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平成26年度の学生実習日記~学生の生の声です

農産経営科実習日記 ~K.Rです

                                                                  H26.10.17


 私たち農産経営科2年は、失敗を重ねながらも日々専攻実習や卒業研究に頑張っています。

 今回、専攻実習の一部を紹介します。

米粉パンの販路についての事例研究の写真
 私たち2年生は、卒業研究として、各自がテーマを決め今年3月から取り組んでいます。
 ほとんどの人は水稲の栽培に関する研究ですが、雑穀の栽培や米の流通について研究している人もいます。

←「米粉パンの販路について研究」
  自然乾燥米の食味研究の写真 自然乾燥米の脱穀の写真
        「自然乾燥米の食味を研究」            「自然乾燥米の脱穀」

 私の卒業研究は、米の有機栽培です。有機栽培は、除草剤などの農薬や化学肥料を使用できないため、雑草や病気の防除がとても大変ですが、農薬を使用しない分安心できる作物を作ることが出来ます。
 
コンバイン収穫作業の実習風景の写真
 また、農産経営科では、他の経営科に比べ農業機械を操作することが多く、卒業研究では、各自でトラクターやコンバイン等を運転し、耕起から収穫までの作業を行います。

 残りわずかな農大生の時間を、研究調査のまとめや学生どおしの交流など大切に送っていきたいと思います。

                「コンバイン収穫作業の実習風景」→




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野菜経営科習日記 ~入学から4ヶ月~

野菜経営科1年生、15名は入学してから約4か月が経ちました。
「専攻実習」では、今、十数種類の野菜を手がけています。

手がける野菜が増えるほど管理作業は大変になり、さらに、8月に入り暑い中の作業は“きつい”と感じる時もありますが、それでも日々みんなで協力して頑張っています。

そんな実習で行なっている作業の一部を紹介します。

きゅうり播種の実習の写真
最初に行なった実習の様子です。

セルトレイを使用し、キュウリ等の播種を行いました。
種が小さく、作業がなかなか進みませんでした。

作業服がまだ届いていないので、皆の服装もバラバラでした。

きゅうり接ぎ木実習の写真キュウリ苗の接ぎ木をしている様子です。

自分達で播種したものを使用しました。

慣れない作業で時間はかかりましたが、成功率はまずまずという結果に。

運搬車の操作方法実習の写真
実習では運搬車の操作方法も教わりました。

初めての操作にみんな「おっかなびっくり」でしたが、中にはハンドルを握ると人格が変わってしまう人も
 
野菜経営科の集合写真
野菜経営科1年の集合写真です。

一番人数が多いのでとてもにぎやかです。
作業服も届き、みんなでお揃いです。

みんな元気でうるさいくらいですが、日々実習を頑張っています。




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果樹経営科実習日記 ~F.Sです

                                                                  H26.11.12


果樹経営科一年です。

私たちは5人と少ない人数ですが、座学、実習ともに協力しながら頑張っています。

今回は、私たちの実習の様子を紹介したいと思います!

洋ナシ収穫の実習の写真 農大祭で販売するため、西洋なしのラ・フランスを収穫しました。

追熟が必要なので、農大祭から10日前に収穫します。収穫の時は、果実はまだ固かったのですが、農大祭には追熟した果実を販売することができました。

 入学したばかりの頃とは違い、だんだんと作業にも慣れ、楽しく会話しながらの作業でした
電気柵撤去の作業の写真 写真は、小動物による獣害対策で、ブドウの樹の周りに設置していた電気柵の撤去作業の様子です。

 人数が少ないため、設置するのも一苦労でしたが、撤去するのも腕や腰が痛くなり、大変でした。

 最近は気温も低くなり、冬が近づいてきているので、体調管理には気を付けて作業したいところです。
ブルーベリージャムづくり実習の写真 農大祭では、ブルーベリージャムを作り販売しました。

 初めての農大祭でしたが、販売したものを完売させることができました。

 農大祭では、お客さんに協力をいただき、無事に終わることができました。

 果樹経営科は人数が少ないので、これからも仲良く授業を受けていきたいと思っています!




