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近森農場の紹介


近森(ご主人)さんは、神奈川県育ちで岩手県立農業大学校本科を平成11年3月に卒業。
栃木県のNPO法人民間稲作研究所勤務を経て、青年海外協力隊でラオスの稲作指導に携わりました。
帰国後は、奥さんと結婚。
その後、農業で独立するという夢を叶えるため、
奥さんの伯父が住む鹿児島枕崎市に移住し、お茶作りの研修を行い、
伯父の茶園を手伝いながら、自らの茶園も育成中でお茶農家として歩み始めています。

近森(奥さん)さんは、東京都育ちで岩手県立農業大学校に入学。
本科、研究科を経て平成12年4月に卒業後は、東京大学大学院農学生命科学研究科付属農場に就職。
退職後は国内外を旅し、そしてラオスを訪れた時にご主人と運命の出会い。平成17年に結婚。

茶園の肥料散布お茶の収穫
(鹿児島のお茶園での肥料散布・収穫の様子)
現在、鹿児島では自分の茶園を管理のほか、伯父の茶園も手伝っており、
両方合わせると約8haの茶園になるそうです。
お茶の市場価格は低迷しているそうですが、今後はこれまでの市場出荷に加え、
小売りにも力を入れていきたいそうです。


農大祭でのお茶の販売
(農大祭でのお茶販売コーナー)
近森さんは、お茶の販路開拓と第2のふるさとである岩手農大を訪問するため、
平成21年10月末から岩手県を訪問しました。
鹿児島から岩手まで約1,900km、3日かがりでの移動となりました。
農大祭では鹿児島の自家製のお茶を来場者にPR、販売しました。

また、農大祭の前々日には農大生を対象に自身の夢や農業への熱い思いを語り、後輩を激励していただきました。
学生に対しては次のようなメッセージ(抜粋)をいただきました。
  今年は農大を卒業しておよそ10年目です。
九州と東北は同級生のみなさんやお世話になった先生方と偶然再会するチャンスはなかなかありません。
岩手のみなさんの近況を知りたい、私たちは元気に暮らしているという姿をお知らせしたい、
こんな私たちの生き方が後輩たちの参考になればと思い、
いろんな思いを込めてこの農大祭に参加させていただきます。
岩手県で育ててもらった農業魂が、今九州鹿児島で息づいています。
東北と九州、ずいぶん遠くに離れてしまいましたが、同じ大地を耕して暮らしています」


近森さんお忙しいところ、また、遠いところありがとうございました。

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