【焼石連峰】経塚山

平成29年5月2日 情報提供(文、写真) 鈴木 清明


 残雪期の経塚山(金駒経由)  



 経塚山より 焼石連邦の山並み
 

経塚山9合目より 栗駒山方向を観る


金駒経由経塚山、金駒登山口ある「うがい清水」までの積雪が、何時問題となりますが、

登山口駐車場まで全く積雪はありません。

登山道、積雪が観られるようになるのは、初めに現れる杉林周辺から徐々に現れてきます。

その後は、暫く夏道が現れたり、積雪という感じの登山道となっています。

何時もの、賽の河原下部の雪庇帯には立派な形が残されています。

山頂に出来ています、雪庇も期待どおりの形が維持されています。



経塚山より 岩手山方向を観る


本日は途中、強風に脅かされ、防風対策を余儀なくされましたが、

山頂は予想ほど意識ありませんでした。

山頂の奥宮から見える、景色は360度の眺望を得て絶景です!

南は栗駒山等々、西〜北部は岩手山から秋田駒、和賀山塊等、

そして近くに夏油の山並みと東は早池峰山、五葉山、室根山もしっかり眺望できます!




 金駒より下りて尾根の その先に経塚山あり
 

下賽の河原手前の雪庇帯


向かう経塚山は金駒の山並みの尾根を延長した先に、どっしりと居座っています。

幾つかのアップダウンと雪庇を乗り越えて、経塚の夏道に近づいていきます。

経塚東側は積雪量が多く絶壁となっています。幸いにも、強風は免れています。

9合目から山頂まで、長く感じるのがこの山の特徴で、

この間、雪の絶壁と夏道の繰り返しが続き、緊張の連続です。



 
帰路にあった 新しい熊さんの足跡



山頂です!目前は焼石連峰の全景が満載です!

一昨日、焼石から経塚山を望みましたが、本日は反対側からの風景です。

360度の感動の光景です!

山頂は相変わらず強風です。

帰路、9合目下部において、新しい熊さんの足跡がありました!!


 

経塚山を後にする 後続の登山者(1)

 

経塚山を後にする 後続の登山者(2)


金駒、山頂西側付近ではカタクリショウジョウバカマセリバオーレンなどが、

登山道下部の標高750m前後では、カタクリショウジョウバカマが登山道脇を飾っていました。

強風の為か小鳥の囀りは余り聴くことは出来ませんでした。



大きな雪庇帯を登ります
 

登山道脇を飾るカタクリ



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