平泉の文化遺産を世界遺産へ
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トピックス

 特別展「平泉~みちのくの浄土~」開催!
 平安時代後期に奥州藤原氏が開いた平泉は、その歴史や質の高い仏教文化が、今日まで多くの人の心をとらえてきました。
 特に中尊寺金色堂や毛越寺庭園は、平泉を代表する浄土景観であるとともに、藤原氏が理想とした争いのない平和な世界の象徴となっています。
 本展覧会では、金色堂内にある三つの須弥壇のうち西北壇の諸仏をはじめとして、国宝・重要文化財約100点を含む仏教美術の名品や歴史資料など約250点を一堂に展示し、平泉の文化遺産の意義と魅力を余すところなく紹介します。

1 名 称 特別展「平泉~みちのくの浄土~」
 
2 会 期 平成20年11月14日(金)~12月21日(日)
        開館時間9:00~16:45(入館は16:15まで)
        休館日 毎週月曜日及び11月25日(火)※11月24日は開館
 
3 会 場 仙台市博物館
        〒980-0862 仙台市青葉区川内26番地 TEL:022-225-3074
 
4 みどころ
 国宝・中尊寺金色堂西北壇仏像11体を展覧会として初公開
 金色堂西北壇の仏像11体を、そのままの姿で初公開します。また、東北地方で国宝に指定される仏像は、中尊寺金色堂の諸仏と福島県・勝常寺の薬師三尊像だけですが、両寺の仏像が同時に展示されるまたとない機会です。
 
 国宝・紺紙金銀字一切教が東北に里帰り
 藤原清衡によって作られ、その大部分が現在、高野山金剛峯寺に伝えられる写経史上の白眉・紺紙金銀字一切経。本展覧会では前・後期あわせて19巻を展示します。(前期:11/14〜11/30、後期:12/2〜12/21)
 
 東北に現存する最古の木彫像を初公開
 本展では東北の仏像の名品も紹介。中でも8〜9世紀に造られた可能性の高いことが調査によって明らかになった宮城県・十八夜観世音堂の菩薩立像を展示します。
 
※開催概要は、NHK仙台放送局のホームページでもご覧になれます。
 http://www.nhk.or.jp/sendai/top/hiraizumi/index.html

 
5 今後の開催予定
 【福岡展】平成21年1月16日(金)~2月22日(日) 福岡市博物館
 【東京展】平成21年3月14日(土)~4月19日(日) 世田谷美術館


【お問い合わせ】
  NHK仙台放送局 広報・事業 電話:022-211-1016
 仙台市博物館 電話:022-225-3074



 第32回世界遺産委員会における審議結果について
世界遺産委員会写真 7月2日(水)から7月10日(木)まで、カナダのケベックシティで開催されている第32回ユネスコ世界遺産委員会において、「平泉-浄土思想を基調とする文化的景観-」(Hiraizumi:Cultural Landscape Associated with Pure Land Buddhist Cosmology)の審議が行われ、
  現地時間 7月6日(日)20:36
 (日本時間 7月7日(月) 9:36)
に「登録延期」の決議がなされました。

※ 「登録延期」(Deferral)
 より綿密な調査や、推薦書の本質的な改定が必要なもので、推薦書を再提出した後、約1年半をかけて再度イコモスの審査を受ける必要がある。



 カナダで開かれていたユネスコ世界遺産委員会において、平泉の文化遺産の世界遺産登録は、今回、実現しませんでした。これまで、応援いただいた県民の皆様に、登録決定の報告ができなかったことは誠に残念です。また、これまで登録に向けて様々な場面で労力を惜しまず取り組んでいただいた関係者の皆様には心から感謝申し上げますとともに、今後の登録に向けて更なる御支援をお願いしたいと思います。

 平泉は、人と人、人と自然が一体となって、あらゆる生命を尊び、共に生きる「平和と環境」の理念の下に、京都中心の中央集権の時代にありながら、独自の「自立と共生」の国づくりを進めていました。こうした平泉の理念は、時代を超えて地方自治のあるべき姿を示したものであり、今に生きる私たちが、平泉の文化遺産とともに、「黄金の心」として継承し、守り続けていかなければならない大切な遺産であると考えています。

