担い手農家の生産基盤を技術開発でサポート

果樹研究室
 
 果樹では、高品質なリンゴ・ブドウ品種の開発、わい性樹の低樹高仕立て法や樹相診断技術の確立による高品質安定栽培技術、単植園化や樹形改善による省農薬化等ポジティブリスト制度に対応した安全・安心なリンゴ生産技術を開発します。
りんご育種品種「紅いわて(岩手7号)」
作物研究室
<水稲育種>

 岩手県オリジナル水稲品種「どんぴしゃり」や「いわてっこ」に続く品種を育成します。また、(財)岩手生物工学研究センターと連携して、DNAマーカーを利用した育種により、現有品種より寒さや病気に数段強い品種を効率的に開発します。
 

DNAマーカーによる水稲の優良系統選抜 
  
 
水稲の作柄解析調査
<作物栽培・種子生産>

 水稲の作柄要因を解析して、生育予測ならびに診断精度の向上に寄与するとともに、栽培技術の指導対策に役立てます。

 岩手県に適応し、加工適性の高い小麦や大豆の品種を選定します。 小麦「ゆきちから」と大豆「すずほのか」について、関係団体との連携を図りながら栽培特性等の情報提供に努めます。

 また、水稲奨励品種および小麦・大豆の原種は、当研究室の厳密な管理のもと生産されており、優良種子生産の面から岩手県の作物生産を支えます。
 

大豆の品種比較試験
野菜・花き研究室
<野菜>

 野菜ではキュウリ、トマト等果菜類の高品質安定生産上の課題を解決するため、省力・単収向上による低コスト化、軽労化技術の開発や、イチゴ四季成り性品種の萎黄病防除対策、促成アスパラガス早期生産技術等、安定生産技術を開発します。 
促成アスパラガスの伏せ込み床
<花き>

 花きでは、寒冷地型省力的花き生産技術の確立のため、りんどうを主体にして、オリジナル品種・新商材や高品質花きの需要期安定生産技術、省力・低コスト生産技術などを開発します。
新盆需要に対応したりんどう育種品種
「いわて夢あおい(極々早生6)」
南部園芸研究室
 
 南部沿岸地域の気象条件を活用した園芸産地育成のため、園芸品目の地域適応性試験や実証試験を行なうとともに、施設を利用した野菜・花きの栽培技術を開発します。
促成いちご高設栽培
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