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花き経営科習日記 ~M.Kです

                                                                       H26.9.12


 私たち花き経営科一年は、座学、事例研究、専門実習と様々な知識を手に入れるべく、時に失敗しながらも日々頑張っています。

 今回は、フラワーアレンジメントと農大産直、事例研究について紹介します。

フラワーアレンジメント実習の写真
 私たちの授業には、フラワーアレンジメントがあります。講師の八重樫先生にドーム・ブーケなどの花のアレンジの仕方を教えてもらい、ものづくりのセンスを磨いています。とても楽しい授業です!

 この写真は、授業で作ったアレンジです。細長いフォルムでバランスを考えながら飾るのが難しかったです。


 農大産直の写真 この写真は、花きセンターで行われた第一回農大産直のようすです。

 第一回ということもあり、多くの人で大盛況‼私は、会計係でしたが、てんやわんやでお客さんに助けてもらったりしました。

 先日行われた二回目の農大産直は、生憎の雨でした。それでも、たくさんの人に訪れていただき嬉しかったです。農大産直は、月に一回はあるのでぜひ来てください。


事例研究の写真事例研究で訪問した馬場さんと花き経営科のメンバーで記念撮影。広大な農地と馬場さんのバイタリティあふれる精神に圧倒されました。
 
 栽培技術だけではなく、人生において大事なことも多く得ることができました。

 事例研究を通して実際の栽培技術を学ぶことができます。

この経験を活かして、学校で栽培している品目に関して高品質な商品を目指していきます。そして栽培管理の技術を確かなものにしていくのが私たちの目標です。




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酪農経営科実習日記 ~K.Yです

                                                                  H26.11.11


 トラクター、けん引の練習をしました。みんな最初はできなくてとても大変でした。

 だんだん回を重ねるごとにうまく出来るようになりました。

 トラクタけん引の練習の写真 トクラタで乾草を運んでいる写真
     けん引はバックさえなければ・・・         トラクターで乾草を運びました。緊張しましたぁ

 今年の農大祭で酪農経営科は手作りピザとモツ煮を販売しました。仕込が結構たいへんでした~。

 今年、初登場の「モー子ちゃん」はいかがでしたか?

 農大祭に向けたピザソース施策の写真 農大祭の模擬店の写真
        ピザソースの試作               2日目の昼には売り切れました。
                                  お買い上げありがとうございました  
 農家派遣実習に行ってきました。

 それぞれの農家で実際の仕事を体験することができ、みんな成長したと思います。

 農家派遣実習の写真1 農家派遣実習の写真
                  農大の圃場ではできない、貴重な体験でした。

 座学に比べ実習は、全員が活き活きしています。

 専攻実習で初めて放牧地のバラ線を張りました。また、秋なのでワラ集めもしました。
 
 みんな仲良くやっています(笑)

 放牧地の管理実習の写真 稲ワラ集めの写真
        初めての作業は大変です。        ワラはほどけないように縛るのが難しすぎる~




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肉畜経営科習日記 ~M.Yです

                                                                  H26.10.10


 肉畜経営科1年生は、男子4名女子2名の計6名で楽しく日々協力しながら勉強しています。

 今回は、そんな私たちの学校生活の一部を紹介したいと思います!!

牛のブラッシングの写真
 座学では、牛の生態から飼養管理などの専門的な知識を学んでいます。

 専攻実習では、主に牛舎の掃除から牛のブラッシングときには除角などを行っています。

 入学したときに初めて牛に触れる人もいましたが、今では牛に立ち向かえるほど成長し触れ合いながら実践的な実習をしています。
  子牛の小屋の掃除の写真  もみ殻集めの写真

 私たちがよくやる実習は、カーフハッチ(子牛の小屋)の掃除です。みんなで作業を分担しておこないます。頭数が多いほど大変ですが、掃除は管理の基本なのでみんな一生懸命頑張ります。

 実習は堅苦しくなく、わいわいと楽しくおこなっています(笑)

