平成29年4月16日 情報提供(文、写真) 鈴木 清明



残雪の春山(平七沢)コース

本日は菅原特派員と同行です。努めて重複しないように、報告いたします。

平七沢ゲート前には車13台が駐車してありました。

この地点のスペースは余りありませんので、どちらかで乗り合わせして来ることをお勧めいたします。

周辺の雪の状態を確認いたしましたが、やや引き締まっていたので、私は壺足を選択いたしました。

昨年は雪解けが早く、一部、藪を歩くことになりましたが、本日は積雪があり繋がっていて、

安心して途につくことが出来ました。

     

当日の平七沢ゲート前  

獅子ガ鼻です   石沼より山頂方向を望む  


概ね40分した所にある凹地では株数は多くありませんが、ほどよく水芭蕉が咲いていました。

このコースはブナの樹木に番号札が付けられ、

その番号札が樹木にめり込む(一体化する)形跡が年輪(歴史)を感じさせられます。

多くの人達がこの番号札を観ながら、その恩恵に預かったのだろうと想いを巡らすことが出来ました。

平七沼の水芭蕉は幾分早い感がありましたが、早春の雪と妖精達の姿を楽しませて頂きました。

     
初めて降りてみました石沼   石沼のブルーのドーナツ現象   石沼東側から向きを変えて  


古木のブナ等から春の息吹を感じながら、昨年との積雪の違いを感じ、

途中のピークに辿り着くと、ようやく獅子ガ鼻と横岳の連なりを目にすることが出来ます。

これが見えますと、間もなく分岐点があり、そして、銀明水です!力が湧いてきます!

銀名水避難小屋前には前泊者や先行者4名が、帰り支度をしていました。

避難小屋で休憩・点検等々して帰路は、石沼・金山沢経由を楽しみながら帰ることが出来ました。

     
大森清水の水芭蕉たち    平七沼の芭蕉群落   開花を待つイワウチワ  


石沼のドーナツ現象を、直近まで降りて、初めて観ることが出来、 感謝・感激でした!


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