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 農産経営科 の主な教育内容 
農産経営科では、水稲及び畑作物(小麦、大豆、雑穀)の高品質で低コストな栽培技術や加工・販売手法等を学んでいます。
 
○ 栽培面積
   水稲 5.0ha
   小麦 50a
   大豆 20a
   そば 100a

○ 教育内容の特徴
 @ 稲作栽培
  ・高性能農業機械化栽培技術の習得
  ・学生がそれぞれ1〜2枚の水田(10a〜1ha)を卒業研究課題に基づき、
   水稲の生育調査を実施するとともに、機械化栽培管理技術を習得

 A 麦、豆類、そば栽培
  ・高性能農業機械化栽培技術の習得
  ・転作栽培として位置づけ、栽培技術を習得

○ 主な履修科目
   作物と環境保全、作物生理
   応用昆虫学、植物病理学
   稲作栽培、畑作栽培
   農産経営、農産物加工
   専攻実習、卒業研究
 
○ 主な卒業研究のテーマ
 1 ペニーロイヤルミントを使用したカメムシの忌避効果の検討
 2 無コーティング種子代掻き同時播種技術の検討
 3 飼料用米湛水直播栽培及び品種比較試験
 4 土壌改良材による水田雑草防除効果の検討
 5 ハイプロ-Nを使用した乳苗移植栽培のマット強度向上
 6 大豆品種「シュウリュウ」の豆乳加工適性
 7 酒米「吟ぎんが」への深水かけ流し栽培が心白及び品質に与える影響
 8 「金色の風」の鉄コーティング湛水直播栽培による良質米安定生産のための栽培法について
 9 水稲密苗及び乳苗疎植栽培によるコスト削減について
10 「金色の風」の米粉パン加工適性の検討
11 春播き栽培に適するソバ品種「夏吉」の収量及び食味の検討


○ 学生の声
「目標」
 農大での生活も残り僅かとなりました。日々の講義や卒業研究に取り組み充実した学生生活を過ごしています。卒業研究では水稲新品種「金色の風」をテーマに力を入れて取り組んでいます。金色の風が多くの人々に愛される品種になってほしいと思います。
 卒業後はJAで営農指導を担当する予定です。農大で学んだことを活かして地元の農業の活性化に貢献したいと考えております。

                           2年   阿 部 翔 太



 「農大に入学して」

 農大に入学して、最初は慣れない地域で様々な不安がありました。
 しかし、先輩方が温かく歓迎してくれて、クラスメートも明るい人ばかりで、楽しい大学校生活のスタートを切ることができ、農大に入学して自分の選択は間違いありませんでした。

 これからは、将来のために、水稲の栽培技術や知識を広く身につけ、卒業した後は出身の秋田県に戻り、農大で学んだことを十分に発揮し、秋田に貢献したいです。

農産経営科1年 伊 藤 悠 人

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