平成29年4月14日 情報提供(文、写真) 鈴木 清明


残雪のつぶ沼〜銀明水

快晴にほぼ無風状態、絶好の登山日和です。

つぶ沼園地までは、現在ゲートが閉鎖されてますので車の乗り入れは出来ませんが、

397号からゲートまでの空地に何台かのスペースがあります。先行者が1台止めてありました。

   

銀名水避難小屋&獅子ガ鼻

銀明水避難後が見えてきました  

さて、5日には登山口の階段は雪の下にありましたが、雪解けは早く進んで階段を利用出来ます。

昨日の強風と低温との関係で雪面は締まっていましたので、壺足で行けるところまでと考え、歩いてみました。

結局、銀明水避難小屋そして帰路についても、壺足のまま歩くことが出来ました。

   

獅子ガ鼻〜横岳方向を望む

石沼周辺から東焼石方向を望む  


途中、大森清水では水芭蕉が咲き始めていました。金山沢からは夏道左手の尾根部を行くことにしました。

石沼上方から沼を覗くと、ドーナツ現象が始まりリング状に淡い青色が確認出来ました。

   
 石沼周辺より天竺&経塚山を望む 分岐点より栗駒山眺望  

分岐点周辺からは、雪を抱いた天竺山、経塚山、そして獅子ガ鼻、横岳、東焼石岳が見え隠れしてきます。

併せて、栗駒の山々も白く観ることが出来ます。
   
 
 横岳方向の山並みを望む 石沼のドーナツ現象始まり   雪解け水の流れ  

銀明水避難小屋前にはモービルが3台、見ますと焼石連峰遭難救助隊の表示がなされていました。

避難小屋の前の雪庇は崩れ途中までなだれ込んでいました。

また、銀明水の水場は何方かが掘り出して利用可能のようです。

近隣の山々は雪で染まり空のスカイブルーとのコントラストがとても印象的でした。

本日は、小屋にいました地元山岳会の3人とスキーで入山の2人と逢うことが出来ました。

     
 早春のブナ二次林 大森清水に融雪で現れた水芭蕉   銀名水避難小屋前の雪庇の崩落  

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