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短期研修生として雑穀の試験研究を行いました
県北農業研究所作物研究室

写真 高橋所長から石川研究員へ修了証を授与
(11月1日、於・県北農業研究所)
 令和元年度「岩手県農業研究センター短期研修生」として、石川裕子さんが県北農業研究所・作物研究室で7月8日〜10月31日までの115日間にわたって研修を行い、このたび、無事研修が修了したことから修了証の授与式を行いました。

 石川さんは、(公財)岩手生物工学研究センターの契約研究員ですが、京都大学農学研究科の技術補佐員としての肩書きもあり、雑穀研究手法の習得や調査方法、雑穀の栽培法の習得を目的に当研究室で研修されました。
 具体的には、アワの交配系統等の分げつ性、着色、形態に関する調査やイネ科植物を宿主とするイネいもち病菌に関する調査を行いました。

 石川さんは、農学をはじめ民俗学や社会学など雑穀に関する幅広い知識をお持ちで、多くの意見交換を通じて私たち研究員も刺激を多く受けることができました。
 また、石川さんも所内でのフィールドワークのほか、地域内に点在している雑穀畑へも興味津々な様子で、県北地域での雑穀生活に目を輝かせて楽しんでいる様子でした。

 今後も短期研修生の積極的な受け入れを通じて、私たちの研究をさらにステップアップさせていきたいと思います。
(作物研究室長 長谷川 聡)
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