主な仕事
研究課題や業務
自然環境グループは地球科学部の中で、動植物の調査研究を担当する3人の職員と、職員をサポートする臨時職員で構成されています。3人の職員はそれぞれ、担当の分野と研究テーマを持っています。
氏 名 職 名 担当分野/研究
小山田 智彰
おやまだ   ともあき
上席専門研究員 希少植物など
   里山と貴重な植物群落の保全に関する研究
前田 琢
まえだ   たく
上席専門研究員 鳥類など
   イヌワシを中心とした希少鳥類の生態と保全に関する研究
鞍懸 重和
くらかけ  しげかず
専門研究員 哺乳類など
   大型野生哺乳類の保護管理に関する調査・研究


テーマ名 重要な絶滅危惧植物を存続させるための技術開発に関する研究
研究期間 平成29年度 〜 平成33年度
目 的 「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律(種の保存法)」や「岩手県希少野生動植物の保護に関する条例」の指定種から、繁殖技術が確立されていない種の保護や苗生産法の開発に取り組む。
担 当  小山田上席専門研究員


テーマ名 イヌワシの生息数維持に向けた保全生態学的研究
研究期間 平成28年度 〜 平成32年度
目 的 イヌワシの分布、繁殖状況、生息環境、個体群構造等に関わるデータを収集・解析し、生息数維持に向けた科学的知見を整備する。
担 当  前田上席専門研究員


テーマ名 ツキノワグマの個体群動態と将来予測手法の開発ならびに人里への出没メカニズムの解明
研究期間 平成29年度 〜 平成33年度
目 的 モデル地域でヘア・トラップ調査を実施して個体群動態と将来予測を行い,捕獲上限数の算定方法を開発する。またGPSテレメトリーによる行動圏の把握をもとに人里への出没メカニズムを解明する。
担 当  鞍懸専門研究員