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 ヤ マ ド リ  ♂ (キジ科)     平成30年1月25日掲載

 厳冬期の樹木園を散策していると、雪原の上をキジのような(120p位)の大きな鳥が姿勢良く、素早く歩いていました。カメラのぞくと、長い立派な尾羽を持った赤褐色のヤマドリのオスでした。その後、トドマツ樹下の雪のない場所に移動しました。
 ヤマドリは日本固有の種で名前のとおり奥山に生息する鳥で、なかなか里山では観察が難しい種です。真冬にはこの樹木園あたりにも現れることがはじめてわかりました。
また、この時期、ヤマドリ(オス)は、目の下に白いアイラインがあり、長い尾羽を持ち上げながら樹木の種子等を啄んでいる様子も観察できました。
真冬の樹木園のヤマドリは今後注目です。

""ヤマドリ♂振り返り
平成30年1月撮影 (撮影者:AKZ)
""ヤマドリ♂の正面顔
平成30年1月撮影 (撮影者:AKZ)
 
""雪原のヤマドリ♂
平成30年1月撮影 (撮影者:AKZ)
""白いアイラインのヤマドリ
平成30年1月撮影 (撮影者:AKZ)
岩手県林業技術センター