平成29年4月1日 情報提供(文、写真) 鈴木 清明


早春の金駒(下見)



金ケ崎駒ヶ岳(通称:金駒)は登山口のある、うがい清水までの車道の残雪量がコースタイムに大きな影響を及ぼします。本日は用事があり、入山時間が1030分と遅く、山頂への期待は次回へと考えて入山いたしました。

本日車が入れるのは、放牧地の最高地点から上方へ30〜40m付近まででした。(標高地点として概ね450m)、その地点における積雪量は約80cm、となっていました。

 

車止め付近の積雪状況


 
車止めまで、赤印が放牧地の最端

 
うがい清水鳥居


 
駒ヶ岳案内板
 

オオカメノキの春芽と葉痕
 

タムシバの蕾膨らみをましています




先行者一人は壺足のようでしたが、足跡から時折20cm以上の踏み抜けがあり、途中からスノーシューを着けたようです。当方は車道を進んでいきましたが、中半から参道へコースを変えて、うがい清水の赤鳥居まで約40分かかりました。

時間的にまだ余裕がありましたので、更に進み、ブナ林の中をゴジュウカラやヤマガラ等の小鳥の囀りを耳にしながら、標高約750m地点で、丁度12:00となりましたので、本日は退却といたしました。




 
バッコヤナギ(山猫柳)蕾
 
春の先駆け、マンサクの花



歩いてきた登山道には、ウサギ、キツネ、カモシカ、ヤマドリなど色んな動物の足跡から、動物の生活を垣間見ることが出来ました。また、木々にはマンサクの花、山猫柳の蕾、タムシバの蕾、ハンノキの蕾等々、春の息吹を感じ取ることができました。



 
ウサギの食痕

カモシカの足跡
 
ヤマドリの足跡

スノーモービルの走行跡

 
ガガイモの袋果、種子は 風に飛ばされて…
 



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