岩手県立博物館

岩手山を望める丘のミュージアム

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【お詫び】

【続報】当館が過去に受託した遺跡出土鉄器保存修復業務におけるサンプルの無断採取について

令和元年8月21日

 当館が過去に受託した複数の遺跡出土鉄器保存修復業務において、委託者の了解を得ずに無断でサンプルを採取していたことについて、改めて深くお詫び申し上げます。
 現在、県教育委員会が主体となり、6月13日に県教育委員会内に調査チームを設置し、文化庁の助言等も得ながら調査を進め、事実確認や必要な施策の検討を進めており、県立博物館や指定管理者である岩手県文化振興事業団においても、県教育委員会の調査に全面的に協力し、事実解明がなされるよう取り組んでおります。
 今後、調査結果については、適宜、県教育委員会において公表いたしますので、御理解をお願いいたします。

岩手県立博物館長 髙橋 廣至

【お詫び】当館が過去に受託した遺跡出土鉄器保存修復業務におけるサンプルの無断採取について

令和元年6月6日

 当館が過去に受託した複数の遺跡出土鉄器保存修復業務において、委託者の了解を得ずに無断でサンプルを採取していたことが、昨日来報道されています。
 このことについて、皆様に大変な御心配と御迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。このような行為があったことは、当館に対する皆様からの信頼を大きく損なうものであり、深く反省しているところです。
 現在、本件に関する事実および経緯について改めて緊急調査を開始しております。今後、その結果を関係機関はじめ皆様にお知らせするとともに、誠意をもって対応する所存です。
 なお、当館では平成26年度に発覚した当該不適切事案を受けて平成27年9月に再発防止を目的とする委員会を立ち上げ、再発防止策を練り、平成29年2月には新たな業務取扱要領を定めました。平成29年4月以降、現在まではこれに基づき、委託者および受託者双方が事前にその業務内容を確認し合意したうえで契約を締結し、適切に保存修復業務を行ってきたものであることを申し添えます。

岩手県立博物館長 髙橋 廣至