令和2年4月12日 情報提供(文、写真) 小原 昭彦


真湯の郷 〜花盛りの暖かな春〜

現在は、一関から国道342号を西に向かうと、真湯の冬季閉鎖ゲートで通行止めとなっています。

その手前一帯の平らな土地は「真湯の郷」と名付けられ、真湯温泉や公園、野営場、散策路などが整備されています。

行楽シーズンが始まると須川高原への通過地点になる方も多いと思いますが、ケヤキやカツラなどの巨木やスプリングエフェメラルとも呼ばれる山野草が数多く咲くエリアとなっています。

 
祭畤(まつるべ)から栗駒国定公園

今年は積雪が少なく暖かい日が続き雪解けも早かったので、花たちも早めに咲いているようでした。

キクザキイチゲやニリンソウ、イワウチワが群落をなし、野営場周辺にはカタクリが咲き乱れ、色違いのエンゴサクも多く見られました。

4月12日時点で、須川高原までの国道342号の冬季閉鎖解除情報は有りませんが、山麓でも十分楽しめる栗駒国定公園だと思います。
 

 
群落を作るイワウチワ


キクザキイチゲ(シロ)
 
キクザキイチゲ(紫)

シロキツネノサカズキモドキ

ウスバサイシン


 
エンゴサク
 
カタクリ
 
水辺に生えるニリンソウ
 
須川岳(栗駒山)





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