平成30年5月20日・22日 情報提供(文、写真) 鈴木 清明


雪解けとともに!





 
美しいミネザクラが迎えてくれます!
 
東焼石から六沢山を望む





20日はつぶ沼コースから入山22日は中沼コースからの入山となりました。

 幸い両日供に天候に恵まれ、心地よい山行となりました。

 つぶ沼コースは、6月に開催されます高総体山岳競技(1日〜3日)の会場となるため、高校生の事前訓練がなされています。

その関係もあり、登山道は多くの踏み跡がありますが、泥濘地帯は泥んこ状態と化している所も観られます。

高校生も大変ですが、一般登山者の方々も履き物やスパッツ等々考慮なさった方がよろしいと思います!




 
姥石平に咲きだした ハクサンイチゲ
 
姥石平登山道脇に咲く ミヤマキンバイ

コミヤマカタバミ(赤系) 咲き出していました

サンカヨウの開花も観られます





昨年より若干遅めですが、ハクサンイチゲは蕾があちこちで確認出来るようになっていました。

今後の天候にもよりますが、一斉に顔を出してくるものと心待ちにしています。


姥石平周辺登山道脇
ではミヤマキンバイの開花が多く観られています。

 
登山道はそれぞれのコース、
中沼・石沼までは、ほぼ夏道が現れています。

それより上方部では残雪を踏みしめることとなります。

道標(カラーテープ等)を確認しながら注意・進行するようお願いします!

 
花の開花は
中沼・上沼・銀明水南部リュウキンカも咲き出しミズバショウが甘い香りを周囲に漂わせています。

大雪渓をようやく乗り越えていきますと、溶岩台地の登山道脇では美しいミネザクラが迎えてくれます!

楽しみの一つに頑張っていきましょう!




 
新緑が眩しい 中沼木道脇の水芭蕉群
 
美しいミネザクラ(拡大)

美しい瑠璃色の ハルリンドウ
 
右がつぶ沼、 左が中沼の各コース





中沼・上沼周辺でも様々確認の花が確認出来るようになってきました!

サンカヨウ、リュウキンカ、ミズバショウ、タケシマラン、ミツバオウレン、コヨウラクツツジ、

シラネアオイ、コチャメルソウ、エゾエンゴサク、キクザキイチゲ、ツクバネソウ、オオカメノキ、

コミヤマカタバミ、ムラサキヤシオ、コメバツガザクラ
等々の開花が観られました。
山麓では早くも
コバイケイソウノウゴウイチゴの花が確認できました。

 
また、耳を澄ませば、
メボソムシクイ、センダイムシクイ、エゾムシクイ、マミジロ、キビタキ、オオルリ、ミソサザイ、
ヒガラ、カッコウ、ホトトギス、ジュウイチ
等々の囀りやアカゲラのドラミングを聴くことが出来ました!

両日供に感謝でした!




 
銀明水避難小屋 周辺を俯瞰する
 
山麓ではコバイケイソウの 開花も観られました




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