>テーマ一覧>ヤマブドウ
記事番号をクリックすると、PDFファイルが開きます。500KBを超えるファイルについては備考にファイルサイズを示しました。
分 野 |
記事番号 | タ イ ト ル |
発表 年月 | 備 考 |
ヤマブドウ栽培暦 | ヤマブドウ雄株の混植割合を確認しましょう | H17(2005).2 | ||
ヤマブドウ春期の管理について | H17(2005).3 | |||
ヤマブドウ植栽2年目の栽培目標 | H17(2005).4 | |||
ヤマブドウ冬期間の管理について | H17(2005).11 | |||
ヤマブドウ剪定の方法 | H17(2005).11 | |||
ヤマブドウの雪害対策 | H18(2006).2 | |||
ヤマブドウ県オリジナル品種「涼実紫」雄株の混植割合は10%以上で! | H18(2006).3 | |||
ヤマブドウ植栽後の管理のポイント | H18(2006).5 | |||
ヤマブドウ冬場の作業について | H19(2007).1 | |||
ヤマブドウ 優良品種「涼実紫」 | ヤマブドウ優良系統の選抜試験 | H8(1996).12 | ||
ヤマブドウ雄木優良系統選抜試験 | H10(1998).8 | |||
ヤマブドウの多収性候補系統を選抜 | H10(1998).12 | |||
ヤマブドウの高品質果汁系統を選抜 | H12(2000).2 | |||
ヤマブドウの県オリジナル品種が誕生!−高品質果汁品種「涼実紫1号」、多収性品種「涼実紫2号」− | H12(2000).5 | |||
ヤマブドウ優良系統の栽培試験(一般農家)がはじまる | H12(2000).7 | |||
ヤマブドウ育成品種の増殖特性−涼実紫1号〜5号の挿木得苗率− | H15(2003).7 | |||
ヤマブドウ優良品種苗木を一般供給開始へ! | H15(2003).7 | |||
ヤマブドウ県オリジナル品種「涼実紫」が品種登録されました | H17(2005).2 | |||
ヤマブドウ県オリジナル品種「涼実紫」の9年間の結実重量経年比較 | H17(2005).2 | |||
糖度予想法開発のために実施したヤマブドウの糖度調査 | H23(2011).3 | 1.5MB | ||
雄株混植割合10%におけるヤマブドウ(涼実紫)の結実特性 | H18(2006).3 | |||
雄株混植割合10%におけるヤマブドウ(涼実紫)の受粉特性 | H18(2006).3 | |||
林業技術センターにおける平成18年のヤマブドウ糖度上昇経過 | H19(2007).3 | |||
林業技術センターにおける平成20年のヤマブドウ糖度上昇経過 | H21(2009).3 | |||
林業技術センターにおける平成21年のヤマブドウ糖度上昇経過 | H22(2010).1 | |||
林業技術センターにおける平成22年のヤマブドウ糖度上昇経過 | H23(2011).1 | |||
ヤマブドウ病虫害 | ヤマブドウ害虫の発生事例(1)−ブドウスカシクロバによる幼葉及び花穂の食害− | H18(2006).3 | ||
ヤマブドウ害虫の発生事例(2)−アカガネサルハムシとブドウハマキチョッキリ− | H18(2006).3 | |||
農薬無散布試験区におけるヤマブドウ葉面の被害の推移について | H19(2007).3 | |||
ヤマブドウ製品 | 県産ヤマブドウによるワインの試作−県工業技術センターとの共同研究により開発− | H10(1998).12 | ||
果汁処理による新しいヤマブドウワイン−醸造条件を変えてヤマブドウワインを試作− | H12(2000).5 | |||
健康飲料ヤマブドウワイン−ヤマブドウワインに含まれる健康増進効果が期待できる成分− | H12(2000).5 | |||
岩手県工業技術センター ヤマブドウ関係研究報告へのリンク | ||||
平成10年度 | 県産多収性系統ヤマブドウの果汁成分分析および醸造試験 | H11(1999) | ||
平成11年度 | 県産ヤマブドウの果汁成分分析および醸造試験 | H12(2000) | ||
平成12年度 | 県産ヤマブドウの果汁成分分析および醸造試験 | H13(2001) | ||
平成13年度 | 県産ヤマブドウの果汁成分分析および醸造試験 | H14(2002) | ||
平成14年度 | 県産ヤマブドウの果汁成分分析および醸造試験 | H15(2003) |
岩手県林業技術センター