平成29年7月7日 情報提供(文、写真) 鈴木 清明


黄金色の草原

 

三界山を背景にミヤマキンポウゲの草原


登山道の確認の傍ら、ステージ終盤と開花の状態を確認するため入山してみました。

あちこちで、ヒオウギアヤメが咲き出しています。

ショウキランも咲き出し、一部では登山者の足蹴にされ踏み倒された、悲しげなショウキランもありました。

   

焼石沼周辺のミヤマキンバイ  

ヒオウギアヤメ咲く

   

ワタスゲの群落

高層湿原地の池塘&イワイチョウ


賑わいを見せた姥石平のハクサンイチゲ等の大絨毯はひっそり影をなし、高フ草原と化しております。

ポチポチ観られる白い花は、ミヤマカラマツイチゲの代わりに咲き替わっているようですが、

その代役は務まらないように思えます。登山道脇には、新たに、オオバミゾホオズキオノエランウサギギク

トウゲブキムカゴトラノオモミジカラマツなどが観られるようになってきています。

 
 
 融雪が進みリュウキンカ咲く

ジガバチソウそろそろ終盤?  

 
 

ショウキラン咲く

 オノエラン最盛期!


登山道には残雪が確認されるところもあります。雪渓の融雪が観られるところでは、春の花が確認されています。

 本日は焼石沼周辺まで行ってみました。少々早めでしたが、黄金色の草原を観て参りました。
 
帰路、14時過ぎに銀明水と姥石平分岐の中間点付近で、ソロのご年配方2人とすれ違いましたが、

昼が長いとはいえ、登山口には18〜19時頃の帰着と思われます。早い時間の入山をお願いしたいものです!

 

高フ草原となった姥石平




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