岩手県立博物館だより

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<2004年7月号:No.102>

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目次 執筆者
2p テーマ展 「夏休み!ふしぎ発掘」
近年は発掘の報道に接したり、復元整備された史跡公園を訪れたりして、遺跡の発掘調査を身近に感じる方も多いことと思います。・・・
高木 晃
(学芸員)
4p 北東北三県共同展 「描かれた北東北」
近年、岩手・青森・秋田の北東北3県は観光や産業など、さまざまな面で結びつきを深めています。・・・
時田 里志
(学芸調査員)
6p いわて文化ノート 「『えみし』社会の誕生と後世のアイヌへと連なる同族意識」
2世紀(弥生時代後期)後半頃、北海道では、道央を中心とした後北式土器に伴う文化が劇的に道内に広がります。・・・
女鹿 潤哉
(主任専門学芸員)

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