Iwate Prefectural Public Safety Commission
岩手県公安委員会
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最新の定例会議
2017年9月20日(水)
次の議題について警察本部から説明・報告がなされ、決裁等が行われた。
■全体会議  
【公安委員会から
   冒頭、委員から、
     「 一昨日の台風第18号の上陸に際しては、態勢を整え、しっかりと対応していただいたと思うが、やはり、不測の事態に対する備えを万全にするということは大変大事なことだろうと考える。安全の確保というのは、一朝一夕にはできないことであり、毎日毎日の積み重ねが結果を生み出すということを忘れることなく、今後も対応していただきたい。以前、ある民間企業の社長の話として、『安全は守るものではなく、作るものである。安全を守ろうとするとかえってリスクが生じる。』という話をしたが、このような意識を持っていただきたい。」
  旨の発言があった。
 
【警務部議題
県議会総務委員会調査の実施状況について
    警察本部から、「9月13日県議会総務委員会による宮古警察署新庁舎の建設に関する調査が行われた。出席した県議会議員は、総務委員会委員9名のほか地元選挙区議員1名であり、県警察から、『宮古警察署新庁舎の建設に至った経緯』、『建設の概要』、『工事の進捗状況』、『東日本大震災津波発生以降における警察活動』等について説明を行い、総務委員会委員からは、『現庁舎における留置管理』、『現庁舎等の跡地利用』、『現待機宿舎の入居状況』等について質疑がなされ、それぞれ答弁した。また、宮古警察署庁舎新築工事の進捗状況について視察をした。」旨の報告があった。
警察あて苦情の受理・処理状況について(平成29年8月末現在)
    警察本部から、「警察あて苦情の受理・処理状況について、本年8月中の受理は3件であり、8月末現在の受理の累計は26件となる。8月中に受理した3件の内容は、警察官の言動に関するものが1件、パトカー等の走行に関するものが1件、刑事事件の捜査に関するものが1件であり、受理態様は電話が2件、その他が1件であった。8月中における処理は0件であった。」旨の報告があった。
     
第29回危険業務従事者叙勲・平成29年秋の褒章の内示について
    警察本部から、「第29回危険業務従事者叙勲に16名が内示され、伝達式は11月7日エスポワールいわてにおいて実施される。平成29年秋の褒章には1名内示され、伝達式は11月14日グランドアーク半蔵門において実施される。報道については、内閣府賞勲局が一括発表する。」旨の報告があった。
 
【生活安全部議題  
脅威事犯認知及び行為者特定状況について(平成29年8月末現在)
     警察本部から、「脅威事犯認知及び行為者特定状況の8月末現在の状況について、認知件数は減少しているが、行為者特定件数は若干増加している。脅威事犯の特徴については、子どもの被害が前年比で現象しているものの、小学生の被害が増加している。内容別では、声かけ事案が増加しており、盗撮、のぞき、容姿撮影等が減少している。声かけについては、教育機関への情報発信に努めており、地域住民への広報も実施していることから、学校、保護者からの通報が増加している。脅威事犯については、地域における体感治安に大きな影響を与える事案であり、凶悪事案の前兆事案であるとの認識のもと、迅速適切な対応により行為者の特定と地域住民の不安の除去に努めてまいりたい。」旨の報告があった。
  《 委員発言 》 
      「 被害者が小学生の場合、警察に状況等を説明できない場合が多いと思われるので、この点に配慮した対応をしていただきたい。」
  → 本部発言 
     「 子どもの精神的な動揺等を考え、学校関係者や保護者に協力を求めるなどして対応してまいりたい。」
  《 委員発言 》  
     「 子ども達に危機意識を持たせるためにも、声かけ事案の情報があった場合、その情報を共有することが大切である。」
     
【刑事部議題  
指名手配被疑者捜査強化月間の実施について
     警察本部から、「11月中の1か月間、指名手配被疑者捜査強化月間を実施する。また、10月中の1か月間を準備期間としている。これは全国一斉に実施する月間であり、この間、警察本部に月間推進本部を設置する。警察庁指定重要指名手配被疑者として、本県からは平成20年7月に『小原勝幸(37歳)』が指定されており、重点施策として、小原勝幸の追跡捜査、宿泊施設に対する捜査等を実施することとしている。」旨の報告があった。
     
【交通部議題      
小学6年生に対する「家庭・地域の交通安全リーダー」の委嘱について
     警察本部から、「児童自身の交通安全行動を促し、下級生への手本となるとともに、家族や地域での交通安全意識の高揚につなげ、交通事故防止を図ることを目的とし、県内の全小学6年生を対象として『家庭、地域の交通安全リーダー』の委嘱を行うこととした。児童の具体的な取組としては、道路横断時の左右の確認や自転車乗用時のヘルメット着用に加え、自動車乗車中のシートベルトの着用や家族への声掛けなどを依頼することとしている。」旨の報告があった。
  《 委員発言 》   
      「 子ども達の安全は地域の人から守られているが、子ども達が自ら交通安全に関わり、自分ができることをやっていくという意識を育てていくことも必要である。家族に気を付けるように言うことは、自ら気を付けようとする気持ちが作られていくことにつながることから、このような働き掛けは非常に価値のあることだと考える。最終的な結果についても、子ども達に示していただきたい。」
  → 本部発言 
       「 良い結果を出せるよう、関係機関と連携しながら取り組んでまいりたい。」 
     
【警察本部から      
         おわりに、警察本部から、「台風第18号の上陸に伴う警察措置について報告する。被害状況については人的被害が1人、物的被害は釜石市、大槌町、山田町において床下・床上浸水被害が多数確認されており、内陸では強風で屋根が飛ばされる被害が十数件確認されている。警察施設では沿岸免許センターにおいて泥水が流れ込む被害があったが、対応済みである。110番通報は49件あり、内容は倒木、土砂崩れ、車両の水没、屋根の損壊等であった。態勢については9月17日午後6時に本部と各警察署に災害警備連絡室を設置し、その後、災害警備警戒本部に移行したが、9月19日までに解散した。釜石署では土砂崩れの情報があり、態勢を継続中である。河川の氾濫や大規模な土砂災害等はなかった。」旨の口頭報告があった。
 
 ■個別会議 
運転免許課
  免許取消等処分関係に係る意見の聴取結果等の説明、決裁

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