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 このホームページでは、食の安全・安心確保対策として岩手県におけるトレーサビリティへの取り組みについて紹介していきます。

■トレーサビリティとは
 トレーサビリティとは、英語の「トレース(Trace: 足跡をたどる)」と「アビリティ(Ability:できること)」の合成語で直訳すると「追跡可能性」という意味にあたり、すなわち、原材料の出所や食品の製造元、販売先等の記録を記帳・保管し、食品とその情報を追跡できるようにすることです。
 問題が生じた際の原因究明や、問題がある食品の追跡・回収を容易にするとともに、食品の安全性や品質、表示に関する消費者の信頼確保のために行います。

■牛肉トレーサビリティ
 


  岩手県においては、平成14年2月22日から、県内産の肉牛でかつ岩蓄で処理さてた牛肉について、量販店の店頭やホームページを通じて、生産履歴情報を提供するトレーサビリティシステム「いわて牛TBCシステム」を全国に先駆けて実施してきました。さらに、平成15年12月1日からは、県外出荷牛を含め、県産牛全頭を対象とするなどのシステムの拡充「新いわて牛TBCシステム」を図っています。法律では義務付けされていない飼料給与の情報についても提供しているのが特徴となっています。

 ※TBC(Trace Beef Card)
 
(参考)
 「牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特別措置法」

 2003年6月公布、平成2003年12月1日施行。その後、1年間の準備期間をおいて、平成2004年12月1日から、牛肉の販売業者などを対象とする流通段階におけるトレーサビリティが適用されました。これにより、消費者は、(独)家畜改良センターのホームページ上で、購入した牛肉などに表示されている個体識別番号を入力することにより、牛の出生からと畜までの生産履歴を調べることができます。
  

■牛肉以外のトレーサビリティ
 牛肉以外の県産農林水産物についても、JA等生産者団体等の努力により、トレーサビリティ導入促進対策事業などの国の補助メニューなどを活用しながら、可能な品目、可能な地域から積極的にシステム導入がなされております。
  また、JAグループを中心に「記帳日本一」をめざした「純情手帳記帳運動(生産履歴記録・保管を全県展開する運動)」が展開されています。
■生産情報公表JAS
 「生産情報公表JAS規格」は、消費者の安心と信頼を確保するため、食品の生産情報を生産者が正確に記録・管理・公表し、消費者がその製品を買い求める際にその生産情報を確認できる食品の規格です。
 まず、国民の関心が特に高く個体管理の体制が整備されている牛肉について、この規格が制定(平成15年10月31日告示)され、続いて豚肉についての規格(平成16年6月25日告示)、農産物についての規格(平成17年6月30日告示)が制定されました。

生産情報公表JAS規格のロゴマーク」
 生産情報公表JASの詳細⇒JAS協会のホームページへ

リストマーク 流通課のホームページへ
食の安全・安心に関するホームページへ

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