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| 分 野 |
記事番号 | タ イ ト ル |
発表 年月 | 備 考 |
| 木 炭 | 木炭で水をきれいに（１） | H11(1999).1 | ||
| 木炭で水をきれいに（２）−温度による浄化能力の違い− | H11(1999).9 | |||
| 木炭で水をきれいに（３）−浄化に影響する条件− | H11(1999).12 | |||
| 木炭の床下調湿（１）−在来工法における床下土間の仕様、床下換気口の開閉および季節が床下の温湿度へ及ぼす影響 | H18(2006).8 | 574KB | ||
| 木炭の床下調湿（２）−高気密高断熱工法の住宅床下へ木炭を敷設した際の季節別の床下の温湿度変動 | H18(2006).8 | |||
| 木炭の床下調湿（３）−居室の暖房が在来工法、高気密高断熱工法での床下の温湿度へ及ぼす影響 | H18(2006).8 | |||
| 木炭の床下調湿能の評価（１）−密閉空間における木炭の調湿効果− | H16(2004).6 | |||
| 木炭を用いた水質浄化に関する研究 | H15(2003).3 | 1.1MB | ||
| スギ木炭の空隙構造に及ぼす炭化時の温度、酸素濃度、温度保持時間の影響 | H16(2004).3 | 1.0MB | ||
| 炭化材料の種類・炭化温度・形状が炭化物の調湿性能に及ぼす影響 | H16(2004).3 | 1.6MB | ||
| 在来工法住宅の床下への木炭を敷設した際の温湿度変動 | H17(2005).3 | 846KB | ||
| 木炭を敷設した床下の温室度変動 | H19(2007).3 | 4.3MB | ||
| 岩手県の木炭・木酢液生産に関する実態調査 | H20(2008).3 | |||
| 岩手県の木炭産業の現状（月刊誌「岩手の林業」林業技術センター情報より） | H19(2007).12 | 585KB | ||
| 住宅床下の防湿処理、換気、工法及び木炭の使用が床下湿度に与える影響（月刊誌「岩手の林業」林業技術センター情報より） | H20(2008).11 | 530KB | ||
| 木酢液 | 木酢液の収量・品質の安定化（１）−気温の変化が粗木酢液の収量、品質へ与える影響− | H18(2006).3 | ||
| 木酢液の収量・品質の安定化（２）−粗木酢液採取時の炭化温度の推移及び排煙口温度との関係− | H19(2007).3 | |||
| 木酢液の収量・品質の安定化（３）−窯内の炭化温度と粗木酢液の含有成分との関係− | H19(2007).3 | |||
| 木酢液の収量・品質の安定化（４）−粗木酢液の比重及びpH値の変化− | H19(2007).3 | |||
木酢液の収量・品質の安定化（５）- 静置による粗木酢液の品質の変化- | H21(2009).2 | |||
| 木酢液の収量・品質の安定化（６）- 静置による粗木酢液の含有成分の変化- | H21(2009).2 | |||
| 気温の変化が粗木酢液の収量、品質に与える影響 | H18(2006).3 | 1.1MB | ||
| 炭窯における窯内部、排煙口、煙突及び外気の温度が粗木酢液の比重、pH値に及ぼす影響 | H19(2007).3 | 4.1MB | ||
| 岩手県の木炭・木酢液生産に関する実態調査 | H20(2008).3 | |||
| 静置による粗木酢液の比重，ｐＨ値および含有成分の変化 | H21(2009).3 | 1.5MB | ||
| 炭窯中心部の温度が木酢液の性質に与える影響（月刊誌「岩手の林業」林業技術センター情報より） | H19(2007).2 | |||
岩手県林業技術センター