平成29年4月10日 情報提供(文、写真) 鈴木 清明


残雪の金駒

 


焼石連峰の山々

 


右からゆったりした牛形山、
白っこ森、鷲ヶ森の夏油の山々


 


栗駒山眺望(山頂駒形神社奥宮)
 


山頂に出来た大きな雪庇帯



金ケ崎駒ヶ岳(通称:金駒)、本日車が入れるのは、下見の時と同じ地点の、

放牧地の最高地点から上方へ30〜40m付近までです。(標高地点として概ね450m)、

その地点における残雪量は下見の時の半分、約40cmとなっていました。

 今朝の冷え具合から表面はある程度締まって固く、壺足で入れました。

前日の入山者と思われる足跡が幾つか付いています。車道を進んでいきましたが、

中半から参道へコースを変えて、うがい清水の赤鳥居まで前回とほぼ同じ、約40分かかりました。

赤鳥居付近の積雪はかなり消失しています。

 途中、賽の河原(上・下)付近には、大きな雪庇が確認出来ます。

山頂部には例年と同じように大きな雪庇が出来ています。

また、山頂直下の急勾配には、滑り止めとしてアイゼンを利用し不安もなく登頂できました。

 本日は天候にも恵まれ、360度の展望があり、北部には早池峰山、岩手山、

西に秋田駒、和賀岳山塊、夏油の山々、東に五葉山、氷上山、南部に経塚山、焼石連峰、

そして栗駒山、等々を望むことが出来ました。

積雪期限定の経塚山への道も目で辿ることが出来ました。


 


賽の河原付近の雪庇帯
 


マンサクがあちこちで
観られるようになってきました!


 


行灯状に空洞になっていた
ヤシャビシャク
 


コシアブラの芽も
色付き始めました!
 


ヤドリギの実生が黄色や
橙色に熟し小鳥の餌に!



 駒ヶ岳登山案内板


ブナ林の中を小鳥達の囀りを耳にしながら、爽やかな風と共に気持ちも爽やかにさせてくれます。

歩いてきた登山道には、カモシカ、ウサギなど色んな動物の足跡や、マンサクの花、

山猫柳の蕾、タムシバの蕾、ハンノキの蕾、ヤドリギの実生やネバリの有る食痕等々、

春の息吹を感じながら楽しませてもらいました。

 本日は私の他3人と1匹(飼い犬)が入山していました。

犬の持ち主さんには公園内への入山についてご注意させてもらいました。




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