   9月号 (No742) 4-5
白樺の魅力発信に取り組む 普及班   9月号 (No742) 7
林業技術センター一般公開を開催 ! 企画総務部   9月号 (No742) 9
防潮林の再生のために造成された生育基盤の硬さと植栽木の生育状況        村上 尚徳    7月号 (No.740)     6-7
平成28年に県南地方のスギ林に伏せ込んだシイタケのホダ木と子実体の放射性Cs濃度の変化
成松 眞樹 
6月号 (No.739)
6-7
県内のカシノナガキクイムシの発生状況
〜平成30年に得られたスカートトラップ調査の結果〜
皆川 拓
5月号 (No.738)
8-9

 

2018年(平成30年)

タイトル
筆者
号数
ページ
カラマツラミナの節の除去につて 伊藤 慎 3月号 (No736)  6-7
スギ花粉症対策品種種子の生産開始と侍浜採種園のカラマツ種子増産 蓬田 英俊 12月号 (No733) 6-7
「低コスト造林研修会」を開催しました 普及班 12月号 (No733) 8-9
林業技術センター一般公開を開催 ! 企画総務部 11月号 (No732) 10
貯水場でのスギ丸太の含水率推移について 研究部 11月号 (No732) 8-9
林業技術センター一般公開のお知らせ 企画総務部 9月号 (No730) 9
第2期いわて林業アカデミー元気な若者の力で岩手を森アゲろ! 研修部 9月号 (No730) 8
平成31年度いわて林業アカデミー研修生募集 研修部 7月号 (No728) 8
いわて環境の森整備事業により
強度間伐が行われたスギ、ヒノキ林の9年後の状況
新井 隆介 7月号 (No728) 6-7
きのこ原木用非破壊検査機の導入と、岩手県産コナラ原木の放射性セシウム濃度の測定   成松 眞樹    6月号 (No727) 6-7
紫波町図書館と連携して森のしごとは循環産業を紹介する企画展示とトークイベントを行いました 普及班 1月号 (No721) 10
カラマツ種子増産に向けた環状剝皮適期の推定 蓬田 英俊 3月号 (No724) 8-9
平成30年度林業技術センター研修実施計画の概要 研修部 3月号 (No724) 4-5
第1回いわて林業アカデミー修了証書授与式 研修部 4月号 (No725) 8
平成30年度いわて林業アカデミー開講式 研修部 5月号 (No726) 2
直近10年のマツノザイセンチュウ分布拡大の記録 皆川 拓 5月号 (No726) 8-9

2017年(平成29年)

タイトル
筆者
号数
ページ
カラマツ種苗の生産性を最大2倍に!全国規模のプロジェクト研究が始まる 蓬田 英俊 2月号 (No711) 8-9
野生動物に関する研修会を開催 ―岩手県林研女性会議― 普及班 2月号 (No711) 10
平成29年度林業技術センター研修実施計画の概要 研修部 3月号 (No712) 4-5
平成28年度林業普及指導員全体研修会
「人材育成」と「林産業振興」をテーマに開催
普及班
3月号 (No712)
6-7
いわて林業アカデミー開講式挙行
研修部 5月号 (No714) 1-3
防潮林復旧事業地の盛土した土壌と植栽木の生育調査 丹羽 花恵 6月号 (No715) 4-5
カラマツのコンテナ苗と従来苗の活着と初期成長の比較その1 成松 眞樹 6月号 (No715) 6-7
カラマツのコンテナ苗と従来苗の活着と初期成長の比較その2 新井 隆介 7月号 (No716) 6-7
いわて林業アカデミー 元気な若者の力で 岩手を森アゲろ! 研修部 9月号 (No718) 2-3
雲南省のきのこ 平成28年度雲南省交流・連携推進事業 成松 眞樹 9月号 (No718) 7
林業技術センター一般公開のお知らせ 企画総務部 9月号 (No718) 10
「お山ん画」執筆関係者が岩手の林業の取材で来県 普及班 10月号 (No719) 4
スギはい積丸太の含水率変化について 谷内博規 10月号 (No719) 6-7
林業技術センター一般公開を開催しました 企画総務部 11月号 (No720) 10
紫波町図書館と連携して森のしごとは循環産業を紹介する企画展示とトークイベントを行いました 普及班 1月号 (No721) 10

2016年(平成28年)

