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分 野 |
記事番号 | タ イ ト ル | 発表 年月 | 備 考 |
育種 | 岩手県の採種園を構成するクローンと本数−2004〜2005年の本数調査結果の集計− | H19(2007).3 | 8.4MB | |
358 | ウルシ種子選別に対するショ糖水溶液利用の有効性 @各比重のショ糖水溶液で選別される種子の割合 | R3.(2021).2 | 959KB | |
育種(スギ) | 「花粉の少ないスギ」おすすめ品種と供給可能状況 | H18(2006).5 | ||
岩手県に設定されたスギ精英樹クローン検定林の1〜20年次までの成長形質の解析 | H11(1999).3 | 2.6MB | ||
人工庇陰によるスギ精英樹低照度適応性の検定 | H13(2001).3 | 3.7MB | ||
マツノザイセンチュウ抵抗性苗と花粉の少ないスギ苗の出荷開始 (月刊誌「岩手の林業」林業技術センター情報より) |
H19(2007).7 | 766KB | ||
花粉の少ないスギ品種の生産状況と供給拡大に向けた取組 (月刊誌「岩手の林業」林業技術センター情報より) |
H26(2014).11 | |||
スギさし木苗は10年以降の成長に期待してください−スギさし木苗と実生苗の植栽後30年間の成長量比較− (月刊誌「岩手の林業」林業技術センター情報より) | H20(2008).10 | 549KB | ||
スギ低密度植栽試験における植栽後5年目の生育状況−矢巾町煙山試験地における事例− | H23(2011).1 | |||
スギ低密度植栽試験における植栽後10年目の生育状況−矢巾町煙山試験地における事例− | H26(2014).5 | |||
スギ低密度植栽試験における植栽15年後の生育状況−矢巾町煙山試験地における事例− | H30(2018).12 | |||
植栽密度がスギの成長に及ぼす影響−植栽10年目の調査結果− |
H26(2014).5 | |||
2009 |
少花粉品種を用いたスギ挿し木コンテナ苗の効率的な育成に向けた試み〜コンテナへの直挿し・早期移植による育苗の検討〜 (月刊誌「岩手の林業」林業技術センター情報より) |
R2(2020).9 | 857KB | |
2102 | 精英樹選抜と検定林のこれまでとこれから (月刊誌「岩手の林業」林業技術センター情報より) | R3.(2021).2 | 713KB | |
育種(カラマツ) |
カラマツ種子の安定生産に向けた取組み (月刊誌「岩手の林業」林業技術センター情報より) | H25(2013).12 | ||
カラマツコンテナ苗の植栽時期が苗の活着と成長に及ぼす影響 (月刊誌「岩手の林業」林業技術センター情報より) | H26(2014).2 | |||
育苗密度によるカラマツコンテナ苗のサイズと重量の違い | H26(2014).11 | |||
カラマツコンテナ苗の育苗密度が苗木のサイズを通して植栽後の活着と成長に及ぼす影響 | H27(2015).1 | 1.2MB | ||
カラマツコンテナ苗の育苗密度による苗のサイズと植栽後の成長の違い (月刊誌「岩手の林業」林業技術センター情報より) | H27(2015).5 | 1.3MB | ||
カラマツ種子安定供給の取組―多くの種子を採取するための作業時期見直し― (月刊誌「岩手の林業」林業技術センター情報より) | H27(2015).12 | 1.3MB | ||
カラマツコンテナ苗と従来苗の5年間の生存と成長の比較 | H28(2016).6 | |||
カラマツ低密度植栽試験における植栽5年目の生育状況 | H28(2016).6 | |||
カラマツのコンテナ苗と従来苗の初期成長と活着の比較(1)5月植栽の場合 | H29(2017).3 | 579KB | ||
カラマツのコンテナ苗と従来苗の初期成長と活着の比較(2)8月植栽の場合 | H29(2017).3 | |||
植栽当年におけるカラマツコンテナ苗と従来苗の活着と樹高、根元径および形状比の比較 | H29(2017).5 | |||
