平成29年3月26日 情報提供(文、写真) 鈴木 清明


早春の雪山トレッキング






早春の雪山トレッキング、昨年と同じ日に計画してみました。

幸い天気予報もよい判定が出ていましたので、勇んで出発しました。





 
幾つもの雪庇を越えて



 
霧氷着く横岳から輝く焼石連峰を望む
 
立ちはだかる壁
 
鷲ヶ森直前
 
間もなく鷲ヶ森山頂





山頂駅から、尾根に出ますと、霧氷の着いている木々が目に入りますが、

多くは気温の影響か雪面に落ちています。

南の方角に目を向けますと、目的地・鷲ヶ森方面は僅かの青空が見えるものの、どんよりした雲が漂っています。

更に前方には、東焼石岳の北部にある無名峰が、一際、輝いているのを見ることが出来ます。

横岳付近から丸子峠付近までは急峻な下りが続きます。

一旦下りますと、鷲ヶ森の高さが標高差よりかなり高く感じられます。

ここからは、西風の影響で発生した大きな雪庇地帯となり、落差の大きな上り下りが続きます。

所によっては、全面に
立ちはだかる大きな壁となって遮ります。





 
山頂より焼石連峰を望む



 
鷲ヶ森山頂から牛形山



 
美しい光景です





昨年は、鷲ヶ森直前にてタイムリミットとなり撤退しましたが、今回は時間的に行けそうなので、

更に最後の急勾配は樹林帯をトラバースして登っていきました。

2年ぶりの山頂で、
360度の展望です!

遠方の景色は雲の中で確認できませんでしたが、周辺の山々は見ることが出来、
感謝でした!

帰路はアイゼンを着けて、ただひたすらに真っ直ぐに下ってきました。

周辺の樹木に着く雪の造形等々、春山ならではの景色を楽しむことが出来ました。





 
振り返って見た横岳尾根部
 
 雪の輝きも! 
 
可愛いお顔が!
 
木々には雪の造形物が




焼石連峰TOPへ戻る