平成29年11月10日 情報提供(文、写真) 鈴木 清明


白銀の装いへと進行中…!


中沼から焼石方向を仰望する  





本日は、正午辺りから天候が良くなる予報に、何時もより遅れて、9時過ぎの入山となりました。

中沼到着時には幾分風が出てきましたが、横岳周辺には雲も掛かっておらず、幾分晴れ間も観られた様子に、安堵感を覚えました。

上沼まで来ますと、横岳周辺がより鮮明に観ることが出来ました。





 

焼石岳氷柱奥に栗駒山遠望

 

焼石岳山頂付近(西方より)



焼石山頂付近から横岳



横岳&泉水沼を俯瞰する




1300m台の溶岩台地まで登りますと、木々には白く霧氷が発生した様子が窺えました。

遅い入山ということもあり、気温が上昇してきていたのでしょう、パリパリと霧氷が落下する音が快く聞こえてきます。

雲間から射す日が峰峰に当たり白く綺麗です!あの錦繍の鮮やかを装っていた溶岩台地は、白い花が咲いたように、美しく変貌しています!







東焼石岳&姥石平俯瞰する 
 

午後には消えた霧氷群
 

午前中の横岳周辺
 

美しい霧氷群と姥石平&東焼石岳






本日11時15分の時点では、山頂からの遠望は栗駒山のみで、多くは雲に遮られていました。

期待していました、鳥海山は観る術はありませんでした。

 時間的に余裕があり、東焼石分岐点まで足を伸ばしてみました。

この頃より青空が顔を出し始め、併せて、注意してみますと霧氷が落下し、辺りの白さも減少していました(ムムッ残念!)

この様にして、一進一退しながら、辺りが白銀の世界へと、変貌していくのでしょうね!






 

溶岩台地  雪の花?
 

姥石平から横岳(午後)
 

飛沫氷
 

綺麗な氷の造形が





帰路に観る、中沼からの仰望は、皮肉にも雲一つない青空の中でした!( 微笑)

帰路、金ケ崎で牧草の収穫風景が目に入ってきました。山の光景とは異なり、一瞬別世界にいる錯覚を覚えました。




 
金ケ崎の牧野で観た別世界



焼石連峰TOPへ戻る