岩手県林業技術センター
学会発表等 【特用林産関連】
2008年
タイトル |
発表者 | 学会名、掲載誌 |
号数 | ページ |
乾シイタケ生産における省エネルギーの取組み | 小原 孝文 | 岩手の林業 | No.603 | 6-7 |
2007年
タイトル | 発表者 | 学会名、掲載誌 | 号数 | ページ |
Abundance of Collembola(Insecta) inhabiting the hyphal mat
of an ectomycorrhizal fungus, Sarcodon scabrosus, in a Pinus densiflora forest. | 澤畠 拓夫 成松 眞樹 | Mycoscience
| Vol.48, No.1 | 63-65 | 乾シイタケ栽培用自動散水装置の試作 | 小原 孝文
東野 正 | 東北森林科学会大会講演要旨集 | 第12回 | 53 |
春のシイタケ栽培管理上の問題と対策 | 小原 孝文 | 岩手の林業 | No.593 | 8-9 |
2006年
タイトル | 発表者 |
学会名、掲載誌 | 号数 |
ページ | マツタケ子実体から得られる昆虫の生長段階による違い |
澤畠 拓夫 成松 眞樹 | 日本森林学会大会学術講演集CD-ROM版 | 第117回 | B14 |
菌食性トビムシの糞に含まれるアミタケ胞子の発芽 | 成松 眞樹 澤畠 拓夫 山口 宗義 | 日本森林学会大会学術講演集CD-ROM版 | 第117回 | F25 |
乾シイタケ栽培作業の省力化(U)―伏せこみ方式の違いによる作業量と発生量― | 小原 孝文
東野 正 | 東北森林科学会大会講演要旨集 | 第11回 | 48 |
粘着性メッシュ被覆によるマツタケ子実体の穿孔性害虫防除の試み | 成松 眞樹 澤畠 拓夫 | 日本きのこ学会大会 | 第10回 | 45 |
アカマツ林の多面的活用 〜マツタケの増産を目指して〜 | 成松 眞樹 | 木材保存 | Vol.32,
No.4 | 172-176 | The abundance of
Collembola collected from ectomycorrhizal hyphal mats of Tricholoma matsutake. | 澤畠 拓夫 成松 眞樹 | European
Journal of Soil Biology | Vol.42, Supplement 1 | S301-S304 |
漆は植栽後何年目で収穫できるか? | 泉 憲裕 | 岩手の林業 | No.580 | 4-5 |
人工ホダ場の温湿度調査結果 | 小原 孝文 | 岩手の林業 | No.585 | 8-9 |
ホンシメジの林地栽培化に向けた取り組み 〜県内各地からの菌株収集と菌糸生長試験〜 | 成松 眞樹 | 岩手の林業 | No.586 | 4-5 |
アミタケ | 成松 眞樹 | 特許庁標準技術集「きのこの栽培方法」 | | |
2005年
タイトル | 発表者 |
学会名、掲載誌 | 号数 |
ページ | トビムシからのマツタケDNA検出の試み |
澤畠 拓夫 成松 眞樹 | 日本土壌動物学会大会 | 第28回 | |
Development of inoculation method of Tricholoma matsutake
to the fine roots in the forest. | 成松 眞樹 | 2005年日米菌学会合同大会 | | |
岩手県におけるウルシの生長経過 | 泉 憲裕 | 東北森林科学会大会講演要旨集 | 第10回 | 77 |
種菌シートによるアカマツ成木へのマツタケ菌接種法の開発 | 成松 眞樹 | 東北森林科学会大会講演要旨集 | 第10回 | 78 |
散水方法の違いによるホダ木の水分吸収について | 小原 孝文 東野 正 | 東北森林科学会大会講演要旨集 | 第10回 | 81 |
Ectomycorrhizal mat as a habitat for proturans in a Japanese
red pine forest. | 澤畠 拓夫 成松 眞樹 | Edaphologia
| No.77 | 15-17 | 乾しいたけを柄から戻す | 小原 孝文 | 月刊農業普及 | 10月号 | 48-49 |
畑ワサビ優良系統の選抜 | 上部 明広 | 東北林試協特産部会H17.7.21 | | 口頭発表 |
種菌シートを用いたアカマツ林地へのマツタケ菌の導入 | 成松 眞樹 | 岩手の林業 | No.571 | 6-7 |
