Iwate Prefectural Public Safety Commission
岩手県公安委員会
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最新の定例会議
2018年12月26日(水)
次の議題について警察本部から説明・報告がなされ、決裁等が行われた。
■全体会議
【公安委員会から
   冒頭、委員から、
   「 本年中、地域住民の安全・安心を脅かす事件が発生したが、県警察が総力を挙げて早期解決を図り、治安の確保・維持という観点から、しっかりと活動していただいたと思っている。交通事故に関しては、死者数に歯止めを掛けるべく、取組を強化していただいた。広島や北海道で発生した災害に際しては、いち早く部隊を派遣し、活動していただいた。そのほか、各種教養訓練や地道な事件・事故防止活動等にも熱心に取り組んでいただいた。来年も事件解決に向けた諸活動と事件・事故を防止するための地道な活動を両輪として努力していただきたい。」
  旨の発言があった。
 
【警務部議題
 平成30年県議会12月定例会の開催状況について
    警察本部から、「 本年11月28日から12月13日までの16日間、県議会12月定例会が開催された。警察本部関係の議案等は4件であり、議案第1号の平成30年度岩手県一般会計補正予算(第4号)、議案第43号及び議案第44号の損害賠償請求事件に係る和解及びこれに伴う損害賠償の額を定めることに関し議決を求めることについては、12月13日、原案可決され、報告第1号の職員による自動車事故に係る損害賠償事件に関する専決処分について報告した。一般質問では1名の議員から質問があり、公安委員会委員長及び警察本部長が答弁を行った。総務委員会では議案第1号、議案第43号及び議案第44号について審査が行われ、原案どおり可とされた。」旨の報告があた。
 
 県議会総務委員会調査の実施状況について
    警察本部から、「 本年12月19日、釜石警察署において県議会総務委員会による調査が行われた。調査事項は『釜石警察署における震災後の取組と新庁舎の建設について』であり、警務部参事兼会計課長から『釜石警察署新庁舎の建設について』、釜石警察署長から『釜石警察署における震災後の取組について』それぞれ説明が行われた。総務委員会委員からは、『被災地支援の体制について』『捜索による御遺体発見等の状況について』『震災後の活動における思いについて』『行方不明者の捜査について』『新庁舎の特徴について』『治安状況の変化について』『仮設庁舎ゆえの苦労について』等の質問があり、警務部参事兼会計課長、釜石警察署長が答弁した。最後に、釜石警察署庁舎新築工事現場において、工事の進捗状況を視察した。」旨の報告があった。
 
 総合監察の実施結果について(後半期)
    警察本部から、「 平成30年度後半期の総合監察の実施結果について、9月13日から11月15日までの間、釜石警察署等、8警察署に対して総合監察を実施した。監察項目については、服務関係は『リスクベースアプローチによる非違事案防止対策の推進状況』『殉職・受傷事故防止対策』『拳銃に係る安全管理対策』、警務部関係は『使命感と誇りを醸成する教養の推進状況』、生活安全部関係は『各種取扱事件の捜査管理状況』『交番・駐在所における業務管理状況』、刑事部関係は『司法制度改革への対応状況』『組織的な捜査管理の推進状況』、交通部関係は『交通事故事件等捜査の業務管理及び交通切符等の管理状況』『殉職・受傷事故防止対策の推進状況』、警備部関係は『警備保安の徹底状況』『警備幹部による業務管理の状況』についてであり、簿冊等の確認や担当者への応問により実施した。監察結果については、遠隔地に所在する交番・駐在所ブロックにおける逮捕術訓練の実施、拳銃等奪取事案防止対策の実施、東日本大震災伝承教養の実施等、良好な状況が確認された一方、術科訓練の日の未設定や術科訓練の年間計画の未策定等が認められたことから、これらを是正するよう指導したところである。術科監察については、いずれの署においても基本訓練、自由訓練、総合術科訓練とも練度が高く、全体的に良好であった。本監察を通じて把握した、交番・駐在所へのモニター付きインターホンの整備や来訪者対応に係る駐在所夫人のマニュアルの見直し等の要望意見に対しては、主管課において改善を図ることとしている。」旨の報告があった。
  《 委員発言 》
     「 交番・駐在所の安全確保については、勤務員や駐在所夫人が思いも寄らないところで被害に遭うことのないよう、対策を強化し、安心して勤務できる環境を整えていただきたい。」
 
【生活安全部議題 
 「110番の日」の広報活動について 
    警察本部から、「 110番は、警察への緊急電話として定着しているが、誤送信や緊急性のない相談、いたずら通報等も多く、真に緊急を要する110番通報への対応を阻害している状況にあることから、全国統一で1月10日を110番の日と定め、本来の目的に沿った正しい110番の利用促進のため、広報活動を実施している。スローガンは、『いち(1)早く、いそ(1)がず慌てず、れい(0)静に』である。主な行事としては、盛岡市内の商業施設において、パトカーや白バイの体験乗車、県警マスコットキャラクターとの写真撮影、県警音楽隊によるミニコンサート等を通じた110番のかけ方のポイント等について広報を実施することとしている。」旨の報告があった。
  《 委員発言 》
     「 正しい110番利用のため、緊急性のある事件・事故は110番、相談は♯9110といった形での広報を実施することも検討していただきたい。」
     
【刑事部議題 
 刑法犯認知・検挙状況について(平成30年11月末暫定値) 
    警察本部から、「 本年11月末現在の刑法犯認知・検挙状況について、本県の刑法犯総数は、前年同期と比較して認知件数・検挙件数・検挙人員は減少し、検挙率は低下している。重要犯罪については、前年同期と比較して認知件数・検挙件数・検挙人員は減少し、検挙率は低下している。重要窃盗犯については、前年同期と比較して認知件数は増加し、検挙件数・検挙人員は減少、検挙率は低下している。平成30年本部重点犯罪のうち特殊詐欺については、前年同期と比較して認知件数・検挙件数・検挙人員いずれも減少している。住宅対象侵入窃盗については、前年同期と比較して認知件数・検挙件数・検挙人員は増加し、検挙率は上昇している。」旨の報告があった。 
   
 指定暴力団六代目山口組傘下暴力団幹部による暴対法(再発防止命令)違反及び障害事件の検挙について
    警察本部から、「 本年2月24日、1年間の期間を定め、県内で営業を営む者等にみかじめ料等を要求することを禁ずる旨の再発防止命令書を交付した、指定暴力団六代目山口組傘下暴力団幹部の男性について、風俗店を営む男性に対し、命令に反してみかじめ料を要求した上、殴って怪我を負わせた傷害の事実により、12月21日、通常逮捕した。」旨の報告があった。 
  《 委員発言 》
     「 暴力団の関係する事件に対しては、今後も厳正に対処していただきたい。また、被害者に対して報復が行われることのないよう、十分配慮していただきたい。」
  → 本部発言
     「 被害者に対する保護対策については、万全を期してまいりたい。」
   
【警備部議題 
 原子力発電所警戒警備に伴う本県警察官の特別派遣について 
    警察本部から、「 青森県内の原子力関連施設の警戒警備に伴い、青森県公安委員会から本県公安委員会に対し、警察職員の援助要求がなされたことから、本県警察官を特別派遣することとしたい。」旨の報告があった。 
     
 ■個別会議 
運転免許課
  免許取消等処分関係に係る意見の聴取結果等の説明、決裁 
県民課
  県民課業務報告
監察課
  ストーカー行為等の規制等に関する法律に基づく禁止命令に対する審査請求受理の説明、決裁
総務課
  公安委員会あて苦情の受理・処理に係る説明、決裁
   

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