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 肉畜経営科の主な教育内容 

 低コストで高品質な肉牛生産をめざし、繁殖から肥育までの一貫した生産技術や放牧管理、粗飼料生産技術を学んでいます。
 また、今年度から新たにICTを活用した省力生産を実現するスマート農業を学ぶため、クラウド牛群管理システムや、牛の活動量や発情等を把握するための牛向けのウェアラブルデバイスを導入する予定です。


○ 飼養頭数(R02年度)
 品   種   経産牛    育成牛     肥育牛     子 牛      合    計  
 黒 毛 和 種  13  4  4  4  30
 日本短角種  2 1  1  0  7
 合     計  15  13  5  4  37


○ 飼料畑等面積
   採草地   72ha
   放牧地   4ha
   ※ 採草地及び飼料畑は酪農経営科と共通

○ 教育内容の特徴
   黒毛和種による高品質牛肉の生産を目指し、繁殖から肥育までの一貫経営技術を
   習得

○ 主な履修科目
   畜産と環境保全
   家畜育種・改良、家畜解剖・実験
   家畜栄養、家畜生理
   家畜飼養管理
   畜産経営管理、畜産物加工
   専攻実習、卒業研究
 
○ 卒業研究のテーマ(R02年度)
  ・放牧肥育による肉質の変化と消費者の嗜好性
  ・ハッカ油を利用した牛のアブ対策の検討
  ・牛をシマ模様にペイントしたシマウシによるアブ対策の検討
  ・和牛繁殖雌牛へのお灸治療による受胎率の向上
  ・黒毛和種哺乳牛における高蛋白質ミルクの給与が発育に与える影響
  ・草地更新時におけるワルナスビの駆除方法の検討
  ・黒毛和種育成牛における高蛋白質飼料の給与が発育に及ぼす影響
  ・黒毛和種育成牛に給与する配合飼料と粗飼料の違いが発育に及ぼす影響
  ・単独保定による削蹄を容易にするための脚上げ調教
  ・良質な大豆ホールクロップサイレージの調製法の検討
  ・コンポストバーンの効果についての検証
  ・黒毛和種肥育牛における飼料用米の給与が発育・肉質に及ぼす影響
  ・和牛におけるショート昼間分娩誘起法の実証



○ 学生の声

 私は、将来、実家の和牛繁殖経営を継ぎたいと思い岩手県立農業大学校に入学しました。
 学校の授業は、専攻実習の時間が多く、実際に作業をしながら学ぶことができるため、日々勉強になっています。
 生活面では全寮制のため、友達と協力しながら楽しい寮生活を送っています。

                                     肉畜経営科 2年 門馬 有紀




 入学当初は、これまでとは違う生活が始まることに不安でいっぱいでしたが、同級生ともに仲良くなれたのでその不安はすぐになくなりました。私の家は、農家ではありませんが、将来は、畜産経営されている方々のサポートができる人になりたいと考えているので、2年間の学生生活を存分に楽しみながら、資格取得や勉学、実習にも励んでいきたいと思います。

                                     肉畜経営科 1年 川村 航平






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