天地返し・ホダ起し作業の省力化 | 小原 孝文 | 岩手の林業 | No.573 | 6-7 |
カラマツホダ木からのクリタケ、ナメコ、ムキタケの発生量 | 杉浦 由美 | 岩手の林業 | No.574 | 6-7 |
寒冷地方におけるマツタケ子実体原基形成刺激温度の推定 | 成松 眞樹 | 日本森林学会大会講演要旨集CD-ROM版
| 116 | 2B01 |
トビムシは野外においてマツタケの菌糸を食べているのか? | 澤畠 拓夫 成松 眞樹
| 日本森林学会大会講演要旨集CD-ROM版 | 116 | 2B13
| 担子菌による縮合型タンニンの生分解〜生分解基質の合成および有用菌体のスクリーニング〜 | 木村 文彦 小原 夏子 小藤田 久義 上部 明広
| 日本木材学会大会研究発表要旨集 | 55 | 133
| マツタケの集落形成に生殖成長が深く関与していることを示す系統遺伝学的証拠 | 村田 仁 太田 明 山田 明義 成松 眞樹 二村 典宏
| 日本農芸化学会2005年度大会 | | |
2004年
タイトル | 発表者 |
学会名、掲載誌 | 号数 |
ページ | 県産材を使用した「人工ホダ場」が完成 | 小原 孝文 | 農業普及 |
659 | 90-91 |
県産材を使用した「人工ホダ場」を整備 | 小原 孝文 | 岩手の林業 |
556 | 6-7 |
マツタケ子実体サイズと遺伝的条件及び環境的条件の関係 | 成松 眞樹 練 春蘭 宝月 岱造 | 日本林学会大会学術講演集
| 115 | 556 | ヤマブドウジュースの嗜好 | 泉 憲裕
| 日本林学会大会学術講演集 | 115 | 557
| マツタケのシロと土壌動物の相互作用 | 澤畠 拓夫 成松 眞樹
| 日本林学会大会学術講演集 | 115
| 558 | 乾シイタケ栽培作業の省略化(T) | 小原 孝文
| 東北森林科学会大会講演要旨集 | 9 | 35
| ヤマブシタケ原木栽培技術の開発 | 成松 眞樹 杉浦 由美
| 東北森林科学会大会講演要旨集 | 9
| 36 | カラマツホダ木からのきのこ数種の発生 | 杉浦 由美 成松 眞樹 小原 孝文
| 東北森林科学会大会講演要旨集 | 9 | 37
| 土壌中でのマツタケ菌糸体の定性・定量技術の開発 | 山口 宗義 成松 眞樹 藤田 徹 関谷 敦
| 日本きのこ学会大会講演要旨集 | 8 | 105
| 緑のリハビリ・癒しの林学 | 成松 眞樹 丹羽 花恵
| 森林科学 | 41 | 63〜65
| 2003年タイトル | 発表者 | 学会名、掲載誌 | 号数 | ページ | マツタケシロの遺伝的構造 | 宝月 岱造 練 春蘭 成松 眞樹 | 日本林学会大会学術講演集 | 114 | 381 | マツタケシロの存在が土壌動物の個体数と垂直分布に与える影響 | 澤畠 拓夫 成松 眞樹 | 日本菌学会大会講演要旨集 | | 87 | Influence
of colonization by ectomycorrhizal fungi,Tricholoma matsutake on vertical distribution
and abundance of mycophagous soil fauna. | Sawahata,T Narimatsu,M | Soil
Ecology Society; Ninth Biennial Conference | | 70 | エチレン投与が漆液採取量に与える影響 | 泉 憲裕 小林 正信 東矢 恭明 町田 俊一 | 東北森林科学会大会講演要旨集 | 8 | 50 | ヤマブドウ育成品種「涼実紫5号」の品種特性 | 上部 明広 泉 憲裕 米倉 裕一 櫻井 廣 | 東北森林科学会大会講演要旨集 | 8 | 51 | カラマツオガ粉を用いた菌床からのホンシメジ子実体の発生 | 成松 眞樹 | 東北森林科学会大会講演要旨集 | 8 | 52 | ヤマブドウ優良品種の育成 | 泉 憲裕 | 全国林業試験研究機関協議会会報 | | 43 | 乾しいたけ栽培上のトラブルと対策 | 小原 孝文 | 農業普及 | 656 | 42-44 | 2002年
タイトル |
発表者 | 学会名、掲載誌 |
号数 | ページ |
野外で観察された寒冷地方におけるキリてんぐ巣病 |
泉 憲裕 | 日本林学会大会論文集 |
113 | 679 |
寒冷地方におけるマツタケ発生位置の経年変化と気象因子の関係 |
成松 眞樹 | 日本林学会大会学術講演集 |
113 | 751 | ヤマブドウに発生したベト病
