岩手県立博物館だより
<2008年3月号:No.116>
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116号目次 | 執筆者 | |
2p | いわて文化ノート「ナマズとコイの東北進出」 ナマズとコイは、ごく身近な淡水魚です。しかし、東北地方の縄文時代の貝塚などから出土する魚の骨を見てみると・・・ |
佐々木 務 (学芸調査員) |
4p | 第59回企画展「北の黒船」 寛政4年(1792)、ロシアのラクスマンが蝦夷地(現在の北海道)に来航し、幕府は北の守りを重視するようになります。・・・ |
時田里志 (主任専門学芸調査員) |
6p | エッセイ・活動レポート ■エッセイ 「東南アジア博物館事情」 ■学芸員室より 「岩手の珍鳥」 ■解説員室より 「疑問をもったときには」 |
佐々木 勝 (副館長) 藤井忠志 (学芸第三課長) 阿部麻衣子 (解説員) |