タイトル
筆者
号数
ページ
平成28年度林業技術センター研修実施計画の概要
研修部
3月号 (No700)
6-7
林業技術センターの成果と活用について
企画総務部部
5月号 (No.702)
8
Csはどこから?ホダ場でのホダ木や菌床への放射性セシウムの移行経路
成松 眞樹
6月号 (No.703)
4-5
防潮林植栽樹種の適正試験について

谷内博規・丹羽花恵

6月号 (No.703)
6-7
低コスト再造林に向けた取組 -カラマツコンテナ苗活用と低密度植栽-
新井 隆介
7月号 (No.704)
4-5
岩手県におけるカツラマルカイガラムシの生態
高橋 健太郎
7月号 (No.704)
8
県産アカマツを用いたCLT(直交集成板)製造技術の開発(その2)-アカマツ材の強度適性-
後藤 幸広
11月号 (No.708)
6-7
林業技術センター一般公開を開催しました
企画総務部
11月号 (No708)
10
カラマツ種苗の生産性を最大2倍に!全国規模のプロジェクト研究が始まる
蓬田 英俊
2月号 (No711)
8-9
野生動物に関する研修会を開催 ―岩手県林研女性会議―
普及班
2月号 (No711)
10

2015年(平成27年)

タイトル
筆者
号数
ページ
岩手県におけるナラ枯れ防除のためのカシノナガキクイムシ発生時期の予測
高橋 健太郎
2月号 (No.687)
6-7
平成27年度林業技術センター研修実施計画の概要
研修部
3月号 (No.688)
6-7
平成26年度林業技術普及セミナーを開催
普及班
3月号 (No.688)
10
カラマツコンテナ苗の育苗密度による苗のサイズと植栽後の成長の違い
成松 眞樹
5月号 (No.690)
6-7
カラマツ植栽地における下刈り回数削減の影響とコスト削減
新井 隆介
7月号 (No.692)
8-9
原木しいたけ栽培技術基礎研修について
普及班
8月号 (No.693)
10

県産アカマツを用いたCLT(直交集成板)製造技術の開発

後藤 幸広
9月号 (No.694)
6-7
林業技術センター一般公開のお知らせ
企画総務部
9月号 (No.694)
10
高校生の高性能林業機械操作体験会を開催しました
普及班
10月号 (No.695)
4
県産材を用いたスギ3層クロスパネルの開発

中嶋 康

10月号 (No.695)
8-9
林業技術センター一般公開を開催しました
企画総務部
11月号 (No.696)
10
カラマツ種子安定供給の取組 -多くの種子を採取するための作業時期見直し−
蓬田 英俊
12月号 (No.697)
6-7

2014年(平成26年)

タイトル
筆者
号数
ページ
カラマツコンテナ苗の植栽時期が苗の活着と成長に及ぼす影響
成松 眞樹
2月号 (No.675)
4-5
女性林業グループの活動促進に向けて
普及班
2月号 (No.675)
10
林内ホダ場における放射性物質のホダ木への影響と環境改善の効果
高橋 健太郎

3月号 (No.676)

4-5
平成26年度林業技術センター研修実施計画の概要
研修部
3月号 (No.676)
6-7
植栽密度がスギの成長に及ぼす影響 −植栽10年目の調査結果−
研究部

5月号 (No.678)

4-5
『林業普及現地情報』を発信しています
普及班
5月号 (No.678)
10
「岩手県林業研究開発実施計画」(H26〜H30)今年度から後期計画が始まりました
研究部
7月号 (No.680)
6-7
岩手県におけるナラ枯れ被害の発生状況と防除法の紹介
高橋 健太郎
7月号 (No.680)
8-9
ウルシの幹から樹液が漏れ出す被害その2 〜発生原因と防除法の解説の試み〜
小岩 俊行

9月号 (No.682)

8-9
花粉の少ないスギ品種の生産状況と供給拡大に向けた取組
蓬田 英俊

11月号 (No.684)

8-9

2013年(平成25年)

タイトル
筆者
号数
ページ
平成25年度 林業技術センター研修実施計画の概要
研修部
3月号 (No.664)
2-3
岩手県における防潮林の復旧に向けた樹種選択とアカマツの種子供給
蓬田 英俊

3月号 (No.664)

4-5
平成24年度林業普及指導員全体研修会
普及班

4月号 (No.665)

10
カツラマルカイガラムシ被害の防除技術
小澤 洋一
6月号 (No.667)
8-9
防潮林の早期再生に向けた取組み-アカマツ・広葉樹の防潮林 植栽樹としての適性試験-

