環境福祉委員会会議記録

環境福祉委員長 千葉 康一郎
1 日時
  平成20年12月9日(火曜日)
  午後6時38分開会、午後7時10分散会(うち休憩午後6時41分〜午後6時44分、
 午後6時47分〜午後6時55分、午後6時57分〜午後6時59分)
2 場所
  第5委員会室
3 出席委員
  千葉康一郎委員長、小野寺有一副委員長、及川幸子委員、三浦陽子委員、高橋元委員、
 樋下正信委員、高橋博之委員、木村幸弘委員、及川あつし委員
4 欠席委員
  なし
5 事務局職員
  鈴木担当書記、菅野担当書記、津軽石併任書記、花山併任書記、河野併任書記
6 説明のために出席した者
 (1) 保健福祉部
   岩渕保健福祉部長、千葉副部長兼保健福祉企画室長、六本木公的医療改革担当技監、
  野原保健福祉企画室企画担当課長、柳原医療国保課総括課長、
  及川長寿社会課総括課長
 (2) 医療局
   田村医療局長、細川医療局次長兼病院改革室長、熊谷参事兼管理課総括課長、
  志田参事兼職員課総括課長、八木参事兼業務課総括課長、三田システム管理室長、
  根子病院改革室経営改革監、岡山病院改革室医師対策監
7 一般傍聴者
  なし
8 会議に付した事件
 (1) 請願陳情
  ア 受理番号第48号 県立大船渡病院附属住田地域診療センターの診療体制の維持と充実を求める請願
  イ 受理番号第50号 県立中央病院附属紫波地域診療センターの入院19ベッド存続と地域医療の充実を求める請願
  ウ 受理番号第51号 岩手県立中央病院附属大迫地域診療センターの入院19ベッドの存続と地域医療の充実強化を求める請願
  エ 受理番号第52号 県立沼宮内病院の無床診療所化に反対し、地域に唯一の入院設備を持つ沼宮内病院の存続と地域医療の充実を求める請願
  オ 受理番号第53号 県立磐井病院附属花泉地域診療センターの無床化計画の撤回を求める請願
  カ 受理番号第54号 岩手県立二戸病院附属九戸地域診療センターの入院19ベッド存続と地域医療の充実を求める請願
 (2) その他
   次回の委員会運営について
9 議事の内容
○千葉康一郎委員長 ただいまから環境福祉委員会を開会いたします。
 これより本日の会議を開きます。本日はお手元に配付いたしております日程により会議を行います。
 まず、昨日の委員会において採択と決定された受理番号第48号県立大船渡病院附属住田地域診療センターの診療体制の維持と充実を求める請願、受理番号第50号県立中央病院附属紫波地域診療センターの入院19ベッド存続と地域医療の充実を求める請願、受理番号第51号岩手県立中央病院附属大迫地域診療センターの入院19ベッドの存続と地域医療の充実強化を求める請願、受理番号第52号県立沼宮内病院の無床診療所化に反対し、地域に唯一の入院設備を持つ沼宮内病院の存続と地域医療の充実強化を求める請願、受理番号第53号県立磐井病院附属花泉地域診療センターの無床化計画の撤回を求める請願及び受理番号第54号岩手県立二戸病院附属九戸地域診療センターの入院19ベッド存続と地域医療の充実を求める請願、以上6件の請願に付することとしておりました意見について協議を行います。
 附帯意見の案文についてはいかがいたしますか。
○高橋博之委員 案文を用意しておりますので、配付をお願いさせていただきたいと思います。
○千葉康一郎委員長 ただいま高橋博之委員から、附帯意見(案)を提出したいということでございますので、配付願います。
 (資料配付)
○千葉康一郎委員長 これ1回朗読しますか。
 休憩いたします。
 (休憩)
 (再開)
○千葉康一郎委員長 それでは、再開いたします。
 ただいま附帯意見の提出がありましたが、何か御意見はありませんか。
○及川幸子委員 一応読ませていただきました。全般的に申し上げまして、お二方には大変忙しい中で努力をされた。かつ私どもの提案している継続というのが随分入っているなと。これは私どもがつくったかと思わせるような文案だったと思っております。
 それで、7行目ですが、「広範な協議を継続する必要があるとの判断に至った」、この辺のところが何か、継続にとられるのではないかと思われます。この点です。
 それから、その次の「市町村との十分な協議・説明ないまま」のところで、「協議・説明が」の「が」が欲しいのではないかと思います。
 それから、ずっと下に来て、よろしいでしょうか。正式名称が別にあるのではないかと思います。第三の「総務省ガイドライン」というところがこれでいいのかどうか、事務局に確認していただきたいと思います。
 その次に、「本県立病院ネットワークの歴史」、これも言い回しが別にあるのではないかと思いまして、このところです。
 それからずっとずっと下に行きまして、下から7行目、「今後の県の政策医療の姿」というところもちょっと言い回しを考えられたらいいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
