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 酪農経営科 の主な教育内容 

 高品質な生乳生産を目指し、衛生的な搾乳技術、省力的な粗飼料生産・調製、飼料給与などの飼養管理技術や畜産物加工技術を学んでいます。
 
○ 飼養頭数
   乳牛 成 牛  26頭
       育成牛 13頭

○ 飼料畑等頭数

   飼料畑   8ha
   採草地   47ha
   放牧地   5ha
   ※ 採草地及び飼料畑は肉畜経営科と共通

○ 教育内容の特徴
   ホルスタイン種による高品質乳生産を目指し、衛生的な搾乳と生乳処理、飼料給与、
  良質粗飼料生産・調製、子牛の放牧育成などの管理技術の学習と近代的酪農経営
  感覚の習得

○ 主な履修科目
   畜産と環境保全
   家畜育種・改良、家畜解剖・実験
   家畜栄養、家畜生理
   家畜飼養管理
   畜産経営管理、畜産物加工
   専攻実習、卒業研究
 
○ 主な卒業研究のテーマ
 1 農大圃場周辺に生息するニッポンシロフアブの効果的な捕殺方法について
 2 毛刈り実施による暑熱対策と乳量・乳質に及ぼす影響
 3 ボディコンディション・スコアから見た繁殖管理
 4 大豆粕による搾乳量の向上
 5 スキンシップによる牛群管理の容易化と乳量の増加・乳質の改善をはかる


○ 学生の声
 農大に入学し半年以上が経ちました。この期間、授業や生活、当番などを通じて酪農についての知識や技術を学ぶことができたと感じています。
 普通高校出身ですが、農業の基本的なことから学べるので不安なことはありませんでした。就農する予定なので、今後必要になる資格の取得に力を入れ、これからの農業を担う人材として、日々学んでいきたいと思います。
 実習は、毛刈りや削蹄、牛洗いなど牛の体のメンテナンスから、放牧地の牧柵作りや子牛の小屋(カーフハッチと言います)の掃除など、いろいろな作業をします。非農家出身の私は「酪農ってこんな事もするのかー」と思うことも多いです。
 
 農家派遣実習では、岩手県各地の酪農家さんのお宅で2週間お世話になっていました。9人それぞれ農家さんとの生活を通していろいろなことを吸収できました。
 共進会や市場、牧野にも連れていただき、基本的なことから利用の仕方まで教えていただきました。

〜以下、農家派遣実習の感想から抜粋〜

 たくさんのことを教えていただきました。確実にあの2週間は自分の力になったと思います。
 実家や農大と違った環境で酪農について学ぶことができたと同時に自分の無知さを知りました。もっと勉強しないといけないと感じました。
 食事中や作業の合間、休憩時間などのときいろんなお話を聞くことができた。ヘルパーのお話も参考になり、さらに興味が深まりました。
 牛舎での仕事も、検定や繁殖診断の補助など貴重な体験ができた。牛舎、堆肥について先進的なものを学ばせていただいて、就農した後に生かしていきたいと感じました。


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