小岩 俊行

8月号 (No.669)
6-7
針葉樹心持ち平角材の高温乾燥技術の開発と実証試験

中嶋 康

10月号 (No.671)
6-7
高性能林業機械の基本操作研修会を開催しました

普及班

11月号 (No.672)
10
カラマツ種子の安定生産に向けた取組み

蓬田 英俊

12月号 (No.673)
6-7

2012年(平成24年)

タイトル
筆者
号数
ページ
スギカミキリの被害を受ける割合は品種によって大きく違います
蓬田 英俊
2月号 (No.651)
2-3
「利用間伐における作業システム等の取組事例」の発行
研究部
4月号 (No.653)
7
GIS・GPSガイドの作成
小澤 洋一
7月号 (No.656)

6-7

スギ板材と角材の乾燥
大橋 一雄
8月号 (No.657)
8-9
ウルシの幹から樹液が漏れ出す被害
小岩 俊行
11月号 (No.660)
4-5
横架材としてのアカマツたいこ材の性能評価
中嶋 康
11月号 (No.660)
8-9
第24回自治労文芸コンクールで入選しました
東野 正
12月号 (No.661)
10

2011年(平成23年)

タイトル
筆者
号数
ページ
強度な間伐は、どのくらいの間伐なのか
高橋 美恵子
1月号 (No.638)
8-9
樹皮等を燃料とした小型蒸気ボイラーの開発と木材乾燥実証試験
阿部 一成
9月号 (No.646)
4-5
ハウス内仮伏せの調査に取組んでいます
高橋 健太郎
11月号 (No.648)

6-7

カラマツコンテナ苗の普及に向けた植栽実証試験はじまる
木戸口 佐織
12月号 (No.649)
2-3

2010年(平成22年)

タイトル
筆者
号数
ページ

「いわて型小型蒸気ボイラー」現地説明会を開催しました

東野 正
2月号 (No.627)
4

「小正月リース教室」と「冬休み工作教室」を開催しました

研修部
2月号 (No.627)
8

生存率80%以上!松くい虫対策に第2世代種子登場

蓬田 英俊
3月号 (No.628)
2-3

平成21年度「県林業技術センター成果報告会」を開催しました

企画総務部
3月号 (No.628)
4

林業技術に関する解説書を作成しました

企画総務部
3月号 (No.628)
5

平成22年度林業技術センター研修実施計画の概要

研修部
3月号 (No.628)
6-7

『雪中苗代のこと』

研修部
5月号 (No.630)
9
ナラ枯れ岩手県に迫る!
小澤 洋一
6月号 (No.631)
2-3
平成22年度第1回林業普及現地講座開催
普及班
7月号 (No.632)
4-5
収穫時期の予定を立てるためのヤマブドウ糖度予測の取り組み
菅原 誠司
9月号 (No.634)
2-3
岩手県林業技術センター一般公開のお知らせ
企画総務部
9月号 (No.634)
9
東北・北海道ブロック平成22年度林業グループコンクール
普及班
10月号 (No.635)
6
高性能林業機械基本操作研修会が開催されました
普及班
10月号 (No.635)
8
あの時岩手の林業は
普及班
10月号 (No.635)
9
心持ちスギ正角材の天然乾燥を併用した人工乾燥技術の開発
中嶋 康
11月号 (No.636)
4-5
平成22年度林業普及指導員東北・北海道ブロックシンポジウム
普及班
11月号 (No.636)
8-9

2009年(平成21年)

タイトル
筆者
号数
ページ
マイマイガ −平成の大発生のゆくえ−

小澤 洋一
1月号 (No.614)
8-9
青変防止処理によるアカマツ製材歩留りの向上効果

中嶋 康
2月号 (No.615)
8-9
アカマツ単板積層材を最外層に利用した新構造用材料に関する研究開発について
村上 尚徳
3月号 (No.616)
8-9
何故、岩手では『列状間伐』が普及しないのか?
小林 光憲
4月号 (No.617)
6-7
乾シイタケづくりに王道なし?
小原 孝文
6月号 (No.619)
8
ナラ山の異変にご注意を!
小澤 洋一
7月号 (No.620)
8

『林業普及現地情報』を発行しています

東野 正
10月号 (No.623)
8

ウルシはとっても贅沢な木(上)

小林 光憲
11月号 (No.624)
4-5

ウルシはとっても贅沢な木(下)

小林 光憲
12月号 (No.625)
5-6

2008年(平成20年)