○千葉康一郎委員長 ほかにございませんか。
○樋下正信委員 なし。ほかにありませんかというから、なし。及川さんのでいいのではないですか。それをどう直すか。
○及川幸子委員 これをちょっと検討していただければよろしいと思います。
○高橋博之委員 最初に及川幸子委員から御指摘をいただいた一つ目のところなのですけれども、最初の案では、「その願意を是とし、この際、両案については、4月に開始するというのを一時凍結して、広範な協議を継続する必要があるとの判断に至った」というふうに書いていたのですけれども、「その願意を是とし」というふうに書いているので、この中に含まれるかなと思いまして、それを削除したのです。
○及川幸子委員 なるほど。そうしますと、私はお二方はとても心の優しいお方だなと思います。どうしてもこの文面は優しい文面です。県当局の方々も、それでは継続でいいんでないかと思われるような文面だと思います。
 だとするならば、前の部分でもいいのではないですか。皆様方いかがですか。委員長、ちょっとお取り計らいをお願いいたします。
○千葉康一郎委員長 今、幸子委員から、高橋博之委員のほうから発言があった前の文案でよろしいのではないかというふうなお話がありましたが、いかがいたしましょうか。
○及川あつし委員 では、休憩で文章修正。
○千葉康一郎委員長 では、若干休憩します。
 (休憩)
 (再開)
○千葉康一郎委員長 それでは、再開いたします。
 ただいま、休憩中にも、字句の修正等もありましたけれども、それらを含め、基本的に御意見がなければ、この意見交換を終わりたいと思いますが、いかがですか。
 (「はい」と呼ぶ者あり)
○高橋博之委員 先ほど及川委員から御指摘をいただいた点、ぜひ修正をさせていただきたいというふうに思いますので、その点だけお願いしたいと思います。
○千葉康一郎委員長 お諮りいたします。
 審査結果に付す意見については、ただいま御協議をいただきましたとおりとすることに御異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○千葉康一郎委員長 異議なしと認め、さよう決定いたします。
 お諮りいたします。ただいま決定されました意見について、字句、その他の整理を要するものにつきましては、その整理を当職に御一任願いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
 (及川あつし委員「議事進行」と呼ぶ)
○及川あつし委員 この附帯意見の賛否については、委員長の今のお取り計らいの方法ではなくて、しっかりと採決をしていただかないと、きのうの当委員会における議決と、あしたの本会議の運営のときにまたトラブルとなりますので、再度これでいいかどうかはちゃんと賛否を明確に起立採決でお願いしたいと思います。
○千葉康一郎委員長 休憩します。
 (休憩)
 (再開)
○千葉康一郎委員長 再開いたします。
 ただいま及川あつし委員から議事進行がございましたけれども、本日の委員会は、この意見書案の附帯意見について協議をするということでもって開いておりますので、要するにこの内容について協議をするということでございますから、採決はないことになります。
○及川あつし委員 きのうの段階で附帯することがもう決まっているから、いいわけですね。了解しました。
○千葉康一郎委員長 異議なしと認め、さよう決定いたしました。
 字句、その他の整理を要するものにつきましては、その整理を当職に御一任いただくことに決定いたしました。
 以上をもって県立病院関係の請願の審査を終わります。執行部の皆様は退席されて結構でございます。大変御苦労さまでございました。
 委員の皆様には、次回の委員会運営について御相談がありますので、少々お待ちください。
 次に、次回の委員会運営についてお諮りいたします。次回、1月に予定しております閉会中の委員会についてでありますが、所管事務の調査を行いたいと思います。調査項目については「肝炎対策計画について」としたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○千葉康一郎委員長 御異議がないようでございますので、さよう決定いたしました。
 なお、継続調査と決定した本件については、別途議長に対し、閉会中の継続調査の申し出を行うこととしますので、御了承願います。
 以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。本日は、これをもって散会いたします。御苦労さまでした。

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