 
研究機関での事例研究の写真
 事例研究では、先進農家や畜産研究施設など学校以外の畜産経営を学びます。実際に見学することで、視野が広がり今後の勉強や2年生で行う卒業研究に生かすことができます。

 その中の1つ種山畜産研究室に行ってきました。
 ここでは、黒毛和種優良種雄牛の造成・凍結精液の生産と供給などをおこなっています。

 凍結精液は畜産農家にとってなくてはならないものなので、みんな感心しながら作業の見学をしました。

 他にも、子牛市場の見学などたくさんの場所に行き普段目にすることができない経験ができます。
 
 牛と学生の集合写真
 このように、基礎的な知識を活かした実践的な実習をすることができます!!

 授業だけではなく、スポーツ大会や寮など先輩方も優しくフレンドリーな人が多いので楽しい学校生活を送れます!!



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研究科実習日記 ~学生ブログより~


研究科ではIT演習で学生がブログを作っています。
学生生活をつづった記事を紹介します。

 稲作圃場の写真
 研究科Mより

 私は研究科で稲作の疎植栽培について研究しているMです。私の研究を簡単に紹介いたします。


 私が現在取り組んでいる稲作の疎植栽培は、条間を通常よりも広げて移植する「条抜き栽培」です。(写真はH25.8.30)


 6条田植機の2条目と5条目を抜いて移植しています。
 条間が広く取られているため風通しや採光が従来の移植栽培よりも優れています。


 そのため対照区とした通常の移植栽培よりもいもち病の発生を抑えることができました。


 また、太陽光にさらされる水面の面積が広いため、水温が低くなる水口側でも水温の上昇が期待でき、さらには冷害地域での生育不良の改善にもつながると考えています。

 今年度は研究科で研究をつづけ、より充実した論文に仕上げていきたいと思います。
 
ガーベラの写真1
 研究科 Fより

 卒業研究では、ガーベラの品質向上に取り組んでいますが、順調に開花してきております。 白い花と黄色の花に続き、赤いガーベラも開花しました。

 肥料の量の関係なのか、奇形のガーベラがすこし目立つ気がします。写真は、赤いガーベラなのですが、明らかに花の形が違います…これは、「双子の花」で、一つの茎からつぼみが二つできて蕾同士の一部がくっついてそのまま開花したものです。

ガーベラの写真2 二つの茎が隣同士でくっつき、そのままそれぞれの茎の蕾が開花したものもありました。「双子の花」と一様にいっても、微妙に形やでき方が違い、観察すると面白いものです。

 このガーベラたちもこれから少しずつ出荷していきます。思いのほか、出荷までの時期が短く感じております。

 まぁ、水かけや植え替えやらでなんやかんや世話してきて、時間を気にすることが少なかったかもしれませんね…

 この卒研が無事に終わることができればいいのですが、何か問題が出そうで心配です…
 最後までこのガーベラ達と頑張りたいと思います。

 研究科Rより

 私は、農業の経営管理を研究テーマにしています。

 農業において、栽培技術を磨くことはもちろん重要ですが、経営数字の管理も同じくらい重要です。

 今後、農地の集約や法人化が推進されていくにつれ、経営規模を拡大する農家は増加すると予想されますが、正確な経営実態を把握するには、従来のような家計簿的な金銭管理(単式簿記)ではなく、複式簿記の導入が欠かせません。
レタスとほうれん草の写真
 小規模だと経理の知識がなくてもそれほど問題にはなりませんが、ある程度規模が大きくなってからも従来のやり方を踏襲すれば、近い将来、資金繰りに行き詰まる危険性が高くなります。

 また、圃場や労働時間などについても、ITツールを使うなどして効率的かつ効果的に管理していかなければなりません。

 もちろん、大規模な農業法人などでは一般企業と同様に、簿記やITの知識を持った従業員が市販のソフトやツールなどを駆使しているケースもあると思いますが、これまでの実態調査の結果からも、中小規模の農事組合法人や個人農家へもっと普及しなければならないと考えています。

 ※ 写真は研究科で栽培しているレタスとほうれん草です。


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