タイトル
筆者
号数
ページ
松くい虫被害地域産アカマツの利用にむけて

村上 尚徳
1月号 (No.602)
8-9
乾シイタケ生産における省エネルギーの取組み
小原 孝文
2月号 (No.603)
6-7
石油価格の高騰は、機械の丁寧な管理と省エネ運転で乗り切りましょう
企画研修部
3月号 (No.604)
8-9
林業技術センターの組織体制が変わりました
企画総務部
4月号 (No.605)
6
平成20年度研修計画の概要
研修部
7
いわて環境の森整備事業「モニタリング調査」の実施状況について
高橋 美恵子
8-9
皆さん、「高性能林業機械オペレーター養成研修」をご存知ですか?
研修部
5月号 (No.606)
8-9
温故知新 今ナラ山が狙われている
小林 光憲
6月号 (No.607)
8-9
原木シイタケ栽培用簡易自動散水装置の開発
小原 孝文
7月号 (No.608)
8-9
県内乾しいたけ生産者が抱える問題点と技術センターの取り組み
菅原 誠司
8月号 (No.609)
8-9
【センター研究関連記事】
抵抗性アカマツ苗木の販売が始まりました!
県庁森林整備課
8月号 (No.609)
4-5
やっかいものの樹皮を木材乾燥のエネルギーへ
多田野 修
9月号 (No.610)
8-9
スギさし木苗は10年以降の成長に期待してください−スギさし木苗と実生苗の植栽後30年間の成長量比較−
木戸口 佐織
10月号 (No.611)
8-9
住宅床下の防湿処理、換気、工法及び木炭の使用が床下湿度に与える影響
鹿野 厚子
11月号 (No.612)
8-9
花粉の少ないスギ品種が増えました
蓬田 英俊
12月号 (No.613)
8-9

2007年(平成19年)

タイトル
筆者
号数
ページ
車道用路盤材への木材チップ利用の試み

多田野 修
1月号 (No.590)
8-9
炭窯中心部の温度が木酢液の性質に与える影響

鹿野 厚子
2月号 (No.591)
8-9
スイングヤーダを使用した列状間伐研修について

粟野 義之
3月号 (No.592)
6-7
春のシイタケ栽培管理上の問題と対策

小原 孝文
4月号 (No.593)
8-9
強度間伐の実験的試みについて

小林 光憲ほか
5月号 (No.594)
8-9
季節別に伐採されたアカマツ材の青変

谷内 博規
6月号 (No.595)
4-5
マツノザイセンチュウ抵抗性苗と花粉の少ないスギ苗の出荷開始
蓬田 英俊
7月号 (No.596)
8-9
動き出した燃料用木材チップ利用

多田野 修

8月号 (No.597)
8-9
スギ人工林伐採跡地の植生−広葉樹の更新状況−

木戸口 佐織
9月号 (No.598)
8-9
アカマツの節とどう付き合うか−節除去・縦継ぎに伴う長さ方向の歩止まりの変化−
大橋 一雄
10月号 (No.599)
8-9
松くい虫被害の病原体マツノザイセンチュウ−過去10年の分布拡大の記録−
小澤 洋一
11月号 (No.600)
8-9
岩手県の木炭産業の現状

鹿野 厚子
12月号 (No.601)
8-9

2006年(平成18年)

タイトル
筆者
号数
ページ
松くい虫被害の徹底駆除法「山そうじ」に関する話題(その2)−山そうじの作業の流れ−
高橋 健太郎
1月号 (No.578)
6-7
29カ月経過のスギ、アカマツ、カラマツ杭材の耐朽性能

大橋 一雄
2月号 (No.579)
6-7
漆は植栽後何年目で収穫できるか?

泉 憲裕
3月号 (No.580)
4-5
正角材落とし込み構法による間伐材利用施設の試作

東野 正
4月号 (No.581)
6-7
ネット被覆による下刈り省力化試験−ネット敷設コストと苗木の成長量−
木戸口 佐織
5月号 (No.582)
8-9
アカマツ材青変被害防止への取り組み

谷内 博規
7月号 (No.584)
6-7
人工ホダ場の温湿度調査結果

小原 孝文

8月号 (No.585)
8-9
ホンジメジの林地栽培化に向けた取り組み−県内各地からの菌株収集と菌糸生長試験−
成松 眞樹
9月号 (No.586)
4-5
先端技術を活用した農林水産研究高度化事業による木質バイオマスエネルギー利用技術開発への新たな取組み
深澤 光
10月号 (No.587)
6-7
アカマツラミナの集中節と曲げ強度性能の関係

大橋 一雄
11月号 (No.588)
8-9
スイングヤーダによる屈曲集材

佐々木 誠一
12月号 (No.589)
4-5