 私は、今回、登録されなかったことによって平泉の価値が否定されたものではなく、この「黄金の心」をこれまで以上に世界に発信すべきとの示唆をいただいたものと受け止めています。このため、先人がはぐくんできた「心」を県民の皆様と共有し守り伝えながら、ユネスコ憲章にも通じる「平和を願い自然と調和する平泉の理念」を様々な形で広く世界に発信し、来るべき世界遺産への登録を目指し、県民一丸となって取り組んでいきたいと思います。

 平成20年7月7日



 イコモス勧告を受けての対応について
 「平泉の文化遺産」については、平成20年5月23日にイコモスから「登録延期」の勧告が出されましたが、7月2日からカナダで開催される世界遺産委員会で、21カ国の委員国の審議により登録の可否が決定されます。世界遺産登録のためには、委員国に対して「平泉の文化遺産」の価値を説明し、理解を得ることが重要になります。
 外務省、文化庁、県及び市町の共同により勧告内容の分析を行い、世界遺産委員会へ日本の代表として出席するユネスコ日本政府代表部の近藤大使と協議を行い、委員国への説明の際に用いる「補足情報」をとりまとめました。

イコモスからの主な指摘に対する補足情報の概略



 イコモスの勧告結果について
 「平泉-浄土思想を基調とする文化的景観」の世界遺産一覧表への記載に関するイコモス(国際記念物遺跡会議)の評価結果及び勧告が、5月23日(金)にユネスコ世界遺産センターを経由して次のとおり通知されました。

1. 勧告の内容
 「平泉-浄土思想を基調とする文化的景観」については、世界遺産一覧表に記載される資産が有すべき「顕著な普遍的価値」の証明等との関係で、イコモスの評価結果が示され、「記載延期」との勧告が示されました。

2.  指摘を受けた主な事項
 ◇ 世界遺産にふさわしい「顕著な普遍的価値」の証明について
  ・ 失われた12世紀の平泉の文化的伝統の存在を伝承する物証であることの証明
  ・ 浄土世界を表現した12世紀の寺院建築や庭園など、傑出した空間造形の見本であることの証明
  ・ 骨寺村荘園遺跡と農村景観が世界的にも比類のない土地利用形態を表し、極めて良好な農村の文化的景観であることの証明
  ・ 平泉の基調を成した浄土思想が世界的意義を持つことの証明
 ◇ 比較研究についての指摘
 ◇ 推薦資産の範囲についての指摘
 ◇ 構成資産と緩衝地帯との関係についての指摘

3. 今後の対応
 「平泉-浄土思想を基調とする文化明等との関係で様々な指摘を受け、「記載延期」の勧告を受けました。
 今後、その理由について、文化庁を中心に分析を行った上で、7月に向けて、外務省と連携しながら、世界遺産委員会を構成している委員国関係者等の理解が得られるよう取組みを進めていきます。

 参考資料(文化庁発表資料)



 平泉世界遺産盛岡フォーラム~岩手から発信する世界平和の願い~開催!
 平和な「平泉の世紀」を実現した藤原清衡の理想を、更に近代の宮沢賢治や新渡戸稲造の思想に触れながら世界平和の願いを岩手から発信します。

◇平成20年6月21日(土)13:30~16:30 開場13:00
◇岩手産業会館(サンビル)7階ホール

  (盛岡市大通り1-2-1 TEL:019-626-8152)
◇内容
 13:30~ 開会
 13:45~ 基調講演
      『「中尊寺供養願文」を読む』 講師 中尊寺仏教文化研究所 所長 佐々木邦世氏
 14:40~ パネルディスカッション
      【パネラー】入間田宣夫氏(東北大学名誉教授)/吉見正信氏(宮沢賢治研究家)
            角谷晋次氏(新渡戸稲造研究家)
      【コーディネーター】上原康樹氏(NHK盛岡放送局チーフアナウンサー)
 16:30  閉会


【お問い合わせ】
 杜陵くらぶ(平泉世界遺産盛岡フォーラム実行委員会事務局)
 田村/TEL:019-661-1675 大村/TEL:019-646-7065



 「平泉の文化遺産」のしおりを作成しました!
 「平泉の文化遺産」や「世界遺産」について、知っているとちょっと得する豆知識を集めてみました。
 平泉への旅行を計画している方や、お客様がいらっしゃったとき、お国自慢をしたいときなどの話題としてご活用ください。

◇「平泉の文化遺産」のしおり
  ※印刷するときはA3版で!

