1.がんによる死亡の推移


 岩手県におけるがんの死亡数は平成14年で3,819人(男2,271人 女1,548人)であり、他の疾患を大きく引き離し死因の第1位となっている。岩手県のがん総数3年化平均年齢調整死亡率と全国の単年年齢調整死亡率の推移を比較すると、以前は全国を大きく下回っていたが、近年その差はごくわずかとなっている。


 男は肺がん(44.2)が最も高くじわじわ増加を続けている。2番目は胃がん(35.3)、3番目は大腸がん(25.6)でありほぼ横ばい状態である。


 女は、大腸がん(15.4)、胃がん(13.5)、肺がん(11.0)乳がん(9.9)、膵臓がん(7.6)肝臓がん(6.2)、子宮がん(3.3)の順となっている。



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