県土整備委員会会議記録

県土整備委員長 及川 幸子

1 日時
  平成17年11月29日(火曜日)
  午後2時10分開会、午後2時18分散会
2 場所
  第4委員会室
3 出席委員
  及川幸子委員長、工藤勝子副委員長、伊藤勢至委員、阿部敏雄委員、新居田弘文委員、
 関根敏伸委員、菊池勲委員、柳村岩見委員、高橋雪文委員、伊沢昌弘委員
4 欠席委員
  なし
5 事務局職員
  安藤担当書記、八重樫担当書記、晴山併任書記、大越併任書記
6 説明のため出席した者
 (1) 県土整備部
    橋本県土整備部長、清水県土整備企画室長、小田島道路都市担当技監、
  西畑河川港湾担当技監、渡邊企画担当課長、佐藤管理担当課長
7 一般傍聴者
  なし
8 会議に付した事件
 (1) 議案
    県土整備部関係
     議案第1号 平成17年度岩手県一般会計補正予算(第5号)
9 議事の内容
○及川幸子委員長 ただいまから県土整備委員会を開会いたします。本日は全員出席でございます。
 これより、本日の会議を開きます。本日は、お手元に配付いたしております日程により会議を行います。
 これより、議案の審査を行います。
 議案第1号平成17年度岩手県一般会計補正予算(第5号)中、第1条第2項第1表歳入歳出予算補正のうち、歳出第8款土木費を議題といたします。
 当局から提案理由の説明を求めます。
○清水県土整備企画室長 議案第1号平成17年度岩手県一般会計補正予算(第5号)中、県土整備部関係の歳出予算について御説明申し上げます。
 議案(その1)の4ページ、5ページをお開き願います。第8款土木費の1項土木管理費から6項住宅費までの計549万3千円を減額しようとするものであります。この補正の内容は、職員の給与改定等に伴い、人件費に要する経費を減額補正しようとするものであります。
 以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 
○及川幸子委員長 ただいまの説明に対し、質疑はありませんか。
○伊沢昌弘委員 549万の削減ということでありますけれども、予算に関する説明書の38ページ以降に内訳が載っています。ひとつ教えてほしいのですが、例えば土木総務費の中で、給与費は3,800万の増額になっています。共済費が700万の減額という形になっているところであります。以下増額になっても共済費が減っている部分、それから、給与が改定されておおむね減額になっているわけですけれども、増えている科目それぞれの目の部分でそれぞれの担当課があるわけですが、人員的な異動があったのかどうか、その原因についてお示しいただきたいと思います。なお、増えていても共済費が削減になっている部分、それから共済費の割合を含めてかなりの差がありますけれども、この理由についてご教示いただきたいと思います。
 私の方はこれを見せられたのは今日初めてで、本会議場で見たわけでありますので、減額補正ということであればわかるんですが、共済費の関係で給与が増えているのに減っていると、ただし増えている所でもこの割合がほとんど一定していないのではないかという思いがあるものですから、教えていただきたい。例えば、39ページの橋りょう新設改良費、給料的には189万増えています。共済費も34万7千円増えているんですね。率からいけばこのような形になるのかどうかわかりませんが、この理由についてお示しいただきたい。どのようなところで積み上げた数字なのでしょうか。
○清水県土整備企画室長 人件費というのは、職員人件費とその他の人件費がございまして、その中で職員人件費といたしましては、人事委員会勧告分に基づくもの、それから年間調整という部分が増額になってございます。52万円増額ということでございまして、この中の内訳には出てございませんけれども、増額についてはそこの部分でございます。その他の人件費ということで、委託費、これは広域公園管理費はスポーツ振興事業団に委託しているわけでございます、それから公営住宅維持管理費、これは岩手県建築住宅センターに委託しているわけでございます。それらが減額されて委託費の中に人件費として含まれているわけですので、そういった減額分もございます。従いまして、先ほどの年間調整52万等ありますけれども、総体として減額ということになっております。それから人員の話がございましたけれども、当初の時点では、人員の見込みが昨年度の10月で積算していますから、人員の動きはございます。従いまして、補正で若干ありますけれども、総体として減ということでございます。
○伊沢昌弘委員 委託料で減額があるというのは、例えば42ページご覧になって下さい。都市計画総務費の中身は給料、職員手当等、共済費、委託料とあります。ところが無い所もありますね。その下の街路事業費を見ると、委託料は関係ないのに給料は増えているのに、共済費は減っている。この部分を後でもいいですが、詳細について教えていただきたいと思いますけれどもいかがですか。
○橋本県土整備部長 人の異動については、先ほど室長が答弁したとおりであります。共済費につきましては、共済費の率が下がっていることが原因という風に聞いていますけれど、その詳細については、大変申し訳ありませんが今手元に資料がございません。後ほど説明させていただけるのであれば説明させていただきます。いずれ基本的には共済費の率が下がっていることに伴って減額になっています。要するに費用の増減以上にその削減の率の関係が出ているということです。
○及川幸子委員長 ほかに質疑はありませんか。
 (「なし。」と呼ぶ者あり。)
○及川幸子委員長 なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
 (「なし。」と呼ぶ者あり。)
○及川幸子委員長 なければ、これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。お諮りいたします。本案は、原案を可とすることに御異議ありませんか。
 (「異議なし。」と呼ぶ者あり。)
○及川幸子委員長 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案を可とすることに決定いたしました。
 以上をもって、議案の審査を終わります。
 以上で、本日の日程は、全部終了いたしました。本日は、これをもって散会いたします。

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