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「第45回日本短角種研究会」が開催されました
畜産研究所家畜育種研究室

写真 研究会の風景
(撮影:令和元年9月12日、於・畜産研究所)
 令和元年9月12〜13日の両日、畜産研究所において「第45回日本短角種研究会岩手大会」(主催:岩手大会実行委員会、委員長:菊池伸也畜産課総括課長)が開催されました。

 この研究会は、今年度で45回目と古くから続いており、生産者、流通業者、消費者、大学、行政機関、関係機関等が集い、日本短角種の課題や現状、最新情報等について共有するものです。

 研究会では、神戸大学大学院万年英之教授から、遺伝子タイプの分析技術を活用し、日本短角種の祖先の来歴に迫る研究について、岩手県農林水産部流通課坂田健一主任主査からは、いわて短角牛の流通の課題とその対策について、そして我々畜産研究所からは岩手県における日本短角種の品種改良と最新の試験研究成果について話題提供がありました。

 また、2日目には、畜産研究所外山畜産研究室において、現地検討会としてICT技術を活用した日本短角種牛群管理の視察が行われました。幅広い分野の話題について、参加者から積極的な質疑が行われ、有意義な会となりました。
 
(主査専門研究員 安田 潤平)
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