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新採用職員奮闘記 2018(1)
雨ニモマケズ 風ニモマケズ 猛暑ニモマケズ
技術部作物研究室
 はじめまして。今年度より作物研究室水稲育種チームの一員となりました新採用職員の橋祐也(たかはし・ゆうや)です。現在は、水稲の奨励品種決定調査予備調査や、穂いもち圃場抵抗性検定試験、個体選抜といった業務を主に担当しています。学生の頃は大豆の健康機能性成分や育種素材の探索等に関わる研究をしていました。水稲の育種は初めてのため、日々勉強に励んでいます。

 写真は、葉いもち圃場抵抗性検定試験(写真1)並びに、稲の交配(写真2)の様子です。実際に業務を行う中で感じていることは、配属される前に想像していたよりもずっと体力を使う作業や調査が多いということです。1ヶ月に及ぶ手植えでの田植えや炎天下の中での調査に、帰宅後はグッタリ、夜9時には床に就いてしまうということも幾度となくありました……。そんな5ヶ月間でしたが、水稲育種という将来の岩手県の農業を背負って立つ品種を生みだす仕事に携わることができ、やりがいや責任の大きさを感じています。

 まだまだ知識も経験も未熟ですが、稲の生長を見届けるのと共に自らも成長できるよう頑張ります。
 
(技師 橋 祐也)
 

写真1 葉いもち発病程度の調査
(撮影日:平成30年8月10日、於・センター本部圃場)

写真2 稲の交配作業の様子
(撮影日:写真1に同じ、於・センター本部交配室)
関連成果・記事
○らぼ・れたあH29-No.70「収量・食味だけじゃない、育種はいろんな視点から 〜 いもち病真性抵抗性判定試験
○らぼ・れたあH29-No.42「ぼくらは稲の仲人さん? 〜 水稲の人工交配
 
この記事に関する連絡先
 〒024-0003 北上市成田20-1 0197-68-4417・4418、FAX. 0197-71-1083

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