平成15年3月 
 
平成14年度「試験研究成果」の
外部評価結果について
 
評価の結果について
(1)平成14年度成果117のうち70成果について22名の外部評価委員から評価を受けました。
(2)1つの成果を複数委員が独自に評価していますので、1成果1評価とはなりません。
(3)そのため、結果は割合で示しています。
(4)総合評価「A:提出可」 は75%でした。
(5)総合評価「B:一部修正」は23%でした。
(6)総合評価「C:大幅修正」は2%でした。
(7)総合評価「D:提出不可」はありませんでした。
                              (※結果の詳細はこちら
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 





 
評価結果の取り扱いについて
(1)総合評価が全て「A」となった研究成果について・・・22成果(31%)
・そのまま、最終決定機関である「試験研究推進会議」に提案し公開が承認されました。
(2)総合評価で一部「B」となった研究成果について・・・44課題(63%)
・指摘事項が反映されるように一部修正のうえ「試験研究推進会議」に提案し公開が承認されました。
(3)総合評価で一部「C」となった研究成果について・・・ 4成果(6%)
ア 平成14年7月の台風6号による水稲冠水被害の解析
    (1)被害時の気象と冠水の状況
                      :1委員(/4)
イ 平成14年7月の台風6号による水稲冠水被害の解析
    (3)冠水が収量・品質に及ぼす影響                         
:1委員(/4)
「代かき同時打ち込み点播機を用いた水稲湛水直播栽培法」の経営的評価 :1委員(/4)
エ 温湯浸漬法による水稲種子消毒                       :2委員(/4)
・頂いたコメントを元に内容の修正について当センター内で十分に協議したうえで「試験研究推進会議」に提案し公開が承認されました。



 
評価の概要について
(1)岩手県農業研究センターでは、平成14年度から試験研究評価制度を導入して、以下のイメージ図1に示したような、各段階での内部評価、外部評価を実施しております。
(2)既に昨年7月には、平成15年度から新たに取り組む予定の試験研究課題について、25名の外部評価委員を委嘱して、「事前評価」を実施したところです。
  (※【イメージ図1】の(1)の部分)
(3)これらの制度に関する詳細につきましては、平成14年11月に当センターのホームページで紹介しておりますので、そちらをご覧ください。
                        (※評価制度の詳細はこちら)
(4)今回実施しました外部評価は、平成14年度の試験研究成果についての「成果評価」となります。
  (※【イメージ図1】の(5)の部分)
(5)昨年の12月以降イメージ図2の手順で、内部検討してきた成果は以下の4区分に分類されますが、そのうち「研究」成果等を除く70成果につきまして、22名の評価委員により、1:新規性、 2:活用効果、3:表現の的確性の3項目と、それらの総合評価をA〜Dの4ランクで評価していただきました。
(6)その結果が取りまとまりましたので、公表いたします。 


 
 
 
評価の流れについて
(1)課題については、イメージ図1の(1)事前評価から(4)事後評価までの4段階で実施。
(2)成果については、イメージ図1の(5)成果評価から(6)追跡評価までの2段階で実施。
(3)内部評価は全ての段階で実施。
(4)外部評価は(2)年度評価と(6)追跡評価の2段階を除く4段階で実施。
 
【イメージ図1】
 
 
 
 
 

試験研究成果の検討フローについて

(1)今回外部評価に提案しました、試験研究成果につきましては、イメージ図2のような流れで、協議・検討され外部に発表されます。
(2)外部評価により修正された成果書が2月の推進会議に提案され、審議を受けます。
(3)推進会議で最終的な承認を受けた成果が外部に公表されます。

【イメージ図2】


 
 

平成14年度の研究成果内容について
 
 
「資料室」目次へ
次のページへ
トップページへ