 【お問い合わせ】
 岩手県生涯学習文化課 世界遺産担当
 [TEL]019-629-6177/[FAX]019-629-6179
 [E-mail]DB0005@pref.iwate.jp



 「平泉の文化遺産」シンボルマーク・ロゴ決定!
 「平泉の文化遺産」は2市1町にある9つの資産で構成されていますが、「平泉の文化遺産」の統一したイメージの普及と周知のため、シンボルマークとロゴを作成しました。
 「平泉の文化遺産」のイメージの普及・周知に寄与するものであれば、どなたでも使用できます。


◇シンボルマーク
 世界遺産の指定を目指す9つの資産を点で表現したもので、点の金色は、それぞれの資産が普遍の価値を持つこと意味します。
 また、当時平泉を拠点に藤原氏が収めた領域は、現在の東北地方に匹敵するほど広大で、中央から独立した形の「浄土の国」であったこと、海外との交流もある広がりのあるものであったこと、そしてこれからも、そのような地域であり続けることを、無限をあらわす「円」でまとめたものです。
 《制作者》
 吉田光世(アートディレクター)
 
平泉シンボルマーク
【シンボルマーク】
◇ロゴ
 一見穏やかに見えて、芯の強い人々、そして平和を強く祈る心と奥に眠るエネルギーを表現したものです。
 《制作者》
 武田双雲(書道家)


【使用に関する問合せ先】
 社団法人平泉観光協会
  〒029-4102 岩手県西磐井郡平泉町平泉字泉屋61-7
  TEL 0191-46-2110 FAX 0191-46-2117
  http://www.hiraizumi.or.jp/
平泉ロゴ
【ロゴ】


 骨寺村荘園景観保全シンポジウムの開催!
骨寺村荘園遺跡風景写真 一関市の「骨寺村荘園遺跡」は、中世の絵図に描かれた農村景観が今も残る稀有な場所としてその価値を認められ、世界遺産登録を目指す「平泉の文化遺産」の一つとなっています。
 農業を取り巻く情勢が厳しさを増すなかで、この農村景観の価値を理解し、保全して後世に伝えていくために、何ができるかを考えます。


◇平成20年2月17日(日)
◇一関文化センター 中ホール

  (一関市大手町2-16 TEL:0191-21-2121)
◇内容
 13:30~ 開会

 13:45~ 基調講演1
      『骨寺村荘園景観の形成過程について』 講師 東北芸術工科大学 教授 入間田宣夫

 14:35~ 基調講演2
      『農山村の未来図~21世紀は農と環境の時代~』
         講師 NPO法人大山千枚田保存会(千葉県鴨川市) 理事長 石田三示

 15:30~ パネルディスカッション
       入間田宣夫(パネラー東北芸術工科大学教授教授)/石田三示(NPO法人大山千枚田保存会理事長) 
       中村英俊(岩手県教育委員会文化財・世界遺産担当課長)/佐藤勲(本寺地区地域づ<り推進協議会事務局長)


【お問い合わせ】
 一関市役所農政課
 Tel:0191-21-8421(内線8422)Fax:0191-21-4221
 E-mail:nosei@city.ichinoseki.iwate.jp


 平泉の文化遺産展~奥州藤原四代の栄華~開催!
 平泉町内の遺跡から出土した遺物や、各史跡の写真パネル、伝統芸能などにより、「平泉の文化遺産」を広く紹介します。
 入場無料!多数のご来場をお待ちしております。


◇平成20年1月16日(水)~27日(日)
◇東北電力グリーンプラザ

  (仙台市青葉区一番町)
◇内容
 □平泉町内の遺跡から出土した遺物の展示(常滑産陶器、かわらけ、和鏡、木札、農具など)
 □映像放映(「平泉の文化遺産」の紹介、「平泉」復元CG)
 □「平泉の文化遺産」紹介パネル展示
 □伝統芸能上演(達谷窟毘沙門神楽)
  1/20(日) 1回目13:00~、2回目15:00~


【お問い合わせ】
 東北電力グリーンプラザ
 〒980-0811 仙台市青葉区一番町3-7-1
 TEL:022-225-2969 FAX:022-225-3007