1803 | カラマツ種子増産に向けた環状剝皮適期の推定 | H30(2018).3 | 1.1MB | |
1702 | カラマツ種苗の生産性を最大2倍に!全国規模のプロジェクト研究が始まる (月刊誌「岩手の林業」林業技術センター情報より) |
H29(2017).2 | 1.3MB | |
育種(キリ) | 組織培養によるキリ苗の増殖法の開発 | H7(1995).1 | ||
組織培養手法を用いたキリ花鉢ものの作出−順化から約一年で花芽形成・開花− | H15(2003).3 | |||
育種(クルミ) | カシグルミ優良系統の増殖技術の開発−組織培養によるクローン増殖− | H9(1997).12 | 581KB | |
組織培養によるオニグルミの増殖技術 | H11(1999).6 | |||
造 林 |
カラマツコンテナ苗の普及に向けた植栽実証試験はじまる (月刊誌「岩手の林業」林業技術センター情報より) |
H12(2011).12 | ||
低コスト再造林に向けた取組―カラマツコンテナ苗活用と低密度植栽― (月刊誌「岩手の林業」林業技術センター情報より) |
H28(2016).7 | 1.0MB | ||
広葉樹 | 樹木種子の品質鑑定 | H18(2006).2 | ||
県産広葉樹78種の種子の発芽特性−発芽は播種当年か翌年か− | H12(2000).2 | |||
コナラ種子の貯蔵試験 | H15(2003).3 | |||
萌芽枝を使うと、ケヤキもさし木ができます | H15(2003).3 | |||
大きさ別コナラ苗木の造林10年後までの成長経過 | H9(1997).12 | |||
緑化木の枝切除に注意 | H10(1998).8 | |||
ベニヤマザクラの開花と結実 | H7(1995).7 | |||
ケヤキ優良木の選抜と見本林の造成 | H22(2010).3 | 4.0MB | ||
落葉広葉樹二次林の用材林への導入の試み(1)−新里試験地における除伐後15年間の成績− | H17(2005).7 | |||
落葉広葉樹二次林の用材林への導入の試み(2)−玉山試験地における除伐後15年間の成績− | H17(2005).11 | |||
落葉広葉樹二次林の用材林への導入の試み(3)−安代試験地における除伐後14年間の成績− | H17(2005).11 | |||
落葉広葉樹二次林における除伐が有用広葉樹の直径成長に与える影響 | H24(2012).3 | 1.3MB | ||
広葉樹丸太の市場価格の現況ー盛岡木材流通センターにおける事例− | H19(2007).3 | |||
広葉樹苗木に対する除草剤の影響 | H8(1996).9 | |||
スギ人工林伐採跡地の植生−広葉樹の更新状況− (月刊誌「岩手の林業」林業技術センター情報より) | H19(2007).9 | 694KB | ||
長伐期施業 |
岩手県民有林におけるスギ高齢林の現状と収穫予想表の作成 | H19(2007).3 | 4.4MB | |
細り表 | 「岩手版カラマツ細り表」 | H26(2014).3 | ||
間 伐 | 強度間伐の実験的試みについて (月刊誌「岩手の林業」林業技術センター情報より) | H19(2007).5 | 996KB | |
いわて環境の森整備事業「モニタリング調査」の実施状況について (月刊誌「岩手の林業」林業技術センター情報より) | H20(2008).4 | 539KB | ||
強度な間伐は、どのくらいの間伐なのか (月刊誌「岩手の林業」林業技術センター情報より) |
H23(2011).1 | 4.08MB | ||
1807 | いわて環境の森整備事業により強度間伐が行われたスギ、ヒノキ林の9年後の状況 (月刊誌「岩手の林業」林業技術センター情報より) |
H30(2018).7 | 927KB | |
下 刈 |
ネット被覆による下刈り省力化試験−ネット敷設コストと苗木の成長量− (月刊誌「岩手の林業」林業技術センター情報より) |
H18(2006).5 | 557KB | |
下刈り回数削減がカラマツの生残や成長に与える影響 |
H27(2015).1 |
岩手県林業技術センター