平成14年10月 
 
平成15年度試験研究課題の外部評価結果について
 
はじめに
 
岩手県農業研究センターにおいては、農業の高度化、多様化するニーズに対応した試験研究の推進をはじめ、効果的・効率的な試験研究の実施を図るため、試験研究課題についての評価制度を平成14年度から導入することとしました。(制度の詳細はこちらをご覧ください)
この評価制度は、農業研究センター内部で実施する「内部評価」と、外部の委員の方々から評価を頂く「外部評価」により構成されています。この内部評価と外部評価を基に、より優れた、農業・農村の振興に貢献する試験研究に取り組んでいくことを主な目的としています。
本年度につきましては、平成15年度の新規研究課題について「事前評価」を7月に実施しました。また、14年度に公表を予定している成果の「成果評価」を12月から1月にかけて実施することとしております。
今回は、「事前評価」結果が取りまとまりましたので、下記のとおり公表いたします。
外部評価の結果について 

(1)提案課題数

37課題

(2)総合評の結果

 

評価別
 

A「適正」
B「一部見直し必要」
C「大幅見直し必要」
D「不適切」

75%
22%
2%
1%

課題数別
 

(ア)全員A評価の課題数
(イ)1人でもB評価がある課題
(ウ)1人でもC評価がある課題
(エ)1人でもD評価がある課題

 

15課題
21課題
3課題
1課題

 












 
  (※注意:複数委員による評価のため、上記イ〜エ区分に重複があり合計は37になりません)
新規研究課題評価の詳細はこちらをご覧ください)
結果の取り扱いについて
(1)全てA評価を受けた研究課題について
・頂いた評価を励みに鋭意取り組む予定として、現在予算編成の作業中です。
(2)一部B評価を受けた研究課題について・・・21課題
・指摘事項が反映されるように「平成15年度試験研究推進計画書」を修正し、次年度に向け取り組む予定としております。
(3)C評価を受けた研究課題について・・・3課題
ア 「水稲湛水直播の安定栽培技術の確立と実証」        :1委員(/5)
イ 「ロングマット水耕苗移植栽培技術の確立と実証」      :1委員(/5)
ウ 「葉たばこにおける生分解性マルチ資材の後処理技術の確立」 :1委員(/3)
エ これらの課題につきましては、総合調整会議等の内部会議で特に議論を重ね、十分に見直しを行って「試験研究推進計画書」を作成し、次年度に取り組む予定としております。
(4)D評価を受けた研究課題について・・・1課題
ア 「米粥、雑穀粥等の凍結乾燥製品の製造方法の開発」     :1委員(/3)
イ この課題については、平成15年度に取り組む課題から除外しました。
「資料室」目次へ
「評価の概要」へ
トップページへ