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 野菜経営科 の主な教育内容 

 岩手県の主力品種であるトマト、ピーマン、きゅうり、キャベツ、ダイコン、ホウレンソウ等を中心に果菜・葉菜・根菜類約30品目の栽培技術等を学んでいます。


○ 栽培面積(R02年度)
                 
 品目 面積(a) 
 トマト・ミニトマト 4
 きゅうり  4
 ピーマン・パプリカ  4
 なす  2
 ねぎ 5
 たまねぎ  1
 ほうれんそう  3
 アスパラガス  8
 キャベツ  2
 はくさい  10
 だいこん  5
 その他野菜  27
                                         

○ 教育内容の特徴
 @ 果菜類の施設栽培(スマート農業(環境制御、ロックウール栽培)等の新技術含む)の
   知識、技術、経営に関する実践学習

 A 葉根菜類の大規模栽培(省力化、機械化等の技術含む)の知識、技術、経営に関する
   実践学習


○ 主な履修科目
   作物と環境保全
   応用昆虫学、植物病理学
   農産物加工概論、農産物加工実習
   野菜栽培、野菜経営管理
   専攻実習、卒業研究


○ 卒業研究のテーマ(R02年度)
 ・岩手県におけるつくねいもの安定生産方法及び低コストな種芋の増殖方法の検討
 ・溝底播種法とロング肥料を用いたほうれんそうの安定生産及び省力効果の検討
 ・隔離床養液栽培及び台木がナスの生育・収量に与える影響の検証
 ・半促成作型のトマト栽培における品種及び台木が生育・収量に与える影響の検証
 ・四季成り性白イチゴを組み合わせた経営の検討
 ・環境制御温室におけるトマトのホルモン処理による着果・着色促進効果の検証
 ・ミニトマトの雨よけ作型におけるソバージュ栽培による省力効果の検討
 ・きゅうりのハウス早熟作型におけるCO2施肥と整枝・誘引方法の違いによる収益性向上
  効果の検証
 ・ピーマンにおける環境制御技術の導入及び尻腐れ果対策による収益性向上効果の検証
 ・夏秋きゅうりにおける有機質肥料を主体とした栽培方法の検討及び新品種の特性の把握
 ・ミニカボチャの立体栽培による生育・収量及び着色への影響と最適な株間についての検
  討
 ・岩泉町におけるフルーツほおずきを活用した地域活性化方策の検討



○ 学生の声

  この学校は、各専門分野に関する内容を詳しく学べる学校です。私は入学当初、寮生活と学校生活への不安はありましたが、現在は毎日がとても楽しいです。ともに学ぶ仲間を大切に、お互い刺激し合いながら学校生活を送っていきましょう!

                                     野菜経営科 2年 熊谷 祐摩

 

 農業大学校に入学して

 岩手県立農業大学校に入学して、二週間が経ちました。校内の桜がとても綺麗な季節です。毎日、新しいことの発見ばかりで、勉強や実習だけでなく、寮生活も自分の身になることが多いと感じています。今後、どんなことが待ち受けているのか分かりませんが、大好きな自然の中で、これから起こる全てのことを吸収していきたいです。目標に向かって頑張ります。

                                   野菜経営科 1年 竹ケ原 藍花

 

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