「平泉の文化遺産巡回展」開催!
 平成20年の世界遺産登録を目指す「平泉の文化遺産」のすばらしい価値についてもっと知ってもらおうと、「平泉の文化遺産巡回展」を仙台市と盛岡市で開催します。
 登録候補地の一つ、柳之御所遺跡から出土した約140点に及ぶ遺物の展示や、映像、パネルなどにより分かりやすく「平泉」を紹介します。
 入場は無料ですので、是非お気軽にお立ち寄りください。


開催地 仙台会場 盛岡会場
時期 平成20年1月5日(土)~1月14日(月) 平成20年1月22日(火)~2月5日(火)
会場 齋藤報恩会・自然史博物館
地階 大会議室
イオンモール盛岡(前潟地区)
2階 イオンホール
【お問い合わせ】
岩手県教育委員会事務局 生涯学習文化課世界遺産担当
TEL:019-629-6177 FAX:019-629-6179
E-mail:DB0005@pref.iwate.jp


 「平泉の文化遺産」保存管理、活用アクションプラン策定!
 「平泉の文化遺産」を将来に渡って確実に守り伝えることと、地域振興への活用を図ることを目的として、アクションプランを策定しました。
 皆様のご協力をいただきながら、各種事業を推進していきたいと思います。ご支援、ご協力をお願いします。


◇保存管理推進アクションプラン(PDF)
◇活用推進アクションプラン(PDF)


イコモスによる現地調査の概要
 平成19年8月26日(日)から29日(水)にかけて、「平泉-浄土思想を基調とする文化的景観」に関する国際記念物遺跡会議(イコモス)による現地調査が行われました。この調査は、推薦書の記載内容や保存管理状況について、詳細に確認するもので、その専門的評価が世界遺産登録の可否に大きな影響を持つものです。
 実施に当たっては、地元住民の皆様や行政関係者が一体となって準備を進め、無事に調査を終えることができました。ありがとうございました。
 現地調査の概要は次のとおりです。

1 調査員
  ジャガス・ウィーラシンハ氏(スリランカイコモス国内委員会委員)

2 対応者
  文化庁、外務省、岩手県、平泉町、一関市、奥州市、日本イコモス、推薦書作成委員

3 調査日程
8月26日(1日目) ミーティング(調査日程確認・遺産の全体説明)
27日(2日目) 中尊寺、長者ヶ原廃寺跡
28日(3日目) 骨寺村荘園遺跡と農村景観、達谷窟、柳之御所遺跡、白鳥舘遺跡
29日(4日目) 無量光院跡、金鶏山、毛越寺

4 調査の概要
 「平泉-浄土思想を基調とする文化的景観」全体の価値と、9つの各構成資産についての補足説明用資料を準備したうえで、現地で丁寧な説明を行いました。推薦書の内容や保存管理状況について、一定の理解が得られたものと思います。
 調査員からは、事実関係に関する確認のほか、一般の人々に対しわかりやすく価値を伝えることの重要性等について助言がありました。
 また、この時調査員に提出した資料の内容を精査したものを、10月末にイコモス本部に提出しています。

5 今後のスケジュール
平成20年5月中旬頃 イコモスが世界遺産センター及び各委員国,各提案国へ評価結果・勧告案を提出・通知
7月2日~10日 第32回世界遺産委員会(カナダ・ケベックシティ)で登録の可否を審議


 「平泉」世界遺産フォーラム開催!
 “「平泉」を未来へつなぐ”をテーマに、世界遺産フォーラムを開催します。
 世界遺産を活かした魅力あるまちづくりについて、先進事例などを参考にしながらみんなで考えてみませんか。
 入場無料!多数のご来場をお待ちしております。


◇平成19年11月4日(日) 午前10時~午後3時
◇平泉小学校体育館

  (平泉町平泉字倉町155)
◇入場無料(定員600名)
 ※参加を希望される方は、はがき、電話、FAX、電子メールのいずれかで、住所、氏名、電話番号、人数をお知らせください。
◇内容
 10:00~10:25 第1部 仕舞「秀衡」 喜多流平泉喜桜会
 10:30~11:30 第2部 世界遺産講演 講師 イーデス・ハンソン
                 テーマ「世界遺産地域に移り住んで」-地球に優しい暮らし方-
 11:30~12:30 (昼食)
 12:30~15:00 第3部 パネルディスカッション
            □コーディネーター
               矢野 和之(日本イコモス国内委員会事務局長)
            □パネリスト
               北田 栄造(京都市文化財保護課普及調査係長)【古都京都】
               近藤 久善(白川村教育委員会文化財係長)【白川郷】
               宮原  優(紀北町企画課係長)【紀伊山地】
               宮津 直倫(羅臼町環境管理課参事)【知床】
               仲野 義文(大田市石見銀山資料館長)【石見銀山】
               千葉 喜一(平泉町世界遺産推進室長)【平泉】


