Tweet
青々とした放牧地へ 〜 牛馬の寄託放牧事業の様子をご紹介します
畜産研究所外山畜産研究室
 外山畜産研究室では、今年も農家の牛馬を預かる寄託放牧事業を開始しました。

 今年は雪が多く降り、雪解けが遅れる不安もありましたが、5月に入ってからは暖かくなり、予定通り馬は5月15日から10月12日まで、牛は5月21日から10月18日までの放牧が行われる見通しです。

 開牧当日は両日とも晴天に恵まれ、青々とした放牧地の中に牛馬が元気に放たれました。馬では早速自然交配が見られ、来年には子馬が元気に生まれてくることを期待しています。牛では、体重測定とワクチン接種の後に放牧地まで追い上げ、親子で草を食べる姿を確認しました。

 当研究室は、これから毎日看視作業を通じて、子畜の成長を見守り、農家の労力軽減に貢献していきます。
 
(専門研究員 佐々木 康仁)
 

写真1 放牧された馬の様子

写真2 放牧された日本短角種の子供
関連成果・記事
○らぼ・れたあH29-No.12「『チャグチャグ馬コ』を支える誇りを胸に 〜 牛馬の寄託放牧が始まりました
 
この記事に関する連絡先
 〒028-2711 盛岡市玉山区藪川字大の平40 TEL. 019-681-5011、FAX 019-681-5012
 E-mail: CE0010★pref.iwate.jp(メールを送信される際は、"★"を"@"に置き換えてください)

  「らぼ・れたあ」H30・上半期目次へ  
一つ前のトピックへ   次のトピックへ
  トップページへ