H5   199メッシュ
 H10   42メッシュ
■ 2回とも報告あり
クジャクチョウ(タテハチョウ科)
 平地から高地にかけて、広く見られる蝶です。
 食草はイラクサ類で、年2回発生し、成虫で越冬したものは、春早くから姿を見せます。
 孔雀蝶の名は、前、後の両方の翅にある目玉のような美しい斑紋を、クジャクの羽根の模様に見立てて名付けられました。