【申し込み・問合せ先】
 平泉町教育委員会世界遺産推進室
 〒029-4192 平泉町平泉志羅山45-2 TEL:0191-46-2218 FAX:0191-46-3080
  E-mail:sekaiisan@town.hiraizumi.iwate.jp



世界遺産フォーラム2007 開催!
 盛岡市と仙台市を会場に、「平泉の文化遺産」に関する世界遺産フォーラム2007を開催します。
 講師には、タレントで世界遺産の「熊の古道」が通う和歌山県田辺市にお住まいのイーデス・ハンソンさんをお迎えし、世界遺産のすばらしさや地域住民とのふれあいなどをテーマに講演していただきます。
 また、パネルディスカッションでは、「平泉の文化遺産」の魅力を解き明かし、その魅力を未来へ伝えるための方法を考えます。


開催地 盛岡会場 仙台会場
時期 平成19年8月11日(土) 13:30~ (13:00開場) 平成19年8月12日(日) 13:30~ (13:00開場)
会場 都南文化会館・キャラホール 大ホール 仙台国際センター 大ホール
内容 基調講演
 【テーマ】世界遺産と地域住民とのふれあい
 【講 師】イーデス・ハンソンさん
基調講演
 【テーマ】世界遺産のすばらしさと地域住民とのふれあい
 【講 師】イーデス・ハンソンさん
○パネルディスカッション
 【テーマ】「平泉の文化遺産」の保存管理を考える
○パネルディスカッション
 【テーマ】「平泉の文化遺産」における価値評価
 【コーディネーター】-共通
  大矢邦宣氏(盛岡大学教授)
 【パネリスト】-共通
  工藤雅樹氏(岩手県文化財保護審議会会長)
  イーデス・ハンソンさん
  世界遺産塾塾生
  中村英俊氏(岩手県生涯学習文化課 文化財・世界遺産担当課長)
入場は無料ですが、入場整理券が必要です。観覧ご希望の方は、ハガキ、FAX、Eメールで下記までお申し込みください。
◆必要事項/住所、氏名、電話番号、人数、ご希望の会場(盛岡/仙台)
 ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【申し込み・お問い合わせ】
世界遺産フォーラム2007運営事務局
TEL&FAX 022-263-3776

Eメールアドレス sekaiisanforum2007@co.email.ne.jp



 平泉町・世界遺産景観まちづくりシンポジウム開催!
 平泉の景観の良いところってどんなとこ?直すべきところは?これから先、世界遺産にふさわしいまちになるにはどんな景観づくりを進めていけばよいのでしょうか。平泉の景観の現状と将来像について考えます。

◇平成19年7月28日(土) 午後1時30分~4時30分
◇平泉郷土館ふれあいホール

 (平泉町平泉字花立44 TEL0191-46-4012)

◇入場無料

◇内容
 【景観まちづくりの現場から】
□世界遺産登録に関する報告
□景観まちづくり会議ワーキンググループからの報告
□景観計画(案)に関する報告

【景観まちづくり座談会】
□ テーマ
 「世界遺産登録に向けて 平泉の景観―いまとこれから―」
□ 出演者
 平野 勝也(東北大学大学院純教授)
 篠原 修(政策研究大学院大学教授)
 矢野 和之(日本イコモス国内委員会事務局長)
 千葉 敏明(平泉町景観まちづくり会議ワーキンググループ委員)
 遠藤セツ子(平泉町中尊寺通りまちなみ整備検討会委員)
 石川二三夫(平泉町建設水道課長)

【問合せ先】
平泉町教育委員会世界遺産推進室
〒029-4192 平泉町平泉志羅山45-2 TEL:0191-46-2218 FAX:0191-46-3080


奥州市世界遺産シンポジウム「平泉文化をささえた川と道」開催!
 世界遺産候補地「平泉-浄土思想を基調とする文化的景観-」を構成する白鳥舘遺跡と長者ヶ原廃寺跡は、平泉の形成史上重要な遺跡であるとともに、陸上・水上交通と深く関わっています。
 そこで、今回のシンポジウムは、地域住民の方々に遺跡に関するご理解を深めていただけるよう、第一線の研究者をお招きして東北地方の交通・交流について討論を行います。


