岩手県立博物館だより

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<2008年9月号:No.118>

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118号目次 執筆者
2p いわて文化ノート「平泉の都市遺跡−志羅山遺跡と泉屋遺跡−」
12世紀の平泉は、中世都市の先駆けと評価されています。初代清衡は、関山に中尊寺を造営し、寺院と居館を中心とした都市平泉の・・・
鎌田 勉
(主任専門学芸調査員)
4p 第60回企画展「『日本名山図会』と川村寿庵」
秋の企画展は、『博物館だより』114号でご紹介した南部領出身の町医者川村寿庵と、寿庵が出版した山の画集『名山図譜』、その改題本である『日本名山図会』にまつわる展覧会です。・・・
齋藤 里香
(主任専門学芸員)
6p ■事業案内 第1回岩手県立博物館まつり
「みんなあつまれ!はくぶつかん −やってみよう たのしんじゃえ はくぶつかん−」
原田 祐参
(学芸調査員)
7p ■活動レポート 第55回地質観察会
「盛岡市内岩石めぐり −5億年前から1億年前の岩石をさぐる−」
吉田裕生
(学芸第二課長)

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