| 泉 憲裕 小岩 俊行
| 東北森林科学会大会講演要旨集
| 7 | 51 | ヤマブドウの苗木つくり
| 神山 博希
| 岩手の林業
| 538 | 4-5 | ヤマブドウ優良系統の選抜と育苗技術の開発 | 神山 博希 | 全国林業試験場協議会東北ブロック情報 |
2001年
タイトル | 発表者 |
学会名、掲載誌 | 号数 |
ページ | 林床植栽におけるワサビ育成系統の収量特性 |
菅原 誠司 | 東北森林科学会大会講演要旨集 |
6 | 52 |
ヤマブドウ育成品種「涼実紫3号」及び「涼実紫4号」の品種特性 |
泉 憲裕 | 東北森林科学会大会講演要旨集 |
6 | 53 |
寒冷地方におけるマツタケ子実体原基形成刺激温度 |
成松 眞樹 | 東北森林科学会大会講演要旨集 |
6 | 55 |
岩手県におけるウルシ紫紋羽病の伝搬の推移 |
泉 憲裕 | 日本林学会大会論文集 |
112 | 280 |
2000年
タイトル | 発表者 |
学会名、掲載誌 | 号数 |
ページ |
カシグルミの組織培養による増殖 −成木の腋芽培養による増殖− | 佐々木 仁 | 東北森林科学会大会講演要旨集 |
5 | 62 |
ヤマブドウ育成品種「涼実紫1号」及び「涼実紫2号」の品種特性 |
泉 憲裕 | 東北森林科学会大会講演要旨集 |
5 | 64 |
林地におけるハナイグチの増殖(2) ハナイグチ菌根量の季節変動 |
成松 眞樹 | 東北森林科学会大会講演要旨集 |
5 | 69 |
石灰岩土壌に発生するマツタケの諸特性 | 成松 眞樹 |
日本菌学会大会講演要旨集 | 44 |
60 | 岩手県におけるウルシ紫紋羽病の伝搬の推移 |
泉 憲裕 | 日本林学会大会論文集 |
111 | 280 |
カラマツ林土壌中のヌメリイグチ属菌根の分布 |
成松 眞樹 | 日本林学会大会学術講演集 |
111 | 653 |
点滴潅水によるシイタケ栽培 | 小原
孝文 | 日本林学会大会学術講演集 | 111 |
654 | 1999年
タイトル |
発表者 | 学会名、掲載誌 |
号数 | ページ |
林地におけるハナイグチの増殖(1) 環境整備が発生量に及ぼす影響 |
成松 眞樹 | 東北森林科学会大会講演要旨集 |
4 | 42 |
ヤマブドウの送粉様式 | 泉 憲裕 | 東北森林科学会大会講演要旨集
| 4 | 43 |
ヤマブドウの選抜育種効果 | 泉 憲裕 | 日本林学会大会学術講演集 |
110 | 409 |
オニグルミの腋芽培養による植物体再生 | 佐々木 仁 | 日本林学会大会学術講演集 |
110 | 827-828 |
1998年
タイトル | 発表者 |
学会名、掲載誌 | 号数 |
ページ | ヤマブドウ雄木系統の授粉能力の比較
| 泉 憲裕 | 東北森林科学会大会講演要旨集 |
3 | 38 |
カシグルミの組織培養による増殖(U) | 佐々木 仁 | 東北森林科学会大会講演要旨集 |
3 | 39 |
気象的要因がマツタケ発生量に及ぼす影響 | 成松 眞樹 | 東北森林科学会大会講演要旨集 |
3 | 52 |
シイタケ発生時におけるほだ木への点滴灌水U -2年目における発生量について-
| 小原 孝文 | 東北森林科学会大会講演要旨集 |
3 | 61 |
岩手県におけるキリの二次枝等間隔タイプ病徴からのファイトプラズマの検出 |
泉 憲裕 | 日本林学会大会論文集 |
109 | 371-372 |
1997年
タイトル | 発表者 |
学会名、掲載誌 | 号数 |
ページ | シイタケ発生時におけるほだ木への点滴灌水 |
小原 孝文 | 東北森林科学会大会講演要旨集 |
2 | 82 |
カシグルミの組織培養による増殖 | 佐々木 仁 | 東北森林科学会大会講演要旨集 |
2 | 85 |
岩手県におけるウルシ紫紋羽病の発生事例 |
泉 憲裕 | 日本林学会大会論文集 |
108 | 361-362 |
1995年
タイトル | 発表者 |
学会名、掲載誌 | 号数 |
ページ | キリのカルス誘導試験(T)
−BAとNAA、2,4−Dの組み合わせがカルス誘導に及ぼす影響− | 菅原 誠司 | 日本林学会大会講演要旨集 |
106 | 684 |
1993年
タイトル |
発表者 | 学会名、掲載誌 |
号数 | ページ |
ヒカリギリの葉肉プロトプラストの単離と培養 |
菅原 誠司 | 日本林学会大会講演要旨集 |
104 | 200 |
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