◇平成19年3月24日(土)・25日(日)
◇前沢ふれあいセンター チェリーホール

 (奥州市前沢区字七日町裏104)
◇入場料無料

24日(土) 25日(日)
13:00 郷土芸能 白鳥神楽(白鳥小学校) 9:30 開会挨拶
13:45 開会挨拶 9:40 報告1 樋口知志氏「古代における奥州の川と道」
13:50 基調講演 関幸彦氏「奥州の合戦にみる川と道」 10:20 報告2  綿貫友子氏「中世における奥州の川と道」
15:30 遺跡報告 白鳥舘遺跡の概要 11:10 報告3  伊藤博幸氏「考古学からみた奥州の川と道」
16:00 遺跡報告 長者ヶ原廃寺跡の概要 11:50 報告4  鈴木琢也氏「北日本における交流の諸様相」
16:30 閉会 12:30 休憩
13:20 特別公演 朴の木沢念仏剣舞(同保存会)
14:00 パネルディスカッション
16:00 閉会

【問合せ先】
奥州市世界遺産登録推進室 TEL:0197-56-2111(内線313)


 宇治平等院“神居文彰住職”の講話と白神コンサート開催!
 平泉と京都の関係は非常に深いものがあり、「平泉の文化遺産」の一つである無量光院跡は、平成6年12月に世界遺産に登録された「古都京都の文化財」の代表寺院に位置づけられる「平等院鳳凰堂」をモデルに建立した寺院跡です。
 世界遺産のさきがけにあたる平等院の住職の講和と、青森県を拠点に国内外で音楽活動を展開する「白神」が作曲したイメージソングの発表を行います。皆様のご参加をお待ちしております。


◇平成19年3月21日(水・祝) 午後1時30分~(開場 午後1時)
◇岩手県民会館・大ホール

 (盛岡市内丸13-1 TEL 19-653-4111)
◇入場料 1,000円
※チケットは、岩手日報社、IBC岩手放送、(社)平泉観光協会で取り扱っています。
 岩手日報社では、電話による申し込みも受け付けます。


◎「いのちの表現へのまなざし」
 神居文彰氏(宇治平等院 住職)

◎「平泉の文化遺産イメージソング発表コンサート」
 白神

【問合せ先】
岩手日報社事業局
TEL:019-653-4111(月~土 9時~17時)


 第8回世界遺産講演会開催!
 「景観とまちづくり」をテーマに、2名の講師をお迎えしてご講演いただきます。 皆様のご参加をお待ちしております。

◇平成19年3月4日(日) 午後1時30分~4時
◇ホテル武蔵坊

 (平泉町平泉字大沢15 TEL0191-46-2241)


◎「歴史的遺産の保存とは何か」
 前野まさる氏(日本イコモス国内委員会 委員長)

◎「世界遺産とツーリズム」
 清水愼一氏(株式会社ジェイティービー 常務取締役)


【問合せ先】
平泉町教育委員会世界遺産推進室
〒029-4192 平泉町平泉志羅山45-2 TEL:0191-46-2218 FAX:0191-46-3080


 平成19年度 「平泉の文化遺産」普及啓発事業企画コンペを開催します。
 平泉文化に対する理解を深め、「平泉の文化遺産」を再認識し、世界遺産登録に向けた気運の醸成を図るとともに、「平泉の文化遺産」を将来にわたり守り伝えるための保存管理の重要性を広く周知することを目的として、「平泉の文化遺産」普及啓発事業を実施することとしていますが、委託事業者を選定するにあたり、企画コンペへの参加者を公募します。
 参加を希望する場合は、「企画コンペ参加表明書」を平成19年3月9日(金)午後5時までに提出してください。


  ◆企画コンペ実施要領(pdf)
  ◆企画コンペ参加表明書(doc)

  ◆企画コンペ仕様書(pdf)

