岩手県立博物館

岩手山を望める丘のミュージアム

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展示室のご案内

1階

いわて自然史展示室

 「いわて自然史展示室」では、地質・生物など自然史系の資料を中心に以下の10のテーマで展示しています。

  1. 大地の中の小さな輝き
  2. 地球史の中の岩手の自然
  3. 海にもどって大進化
  4. 空に向かって大進化
  5. 海のほ乳類
  6. 水辺の生きもの
  7. 早池峰山の自然
  8. 大空の覇者ワシ・タカの世界
  9. 日本のキツツキと希少な鳥獣
  10. 写真でみる岩手の自然
地質分野
「大地の中の小さな輝き-鉱物コレクション-」


コーナー全景

 県内には古生代シルル紀以降の各地質時代にわたる地層が発達するとともに、時代を異にするさまざまな火成岩や変成岩と各種の鉱床が分布し、地質構造は複雑です。このコーナーでは、県内を北部北上山地・釜石鉱山周辺・南部北上山地・奥羽山脈の4地域に分け、そこから産出する特徴ある鉱物や鉱石と岩石について見ていくことにします。

「地球史の中の岩手の自然」

  • コーナー全景

  • 南部鉱物コレクション

 県内を南部北上山地、北部北上山地、奥羽山脈に区分し、そこに分布している岩石や化石を見ていきます。また、東北大学名誉教授・故南部松夫博士から寄贈していただいた南部鉱物コレクションを見ることができます。

「海にもどって大進化」

 白亜紀の海トカゲや新生代のクジラ化石を展示し、海に進出した脊椎動物の大型化を考えるコーナーです。学術的に貴重な県内産出のミズホクジラやマエサワ クジラ、現生のクロミンククジラなど大型資料を数多く展示しています。

「空に向かって大進化」

 翼を持ったハチュウ類や恐竜デイノニクス、始祖鳥などを展示し、恐竜から鳥に至る大進化について考えます。日本初の骨質歯鳥類など県内産の化石も展示しています。

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生物分野
「大空の覇者、ワシ・タカの世界」

 北上山地は日本を代表するタカ科・ハヤブサ科の生息地です。19種類のワシ・タカ類の剥製を展示して、北上山地の動物相の一端を紹介するとともに、岩手県版レッドリストに14種類も載るワシ・タカ類の現状から、環境や自然保護について考えます。

「水辺の生きもの」

 川や湖とその周辺に生活する生物を約200種紹介しています。トンボやゲンゴロウといった昆虫類をはじめ、鳥類、両生類、魚類、貝類、植物など様々なグループの 生物を見ることができ、実物図鑑として活用できます。

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地質・生物複合
「早池峰山の自然」

 岩手県を代表する自然のひとつ、早池峰山をクローズアップ。その独特の地質となりたち、稀少な植物と昆虫などについて、実物資料を中心に展示、解説しています。

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