いわてを知ろう!

ここ岩手県は、かつて宮沢賢治が「イーハトーブ」と名付け、理想郷として愛したふるさと。
新たな可能性を試したい人にも、田舎暮らしを楽しみたい人にも、自分らしく暮らせる環境が整っています。
多少は不便なこともありますが、最近は、就職先や住まいの選択肢も広がり、様々な支援制度も充実。親身なコーディネーターがこれからの人生を一緒に考え、サポートしてくれます。都会での経験を活かして起業したり、自然の中でのびのび子育てをしたり、悠々自適な暮らしを楽しんだり。
それぞれが思い描く新しい人生を、岩手ではじめてみませんか。

いわてってどんなところだろう? 岩手に興味を持ったら、まずは情報収集が先決。気候や風土など細かくチェック!

面積/北海道に次ぐ全国2位の広さ、暮らしのフィールドもでっかいぞ。

岩手県は本州の北東部に位置し、東西約122キロメー卜ル、南北約189キロメートルと南北に長い楕円の形をしています。その広さは、北海道に次ぐ全国2位!四国四県と同じくらいの広大な岩手が、あなたの暮らすフィールドです。

自然/豊かな山と海と大地、そして北上川。恵み多き自然が、いわての自慢。

手つかずの自然が多く残っている岩手は、癒しの王国です。シンボルとも言える岩手山を始め、美しい稜線を見せる奥羽山脈や北上高地の山々。内陸部の平野を悠々と流れる北上川。一方、沿岸部は、切り立った海岸段丘やリアス式海岸による絶景が広がり、その沖合は世界有数の三陸漁場。山・海・川の大らかな自然に安らぎながら、豊かな恵みを受けて暮らせるのが、岩手の魅力です。

いわてのシンボル「岩手山」。

恵み豊かな三陸の海。

四季折々の表情を見せる田園風景。

気候/地域によって気候はそれぞれ、季節ごとに移り変わる表情が美しい。

県土が広いため、地域によって気候が違うのが岩手の特徴です。奥羽山脈の山沿い地方は、冬は積雪量が多い豪雪地帯。内陸部は、夏と冬、昼と夜とで温度差が大きく、県庁所在地の盛岡市も冬はかなり冷え込みます。沿岸部は内陸部よりも暖かく、冬の積雪量もわずか。ただし夏は、海流の影響で「やませ(偏東風)」が発生するため比較的低温です。冬対策には覚悟が必要ですが、全体的に四季の移り変わりがはっきりしているので、季節ごとの表情がじっくり楽しめます。

昔ながらの南部曲り家を今に伝える
遠野の千葉家。

美しい雪化粧を施した盛岡城趾の石垣。

人口/約127万人がイーハト一部の仲間、各地で魅力的な地域づくりが進行中。

全国で2番目に広い岩手には、約127万人の県民が暮らしています。人口は決して多くはないのですが、その分広々とした場所で大らかに暮らせるメリットがあります。各市町村では、それぞれ魅力的な地域づくりが進行中。気になる市町村の取り組みをチェックしてみるのもいいかもしれません。

人口 1,226,430人 世帯数 528,407世帯
(令和元年10月1日現在)

男女別
世代別

歴史/地域を愛し、独自の文化を育む。先人たちが育てた自主独立の気風。

岩手県の歴史をひもとけば、そこには反骨精神にあふれ、地域の平和を守ろうと立ち向かう人々がいました。奈良時代に朝廷の侵攻に抗ったアテルイ、平安時代に独自の黄金文化を築き、争いのない国をつくろうとした奥州藤原氏、そして、豊臣秀吉の天下統一に立ち上がった九戸政実。時の権力者にただ従うのではなく、常に地域の人々の幸せを願い、理想郷を築こうとした先人たちの足跡が、岩手の歴史をつくってきました。自主独立の気風は、今の県づくりにも受け継がれています。

平安時代の面影を伝える毛越寺の浄土庭園。

気質/地域を愛し、独自の文化を育む。先人たちが育てた自主独立の気風。

北国の厳しい環境の中で暮らしてきた岩手県の人々は、どんな苦境にも負けない辛抱強さ、粘り強さがあります。おしなべて頑固で寡黙、生真面目なタイプが主流。その一方で創造性に富み、芸術家や作家を多く輩出しているのも特徴です。地道にコツコツ努力するのが得意で、仕事でも恋愛でも実直派。人柄があたたかく、優しい人が多いといわれています。

いわての伝統工芸「南部鉄器」を作る職人。

いわてについて具体的に知りたい! 岩手に移住すると暮らしはどう変わるのでしょう。住まいやしごとなど具体的に見ていきましょう!

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