   【参考資料】
   ★「平泉-浄土思想を基調とする文化的景観」の概要
   ★「平泉-浄土思想を基調とする文化的景観」の包括的保存管理計画


岩手県教育委員会事務局
生涯学習文化課世界遺産担当
TEL:019-629-6177 FAX:019-629-6179
E-mail:DB0005@pref.iwate.jp



推薦書 ユネスコ世界遺産センターに提出!
 平成18年12月26日午前11時20分頃(日本時間26日午後7時20分頃)に、外務省職員がパリのユネスコ世界遺産センターに推薦書を提出し、受理されました。


仙台ユネスコ協会創立60周年記念事業「平泉の文化遺産展」開催!
 仙台市の東北電力グリーンプラザで「平泉の文化遺産展」を開催しています。
 世界遺産の概要や世界遺産候補となっている史跡などをパネルと映像でわかりやすく紹介します。


◇東北電力グリーンプラザ 1階アクアホール
  (仙台市青葉区一番町3丁目7−1電力ビル本館)
◇平成18年12月26日(月)~平成19年1月8日(月・祝)
◇10:00~18:00
   ※12/29(金)~1/3(水)は休館



推薦書に文化庁長官サイン!
 平成18年12月14日(木)、推薦書の最終ページの締約国代表者署名欄に近藤信司文化庁長官がサインし、「平泉-浄土思想を基調とする文化的景観」のユネスコ世界遺産センターに提出する推薦書が完成しました。
 これで、国内の手続きは完了し、外務省を通じてユネスコ世界遺産センターに提出されます。



県立博物館移動展「よみがえる都市平泉」開催!
 平成18年9月に「平泉-浄土思想を基調とする文化的景観」として、ユネスコへの推薦が決定した「平泉の文化遺産」について、柳之御所の出土品や世界遺産候補資産の写真パネル、復元CG映像などを通してわかりやすく紹介します。

◆イオン盛岡ショッピングセンター 2階「イオンホール」
◆平成18年12月5日(火)~10日(日)


【主な展示品】
◎柳之御所等出土品120点
 白磁四耳壺、白磁水注、青白磁椀、人面墨書かわらけ、墨書折敷(以上複製)
 かわらけ、漆塗り製品、形代、瓦、下駄、各種木製遊具など
◎世界遺産候補資産の写真パネル
◎DVD「甦る都市平泉」(復元CG) など


展示コーナー写真

DVDコーナー写真


BSフォーラム「“黄金都市”平泉~今あかされる中世都市の秘密」の放送 
 平成18年11月4日(土)に仙台市で開催されたフォーラムの模様をNHKのBS放送を通じて全国に放送します。
 ユネスコへの推薦が決定し世界遺産登録に向け動きが本格化してきた平泉の価値について、最新の研究成果をもとに考えます。


 平成18年12月9日(土) 17:05~18:00
 NHK衛星第2放送


  【パネリスト】
     工藤 雅樹(東北歴史博物館館長)
     入間田宣夫(本学歴史遺産学科教授、東北文化研究センター研究員)
     前川 佳代(京都造形芸術大学非常勤講師)
 【コーディネータ】
     赤坂憲雄(本学大学院長、東北文化研究センター所長)



「平泉-浄土思想を基調とする文化的景観」 推薦決定!
 平成18年9月14日に開催された世界遺産条約関係省庁連絡会議において、政府として推薦することが決定しました。
 文化審議会では「平泉-浄土思想に関連する文化的景観-」という名称でしたが、文化庁で検討した結果「平泉-浄土思想を基調とする文化的景観-」に変更されました。
 今後は、ユネスコ世界遺産センターへに推薦書を提出し、その後イコモスの審査(現地調査を含む)を経て、平成20年7月頃に開催される第32回世界遺産委員会において「世界遺産一覧表」への記載の可否が決定されます。
※推薦資産の概要



文化審議会世界遺産へ推薦了承!
 平成18年7月21日に開催された文化審議会文化財分科会で世界遺産に推薦することが承認され、文化庁として推薦することが決定しました。
 名称も6月に開催された国際専門家会議での提言を受け、浄土思想と文化的景観を強調した「平泉-浄土思想に関連する文化的景観」に変更されました。
 今後は、9月に世界遺産条約関係省庁連絡会議で政府として推薦を決定し、平成19年1月までにユネスコ世界遺産センターに推薦書が提出される予定です。
 平成20年の世界遺産登録に向けて大きな一歩を踏み出しました。

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