岩手県立博物館だより
2005年9月号：No.106
| 項 | 目次 | 執筆者 |
|---|---|---|
| 2p | 研究ノート「最古の鋼片の検出とその意味-ヒッタイト帝国が鉄製産に果たした役割の再検討-」 ヒッタイトは印欧語族の民族で、紀元前2200年頃～・・・ |
赤沼 英男 (上席専門学芸員) |
| 4p | 第54回企画展「縄文北緯40°～前・中期の北東北～」 岩手県三陸沿岸から秋田県男鹿半島までの両県を北緯40°線が貫いています。・・・ |
高木 晃 (専門学芸員) |
| 6p | 資料紹介「中世下北半島北東部の骨角製回転式離頭銛」 これらは、青森県下北半島北東部の太平洋に面する東通村浜尻屋貝塚から出土した・・・ |
女鹿 潤哉 (主任専門学芸員) |
| 7p | 学芸員室より「明日も天気にな～れ!」 豊かな緑の木々に囲まれているので初めて来館された方にはなかなかその場所が分かりづらいのですが・・・ |
伊藤 浩之 (学芸調査員) |
| 解説員室より「博物館の名探偵」 ときどき、展示室で名探偵を見かけます。それは身長1m前後の子どもたちです。 |
水車 淳子 (解説員) |