平泉-HIRAIZUMI-は、2011年6月世界遺産に登録されました。

世界遺産平泉の文化遺産の総合案内 いわて平泉 世界遺産情報局

トピックス

平泉に関するトピックスをご案内いたします。

フランス・パリ市のアクリマタシオン公園における日本イベント
「Le Jardin Japonais ~春祭り~」での「世界遺産平泉」のPRについて

「世界遺産平泉」について、復興の象徴として広く海外へ情報発信するとともに、海外とのネットワークを形成することにより、 復興状況の情報発信及び県内への外国人観光誘客など本県の地域振興に寄与するため、平成24年4月21日(土)から4月27日(金) までの1週間、フランス・パリ市のアクリマタシオン公園における日本イベント「Le Jardin Japonais ~春祭り~」にブースを出展し、 PRを実施しましたので、その様子をお伝えします。

【イベント概要】
「Le Jardin Japonais(ル・ジャルダン・ジャポネ) ~春祭り~」
  パリ市西部に位置するブローニュの森の中にある「アクリマタシオン公園」にて、平成24年4月7日(土)から5月8日(火)までの約1カ月間にわたり 日本の魅力を発信するために実施されたものです。
  本公園は、年間150万人の入場者を記録するパリ市所有の公園であり、これまでアメリカ、ロシア、中国など世界中の国々をイベント開催のために招待しており、2012年の招待国として日本が選ばれました。イベント では日本の伝統芸能及び文化の紹介、地方自治体による展示など、大々的なPRが行われました。

【出展期間】
  平成24年4月21日(土)~4月27日(金)【※全体期間のうち、1週間】
【出展状況等】
  「世界遺産平泉」及び「復興状況の情報発信」等の出展ブースを設置。時折雨の降る悪天候にもかかわらず、出展ブースには多くの方が訪れ、 用意したリーフレット等3,000部のうち、4月21日(土)、22日(日) の2日間で約1,000部を配布。その後は悪天候により来場者が伸び悩んだものの、 出展期間後半にかけては天候が回復し、多くの家族連れが来場。用意したリーフレットは来場者等へ全て配付する盛況ぶりでした。
  来場者の多くは会場周辺の高級住宅地区に住む家族連れであり、日本への旅行を考えている来場者に対しては、東京からの交通手段を示す とともに、平泉をはじめとする本県の観光情報のPRを行いました。
《会場と展示ブースの様子》
 
 
 
 
  復興状況の情報発信とともに実施した「祈り鶴」プロジェクトの海外展開については、多くの来場者から励ましの言葉とともに善意が寄せられ、個人で20ユーロを寄付してくださる方や、本取組みに賛同して寄付に 協力を申し出る他の出展ブース(大丸松坂屋ブースから13,223円、淀屋(YODOYA)ブースから30,000円)もあり、日本円換算で106,317円の寄付が集まりました。
〇「祈り鶴」プロジェクト(県南広域振興局ホームページ)
  http://www.inoriduru.jp/preview/
  「平泉の文化遺産」に込められた「人と人との共生」、「人と自然との共生」の理念及び平和への願いを発信するとともに、被災地の1日も早い復興を願って 祈り鶴を折るプロジェクト。参加者の折り紙の購入代金は、被災孤児等の支援を目的とした「いわての学び希望基金」へ全額寄付を行う。
〇「いわての学び希望基金」
  http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=33420
《祈り鶴プロジェクトに参加してくれた方々》
 
 
 
 
大丸松坂屋様からのご寄付淀屋(YODOYA)様からのご寄付
【来場者の反応等】
  復興の状況や被災者の現在の生活状況など、具体的な質問が数多くあり、 岩手県、東北、そして日本が今回の震災からどのようにして復興していくのか、 来場者の多くが注目しており、震災への関心の高さと復興支援への意識の高さを改めて感じました。